小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

叔父ちゃんの膝・餅つき準備

2012-12-20 16:30:46 | 日記

今年いっぱいで栃木から長野に転勤する次男。
お産を故郷でするため、一足早く「長野に帰った家族」との生活は
仕事の引継ぎも年の瀬まであったりでままなりませんが・・
新年から11月に生まれた孫daiとの4人生活が待っています。

上画像は休日、姉宅に兄弟家族が集まった時のもの。
電話で「yuriちゃんが始めて僕の膝に座ってくれたよ」嬉しそうな次男・左画像。
叔父ちゃんの膝でハニカンデいる孫yuri1月で3歳(長男の娘)。

でも娘の次男yuu(4歳になった)が隣にくると
おじちゃんの膝ですっかりリラックスしたようです。

右画像・・白丸印と白矢印がyuriママ母娘。
ピンク丸印と同じ色矢印が娘母子。
kouママが長野なので同席できず残念だけど
娘宅、義姉妹でカウンター越に会話が弾んでいる様子。

こうしてよく行き来するのも今年いっぱい。
「カッコイイおじちゃんのこと覚えておくんだよ」とか言ってる?

   
                            



今日も朝からテンヤワンヤ。
少し早目に餅つきをするのでその準備・・13臼の餅つき予定。
台所が洗った餅米でエライことになっています・画像上。



黒豆・・JA店舗で3袋購入。
袋に入っていないのは、夫の管理畑の成果・・初めてにしては上出来。 
私は一度作って失敗。難しいので懲りてそれっきりでした。