小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

地震報道から

2018-06-18 18:35:34 | 日記

オウゴンオニユリ。


ヘメロカリスも群生してたくさんの花が咲いています。

                  

我が家の裏、山陽本線の線路があります。
電車の通過時は多少の音がしますが、大して気にならない程度。
今朝8時ごろ、
電車の通過中と同時に町内放送「地震です・地震です」と 

居間にいた夫が「あ・揺れてる」と。
私、二人分のコーヒーをせっせと淹れてる最中だったし
その時、裏山を通過する電車の音。
放送は聞こえたのに揺れはわかりませんでした。
少々、鈍すぎるのかしら 私って 

ニュースに接した長女と次男から程なく電話「地震大丈夫?」と。
長野と埼玉から   →  
子供とは、ひとしきり別の話に花を咲かせましたよ。
他県在の姉二人からも地震を心配した電話ががありました。

PC開くとブログ友達からも気遣いのコメントも・・ 
ほのぼのとなり有難くとても嬉しいことでした。

何かあると気にかけてくれる誰かがいること。
大げさではなく・・これは幸せと言えますよね。