ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

ブレーメンの音楽隊

2018-10-29 | 他の都市の散歩

前回のロキ・シュミット庭園の
記事から今日までの間に
ブレーメンを往復したわけではありません。
気候のせいで写ん歩が出来なかったので、
何も言わずに更新しないことも考えたのですが、
やはり画像は1枚でもある方がいいと思いました。




もしかすると、この写真は
以前使ったかもしれないですね。
ロバの鼻は、みんなが触りたいらしくて
テカテカ光っていますし、
ロバの足は子供の手の高さなので、
子供が触ります。
そして子供は登りたがるし、
その時にロバの足とイヌの足を掴むので、
やはりイヌの足もテカテカです。

さて明日の予報は8度、雨ですので、
更新がどうなりますやら。


今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで  


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お城の周囲の景色

2017-05-31 | 他の都市の散歩

早いもので、明日から6月ですね。
年をとると、時間の経つのが速く感じます。


さてお城の記事ですが、城内の紹介が長かったので、
皆様は退屈されたのではないかと思います。
お城を出て、屋根を見たら、
窓が中世の騎士が被るような鉄仮面のように見えたのです。




では大きい窓をズームアップしますね。




続いて小さい窓です。




お城の周囲を紹介する前に、この写真をどうぞ。




右側の棟で、右下にレストランの入り口があります。
メニューに、 “ お城のカモ、オレンジソース掛け ” というのがありました。
このお城の横には大きな池があって、カモが泳いでいるのですが、
まさかそのカモの事ではなくて、
別のカモ肉を仕入れているでしょうけれど、なんとなく心配です。

では裏庭に回りますね。







ここには小さな池がありました。







左の棟とお城の裏側ですね。




藤棚のトンネルです。
もう少し広がっていたらいいのですが。
中を見てみましょうね。




トンネルの終り辺りにしか藤がないので、寂しいです。




黄色いのはエニシダの花にみえました。
でもエニシダは木立性ですから別の花でしょうか。




これはお城の池側です。
パーティーの準備が進んでいますね。




池の畔に立っている木ですが、
自然遺産に登録されているようです。
全体を写してみます。




画面に入りきらないですね。
ではもっと後ろに下がりましょう。




木の横に人が立っているので、高さがおよそ推定できます。
25mくらいか、もう少し高いかもしれません。

長々続いたラインベークのお城シリーズも、
次回が最終回で、池とその周囲を紹介させてください。


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ラインベーク城内の見学

2017-05-30 | 他の都市の散歩

城内の写真はかなり削ったのですが、
それでも今回分残っています。
余計なことは書きません ( 書けません ) ので、
ざっと見てくださいね、ではスタートです。




右の肖像画は前回掲載しましたフリードリッヒ3世です。







どの絵が誰で、と説明は書いてありますが、
それを書くと長くなるのでしません。







この模様がなんとなく似つかわしくない、と思ったのですが、
実際に間近で見ると、古いし、ふさわしいように見えました。




このような家具は欲しいのですが、
マンションに絶対に合わないでしょうね(笑)







そろそろ飽きてきたので、外に出るつもりで階段を降りたのです。




登って行く時には気付かなかったのですが、
このシャンデリアはローソクを使っていました。




でもこのローソクに火を点すのも大変ですね。




結構高い位置にありますよ。

では外に出ますね。




今まで暗い城の中にいたので、眩しく感じました。

次回はお城の周りなどの紹介です。


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ラインベークのお城

2017-05-29 | 他の都市の散歩

今回はお城の写真ばかりです。
まずは外側をご覧いただきますね。




これは正面と右の棟の角に立っている塔です。




こちらは正面と左の棟ですが、
角、屋根のすぐ下にある物をご覧ください。




これは雨どいの役目をしているようです。
でも雨が降ったら、この龍の口の下にいると、
ビチョビチョになりそうですね。
建物の中に入る前に、このお城の歴史を説明させてください。

