
クレオメは花が少なくなる真夏にも元気によく開花します。風に蝶が舞うような花姿からセイヨウフウチョウソウの名がつきました。太くて長い雌しべと、さらに長い雄しべが突出している姿がユニークです。1輪の花の寿命は短いですが、毎日先端に向かって咲き進み、夏の間長く花を楽しめます。蕾から咲き始めは濃い色で夕方には薄くなるので、花序の全体で見るとまるで咲き分けしているようです。こぼれダネでもふえ、育てやすい草花です。
上はPC「NHK・みんなの趣味の園芸」から抜粋しました。
画像の花・クレオメは我が家の庭で咲いています。

タツナミソウ。春過ぎて咲くので今はこんな状態。
大事にしている山野草のひとつです。
高齢者仲間の友人に渡すつもりが未だ我が家に居座ったまま。
卒業仲間とは月一度程度は会っているのですが
その方には暫く会えず仕舞い。
ご夫婦、お元気でおられるかしら・・
お呼びしたい、お会いしたいと思いながら今に至っています
