オシャレなタクアン

近所の方からタクアンが漬かったとお裾分けをいただきました(^^)

我が家のタクアンとは大違いでとてもオシャレでした。

大根だけではなく、柚子とニンジンと昆布が入っています。

見た目も色彩豊かで柚子の香りと昆布の味わいが絶妙な逸品でした。

ご飯のおともにも、お茶うけでも美味しくいただけます。
食べるほどに幸せなので今度は自作大根で作ってみようと思います！

マスクケース

新型コロナウイルスも全国的に猛威をふるい急増してきました。

新潟県内でもいくつかのクラスターが発生して騒がしくなりはじめました。

改めて消毒、マスク、手洗い、うがい、換気などの予防を徹底していきたいと思います。

世間では食事しながらもマスクをすることが大切みたいな話をしています。

中々難しいです。

友人や同僚との飲み会は仕方ないかもしれませんが、
いつも一緒の家族で食事する時は、煩わしい気もしますね。

センターではマスクを外さなければならない時のために使い捨てのマスクケースを用意しました。

使用途中のマスクが投げっぱなしなのはお互い気分がよくないですね。

必要に応じてご利用ください。

湯之谷のご飯を大切な方へ

世の中は「お歳暮」の季節を迎えました。

今年はお世話になったあの方に何を贈ろうか悩んでしまいますね。

そんな時にはぜひ「湯之谷のご飯」を思い浮かべてみてください。
ふわふわホクホク、艶々のご飯を食べたらきっと笑顔になっていただけると思います(^^)

湯之谷では今期、特別価格をご用意しています。
更にお歳暮包装も無料でサービスしています。

もちろんお歳暮じゃなくてもお取り扱いしています。
ぜひぜひご相談くださいね。

ご連絡は025-792-6688まで。

「こめしか米」は魚沼産コシリカリの中でも山あいの、湯之谷芋川地区の田んぼに限定した100%「１等米」だけを取り扱った湯之谷けんぽセンターのオリジナル商品です。
一年間の総取り扱い数量も10トンと限定した商品です。
９月下旬からの２ヵ月で既に半分近くご用命をいただきました。
この機会に気軽にご連絡ください。
お電話をお待ちしています(^^)

北方文化博物館

越後随一の豪農、伊藤家。

今は北方文化博物館として訪れる人たちの目を癒してくれています。

初夏の藤棚があまりにも有名ですが、紅葉のライトアップを始めたとローカル番組で紹介していました。

センターのスタッフ有志がこの様子をお客様にお伝えしたいと休日を利用して取材に出掛けて来てくれました。

一枚目の写真は100畳敷の大広間から眺めた錦色の紅葉。

京都、銀閣寺ゆかりの庭師が５年の歳月を掛けて造りあげた傑作とのことです。

池の水面に映し出される「逆さ紅葉」も見応えのある風景だったそうですよ。

館も８年の歳月を掛けて建てられた豪壮な建築で、そこそこから見渡す四季がまたステキなのだそうです。

8800坪の敷地は歩く度に違った趣を味あわせてくれるそうなのでツツジの季節、雪降る景色も楽しみたいものです。

今回の入場料は抹茶とお菓子付きで1400円だったそうです。

行ってきてよかったーと声を揃えていました。

新潟の紅葉前線は新潟市までやってきました。
今日は天気も良さそうなのでお出掛け日和ですね(^^)

空気の入れ替え

冬になると空気が乾燥する上に窓を締め切りにしてしまうことからウイルス感染しやすい環境ができてしまうそうです。

湯之谷けんぽセンターでは空調機で強制的に空気の入れ替えはしていますが、それでも安心安全のため人が集まりやすい場所は窓を開けて換気できるように準備しています。

実は湯之谷は自然は豊富ですが、その分、虫もいるので窓の開放が難しかったのですが、この度、網戸を設置して窓を開けられるようにしました。

様子を見ながら窓を開けることがありますが、ご理解をいただきますようお願いします。

写真はグリル（食堂）の窓です。

一番奥の窓を開けることで入口との対角線上に換気をすることができます。

これからも安心安全のためにできることを工夫しながら運営してまいります。

お越しいただきますお客様には体調管理を万全にお出かけくださいますようお願いします。