1250年にはすでにこの建物が、修道院として建っていました。
そして革命後、1471年にフリードリッヒ1世が城主となります。
1544年には相続権が適用されて、シュレスビッヒ・ホルスタイン・ゴットルフの侯爵として、
アドルフ1世が城主となりました。
この辺は複雑なんですよね。
デンマーク、スウェーデン、ロシアまで関係してきますから。

さて、では歴史のお勉強はそこまでにして、
お城の中に入りますが、中を見学するのに2ユーロかかります。
以前は受付に誰もいなかったのですが、
この日は融通のきかなそうな年取った女性が座っていて、
2ユーロをしっかり取られました。
まあ、あとで必要経費として落とせますから(冗談)




このお城の紋章です。
ポルシェのマークみたいですね(笑)




このお城の中には古い家具がたくさんありました。




家具の上部の彫刻です。




2回に登る階段の壁にかかっていました。







肖像画はいちいち説明していると長くなるので、
重要な人だけ説明します。




床置き時計、約1800年に作られたイギリス製だそうです。




侯爵、フリードリッヒ3世です。
アドルフ1世の2代後にこの城を継ぎました。




これも “ 何々の間 ” と名前が付いているのですが、
写真に撮るのを忘れていました 

お城の中には紹介したい物がたくさんあるので、
次回には残りを紹介させてくださいね。


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ありがとうございました。
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ラインベークの街からお城へ

2017-05-28 | 他の都市の散歩

ラインベーク、ドイツ語で Reinbek は、
ハンブルク交通網に入りますが、
ハンブルク市内ではなくて、シュレスビッヒ・ホルスタイン州に位置します。
電話番号は市内番号なのですが、車のナンバーはハンブルクではありません。

今日はお城に直行しないで、街中を少し見て回りました。




ラインベーク駅の出口を南に行かず、
北に行ってすぐの所にこの建物があります。
洒落た感じですね、窓に布団を干してあるのが
アクセントになっています(笑)




この街は、あくせくした感じが全くしません。
こちら側は丘への道で、商店が並んでいます。




横道を撮ったのですが、少し歩くと林になっています。







洒落た感じがしますけれども、嫌味じゃあないですね。




正面の細い道を上がった所に教会があって、
そこでよく仕事をしました。
メインの通りはここを左折します。
そちらに行くのも魅力があるので、
どうしようかと考えていたら、
ブーブー、ビービーとクラクションの音が聞こえてきました。




ちょうど結婚式を挙げたようですね。
あとに続く車も花をどこかに結んでいたし、
しばらくクラクションが鳴りっぱなしでした。




この道を進み、山の方の散策も魅力があるのですが、
今日はお城の訪問が目的ですから、駅の方角に戻ります。




ガードをくぐってすぐ左がお城です。
右側に止まっている車の先、右手の道を見ますね。




ラインベークに来るといつもこの道を見るのですが、
まだ歩いたことがありません。




ガードをくぐってすぐの景色です。
ここを左折すると、右手にお城が見えてきます。




これがラインベークのお城で、
右側の棟の1階がレストランですが、
どうやらさっき見た結婚したての人たちが
ここでパーティーをするようです。

さっき見た山の方への道を先に進むと別の教会があって、
近代的なホテルも建っています。
その教会で結婚式を挙げて、
お城でパーティ、山のホテルに泊まる、
日本人が喜びそうですね。

次回はお城の中を紹介します。


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ありがとうございました。
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隣町 シュターデ 最終回

2015-05-01 | 他の都市の散歩

                    長々とシュターデシリーズを見ていただきましたが、
                    最終回となると、少し寂しい気がします。
                    でも終わりが無ければ次も無いわけですから。

     前回の旧市街を通り抜けると、運河に出ます。
     運河とは言っても、昔のような役目はもう
     果たしていません。

     

          右側にある近代風な建物と、左側に見える
          古い建物の間に運河があります。
          そしてこれは運河から荷物を運び上げるクレーンなのです。
          下の建物は人力で回せるようになっていて、適度な場所に
          止め、そしてやはり人力で荷物を運び上げるのです。
          もちろんもう使われていませんし、今は狭い博物館です。

