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世界を意味で埋め尽くす




村上隆展目的で美女とともにベルサイユへ。

冷たい朝の、人もまばらなシャンゼリゼでコーヒーを飲んでからパリマラソンが始まる前に車で脱出。所要時間20分。


彼女の提案がなければ、実際の展示を見ることもなく駄弁(ベルサイユ宮殿と村上隆)を繰り出すだけだったろう。

そして日本人の彼女と一緒と訪れたのが特によかった...と思ったのは、村上作品には日本人には自明な要素が多く含まれているためだ。同伴者は日本人をおすすめする。


わたしたちが一番「いい」と思ったのはとんがりくん。
残念だったのは一部展示方法のまずさ。



写真は後日(カメラを娘に託したため、わたしはカメラなし。友人の撮影したのを待っている。今頃成田に着いたかな...)




10月18日追記
Mさんiphone撮影のとんがりくん。
「ベルサイユで」「この条件下で」実物を見る価値があると思う。





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