
( 呑み直しの品々 )
(・・・つづき)
和酒Bar「和楽菱」に入れず、その夜は寒いこともあって、深追いするのはやめた。
これ以上ウロウロせず ここはおとなしくホテルに引き上げて
部屋でゆっくりと飲みなおすことに切り替えた。
ホテルまでの途中に買い物
男の買い物ってこんなもの 女性に見せると まず軽蔑されてしまう
( 「呑むことしか考えてないやん」・・・と)
銀河高原ビールに ナッツ、サンドイッチに 牛乳パック
ぬか漬け、カップそば、さんまの缶詰、チーズちくわ、そして日本酒「浦霞」ともう一本
シャワーを浴びたら 今夜は、部屋呑み。 暖かくて帰りの心配をしなくていいのがいい。
▼まずは、銀河高原ビールからスタート
日本酒用に無くしてもいい廉価グラスを持ち歩いているのが私らしい。
ぬか漬けをアテに 「浦霞」純米酒(宮城)を頂いた。
う~ん 東京の一室で 宮城の酒 こんな呑み方も本意ではないが、たまにならいいか・・・
有名な「ちょうしたのさんま蒲焼」缶で 二本目(新潟の「菊水」)に突入!
http://blog.with2.net/link.php?1601745
(寅)
妙に納得!「ホテルで部屋呑み」私もやります。
つまみは… もうチョット気合いを入れます。(笑)
いよいよ松本伊代♪ 来月は西田辺の夜☆☆☆
旬の酒場さむらいで刺し盛りつまみに呑みまくり
疲れて…ホテルの部屋呑みになったりして(大笑)
本来ホテルの部屋呑みはせず、とことん店を回るタイプで、ホテルに戻ったらパタンキューなのですが、
なにしろ東京は時節柄寒くて寒くて、部屋呑みとなった次第です。
だからつまみの方も簡素という感じです。
まもなく東大寺のお水取りも終わり、来月には、暖かくなっている大阪だと思います。
阿倍野に来られるなら折角ですから天王寺で下車、是非「ハルカス」にも立ち寄ってみてください。
それにしても東京から再度、西田辺詣出とは、恐れ入ります。
「さむらい」や「PiEDRA」や「まるしげ」に寄ることあれば、
出店時ではなく入店すぐに私「寅」さんのブログを読んで東京から来ましたとおっしゃってください。
サービスしてくれるかどうかは別にして、私の名を出せば、単なる一見客とは待遇は違ってくるはずですから。
楽しい阿倍野巡りになると私も嬉しいです。 (寅)