小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

親になった喜び

2012-12-15 14:11:51 | 日記
月日の経つのが早いことったらありません。
雪だるまは作りますかで記事にした
我が家の末っ子・次男が二人の男の子の父親になりました。

夫婦からコマメに写メールや動画が届き
遠隔地の田舎に住む私達を喜ばせてくれます。

そのメールタイトルに親になった喜びが現われていて面白い。
「ヤバイ!」「可愛い!」「やばすぎる」「超かわいい」
「マゴマゴ通信」「可愛さ果てしない」とかなので笑ってやってください。

届いた動画や写真を見ていると、孫との距離感もなく
成長が側にいるかのように思えて何度眺めることやら・・
PCの有難みを感じる瞬間です。


2歳前の小さなお兄ちゃんになった孫kou。
側で泣く赤ちゃんの存在をどう感じているのでしょう。
上画像では「どうしたの?シッコなの?おっぱいなの?」
などと問いかけているように見えなくもない・・

実際は弟が泣き出すと、ママにではなく
急いで長野のおばあちゃまに世話をするよう促すそうです。
オムツ替えも
如何にも「ママはボクのもの」と言わんばかりに
「バァバ、早く行ってあげて・・」と言うそうです。

上の項は、長野おばあちゃまと私の電話での会話です。

今は孫daiには良い子でネンネしてもらって、
孫kouは大好きなママを独り占め。

そのうち、弟を外敵から守る
強くカッコイイお兄ちゃんになることでしょう 

孫dai誕生のとき、次男と私の電話での会話。
私「あの小さかったOOさんが二人の親なの?信じられない」
次男「俺の方がもっと信じられないよ・ウソみたいだ」