          それではそろそろ旧市街を出てみましょう。

     

               この建物も、荷物を運び上げるため、クレーンが
               ついていますね。
               このあとは、現在頻繁に使われている運河ですが、
               見ていても面白くないのでカット。
               でもこの写真だけは見ていただきますね。

     

     何だかわかりません、僕も初めて見たので。
     そして運河沿いに駅に向って歩きます。

     

          喫茶店+レストランですが、こんなに庭がきれいだと、
          コーヒー休憩も、食事も外でしたいですよね。
          でも庭はかなり狭かったので、荒らされるのを嫌ったのでしょうか。

     

               これは駅から僕が歩いた背中側にあった建物で、
               帰りにじっくり見るつもりでいました。

     

     かなり重厚な建物ですね。そして反対側を見ると
     オドリコソウか仏の座みたいな花が 

     

          見ればそのどちらでもないのは明白なのですが、
          では何かというと、まだ調べていません 

     

          正面からはこのように見えます。
          これは市のお役所の建物でした。

               さてこれでシュターデ市内観光は終わり。
               メトロノームに乗って、ハールブルクに
               帰ります。

     

                    皆様、シュターデ市内観光はいかがでしたか?

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

隣町 シュターデ その4

2015-04-30 | 他の都市の散歩

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                    前回は聖ヴィルハーディ教会に行きましたね。
                    この教会にも有名なオルガンがあるのですが、
                    正面入口も、裏門も残念ながら閉まっていました。
                    ですので、1筋隣の旧市街に行きましょう。

     

     どうやら観光ガイドだったようです。
     グループであれば、観光ガイドを雇えますから。
     もちろん個人でも雇えます。でもかなりの出費が 

     

          ガイドさんは、この建物の説明をしていました。
          向かい側の建物はどうなっているかというと・・・

     

               1590年建築ですね。
               では大きく見てみましょう。

     

     2階よりも3階、それよりも4階の方が広いわけですから、
     ある意味で合理的かも!

     


     

          3人の人が、2階を支えていました。
          ではそれのアップです。

     


     


     

          一体これは誰を意味しているのでしょう?
          東方の3賢者かもしれませんね。

               長々と隣町シュターデが続いています。
               次回は本当に最終回ですから。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

隣町 シュターデ その3

2015-04-29 | 他の都市の散歩

                    今日は聖コスメー教会ですね。
                    教会の裏手が開いていたので、そこから中に入り、
                    まず写真撮影をしました。
                    フラッシュを使っていませんので、多少ボケています。
                    何しろ撮影者がボケていますから・・・ 

     


     


     

     そしてオルガンの写真です。

     

     きれいですね、何度見てもうっとりしてしまいます。
     オルガンをちょうど練習していた方がいましたので、
     それを録音しながら、教会内を動画に撮りました。
     オルガンの動画リンクは ← こちらです。

          教会内での撮影と録画が終わると、また外へ。
          教会事務所の脇を通って歩きますね。

     

     

          これはラーツケラー、市庁舎の地下室という意味で、
          殆どの街の市庁舎は、地下にグルメの店を持っています 

               30年戦争以来、この街はスウェーデンと係わり合いが深く、
               この市庁舎の、通りを挟んだ向かい側の旧市街に、
               スカンジナビアレストランがあったんですよ~
               そこは非常においしかったので、お昼をそこで食べるつもり
               だったのですが、潰れたのか場所が変わったのか、
               見つけられませんでした。
               1度、そこでトナカイ肉のステーキを食べましたよ~ 

     でも今日はまだお腹が空いていないので、もう一つの
     聖ヴィルハーディ教会に行きました。

     

          この左側が聖ヴィルハーディ教会です。
          シュターデ旧市街地にあるこの聖ヴィルハーディ教会と
          聖コスメー教会は、それぞれついていない教会、ついている
          教会として比較されます。

               30年戦争の時、この2つの教会は100mも離れていないのに、
               聖ヴィルハーディ教会は壊されてしまい、聖コスメー教会は無事、
               そしてある嵐の夜、落雷があったのですが、聖コスメー教会の方が
               はるかに高さがあるのに、なぜかこの聖ヴィルハーディ教会に落雷。
               御祓いでもする方がよさそう。でも教会に御祓い?

