〈 イワタギングチバチ 〉
10年前に撮った画像ですがまだ、皆様には見ていただいておりません。
この日のことは鮮明に覚えています。
ベンチとして使っていた切り株の側面です。
黒い虫が来たと思ったら、すぐに見えなくなったので眼を凝らしてみた!
切り株の側面に開いた穴(開けた?)に入り、すぐにこちらを見たのです。
キレイな、澄んだ眼! 宇宙人の眼?
それからしばらく観察していたら里に出て来て、もう一匹が飛んで来てチョコンと、上に乗った。
♂と♀ だと思うのですが大きさはあまり変わりありません。
イワタギングチバチ・・・は、岩田先生が命名?された、口元が銀色のハチということでしょうか。
多分、間違いがないと思いますが・・・このハチは個体数が少ないようです。
確か、小さな蜂だったと思いますが、情報がありません。
この時以来出会いがないのですが来年は気を付けて探してみようと思うます。
☆ 2009.5.23 撮影
10年前に撮った画像ですがまだ、皆様には見ていただいておりません。
この日のことは鮮明に覚えています。
ベンチとして使っていた切り株の側面です。
黒い虫が来たと思ったら、すぐに見えなくなったので眼を凝らしてみた!
切り株の側面に開いた穴(開けた?)に入り、すぐにこちらを見たのです。
キレイな、澄んだ眼! 宇宙人の眼?
それからしばらく観察していたら里に出て来て、もう一匹が飛んで来てチョコンと、上に乗った。
♂と♀ だと思うのですが大きさはあまり変わりありません。
イワタギングチバチ・・・は、岩田先生が命名?された、口元が銀色のハチということでしょうか。
多分、間違いがないと思いますが・・・このハチは個体数が少ないようです。
確か、小さな蜂だったと思いますが、情報がありません。
この時以来出会いがないのですが来年は気を付けて探してみようと思うます。
☆ 2009.5.23 撮影