小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

明けましておめでとうございます

2014-01-06 15:49:38 | 日記
新春 あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
この一年が穏やかな年になりますように・・。

賑やかに迎えた正月も今となっては、あっと言う間のことでした。
我が家・元気いっぱいの信州っ子(孫達)、4日には帰ってしまいました。

それにしても若さとは・・私達夫婦も昔はそうだった・・かしら。

次男夫婦はたった4泊だったけれど
無駄のない??正月を親元で過ごしたかに見えました。


ジジババは遠慮した(囲碁をした)けれど、朝陽を拝み?に赤穂岬にでかけたり。
上画像は孫kou・daiママが朝陽を画像に収めるのを、次男が写す 


皆で赤穂・大石神社に参拝したり・・こちらにはジジババも同行。


神戸動物園へ次男家族4人が出かけたり。
後ろの方にパンダがゴロリと寝そべっています。
孫kou「フム・・この後はコアラを見るか・それともライオン・・」

他の日には姫路の動物園にも行くし。
NHKの大河ドラマの舞台・姫路城天守閣に上がる目的で出かけるも
3時間待ちだったので姫路城動物園に変更したらしい。

この日、私達も誘ってはくれたけどジジババに出かける元気なし。
片道2時間かけて竹田城跡(日本のマチュピチュ?)へ
行こうよって・・どこまで元気なんだか次男夫婦。
「子供連れで遠いところは大変なので姫路辺りへ行ってはどうか」と夫。
で、竹田城跡は中止。
私達も40年前はこんなに意欲的だったかしら・・いえ・負けてるわ。
ただただ唖然・そのエネルギー。



凧揚げに千種川べりに出かけたり・・信州っ子は寒さ知らない風の子。
凧はとてもよく上がっています。

今頃きっと長野の寒空に飛び出した孫kou・dai 。
ママがその後を追って急いで外に飛び出していることでしょう。

孫kouはジジババのことをたまには思い出してくれるかな?

我が家、賑やかな一年の幕開けとなりました。