普段はロジカルに物事を考えているのですがつい本能に従ってしまい、満腹感と疲労感のまま道の駅に入ることになりました
「でもいただきます!」
「. . .」
※なぜ疲労したのかは後のブログでお伝えします
皆さんこんにちは 星和馬です
笹団子の調査を続行します
店内に入ると一番目立つように私のお目当ての品がありました
何て言うか. . .
か、
可愛い❤️
食べたいというか誰かにプレゼントしたくなっちゃうビジュアルです
製造している会社は「(株)入広瀬」で、道の駅いりひろせの運営も行っています
しかも稲作が本業なので素材の品質は折り紙付きです
早速購入します
ですが. . .
何故か食べる気が起きません(←当たり前です)
少しインターバルが欲しいのでどこか観光できるところって. . .
あ、
ありました!
少し移動しますよ
場所は「雪流れ」で訪れた大白川地区
道の駅から15分ほどで到着しました
どうでしょうか、まるでモネの絵画の様な風景
ここは通称「大白川のモネの池」と呼ばれているところです
※観光協会のHPでも紹介されています
しばらく写真撮影に没頭し、蕎麦の消化を促しました
観光地として紹介しましたが周りには何もありません
毎年6月から7月中旬までが睡蓮の見頃です
ではそろそろ本題に入ります(遅過ぎ!)
調査を始めます
食品ですので見た目が良いだけではダメです
風味、舌触りなど私の厳しい評価で湯之谷けんぽセンターに相応しい商品なのか判断します
「食べるのが可哀想. . .」
「でもいただきます!」
「. . .」
「うまい!」
調査終了!
次回「笹団子の旅 第三話」に続きます