小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

孫が愛しい

2015-01-04 18:44:38 | 日記
長男親子が帰京してから拍子抜けの日々。
滞在した8日間が瞬く間に過ぎ、
気の抜けたようなジジババ二人だけの静かな迎春でした。

それでも4歳の孫ゆりがここに来た時、父である長男に語ったという
「ゆりちゃんね、パパと一緒に
  兵庫のジィジバァバのところに来たことずっと忘れない」と  

その一言を長男から聞き、幼い孫ゆりの発した言葉。
二人が帰京してからも私の神経を優しく撫でいつも思い出されます。
半年・一年見違えるほど成長する子供。
離れていると特に目を見張るものがありますね。


次男から年の瀬に届いた嬉しい花の贈り物・・上。
玄関で華やかにお客様を出迎えています。
明日は隣市から夫の釣果を求めて?友人が来客予定。

                    

ブログをUPしない日が続いていた頃
PCで画像が取り込めなくなったと勘違いしていたようです。
1月2日の記事は昔の画像を使いました・・アセ 
ひとまずホッとしましたが・・次回も大丈夫かしら。

このブログ記事作成中、
西脇市の叔母より電話・・1時間弱のおしゃべりでした