     

     教会の鐘ですが、このような鐘突き堂は
     珍しいですね。ではアップしてみましょう。

     

          今回かなり写真を撮ったので、まだしばらく
          シュターデの話は続きますよ~~
          覚悟してくださ~い。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

隣町 シュターデ その2

2015-04-28 | 他の都市の散歩

                    シュターデの街の続きです。
                    歩行者天国をしばらく歩いて行くと、
                    今度は車両通行可になりますが、それもつかの間で、
                    すぐにまた歩行者天国となります。

     

     あと50mもすれば、また歩行者天国ですから。
     大きな教会が見えてきましたね、聖コスメー教会です。
     近寄って見ましょう。

     

          以前この街には仕事でよく来たのですが、
          やはり懐かしいですね。
          教会の左にあるのは市庁舎です。

     

               スウェーデン週間だとかで、旗が道路の
               上の方を横切っているのですが、なんとも
               目障りでした。
               またまた建物の上部が道側にせり出しています。

     これからの写真は、4枚1組ですから。

     


     


     


     

     この3体の像が、一体何を意味しているのか、
     残念ながら知りません。
     誰か、物語を書いてくださーい 
     建物は1667年築と、壁に書いてありました。

     

          この街を歩いていると、時々このような
          古いクレーン跡を見ることが出来ます。
          荷物が重いため、それに階段が狭い為だったと
          思われます。

     

               聖コスメー教会です。
               この時裏の出口が開いていたので中に入ると、
               偶然誰かがオルガンを練習していて、それを
               動画に録ったのですが、それは次回のお楽しみに
               取っておきましょう。
               では最後の1枚、教会事務所のある建物です。

     

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

隣町 シュターデ

2015-04-27 | 他の都市の散歩

                    申し訳ありません、時間が取れずにネタ切れです。
                    過去の記事を再掲載させてください 
                    以前のコメントは保留にさせていただきました。

                    ある休日、急に思い立って、ハンブルク南西にある
                    小さな町、シュターデに行きました。
                    シュターデはS3の終点駅で、ハンブルク交通網に
                    含まれていますが、一応ニーダーザクセン州です。
                    僕の住んでいるところからはS3で直接行けるのですが、
                    それでは面白くないと思い、ハールブルク駅でメトロノームに
                    乗り換えました。

     

     所要時間は大差ありませんけれども、ME、
     メトロノームは1時間に1本、S3もシュターデまで
     行くのは1時間に1本で、交互に到着するように
     なっています。
     僕の住んでいる駅からシュターデ駅まで、所要時間は
     1時間弱ですね。

     

          高い方が好きなので、さっそく2階へ。
          車内はガラガラでした。

     

               発車して34分後にはシュターデの駅に立っていました。
               何も無い駅ですね。
               この写真の奥の方に駅舎が見えます。

     

     何も駅舎の正面に来る必要は無かったのですが、
     皆様に見ていただこうと思いました。
     DBはドイツ国有鉄道の意味です。

          さて、駅舎を離れて、来た道から旧市街に向います。
          すると突然鋭い小鳥の叫びが聞こえてきたではありませんか。
          鳴き声、歌声というよりも叫び声でしたね。

     


     

               声のする方を見たら、この鳥が岩の上に止まっていました。
               何枚か写真を撮って、動画も、と思って
               設定を変更している時に、うるさいグループが
               僕の背中側を通過して行き、その鳥はいなくなって
               しまいました。

     昨日まで、時間があるとこの鳥の名前を探したのですが、
     全部空振りでした。
     ヨーロッパコマドリとメジロの間くらいの色合いです。
     体形も小型種です。どなたかおわかりの方はどうか
     教えてください。

          さて、旧市街、歩行者天国に入りましょう。

     

          地面も、建物もゆがんでいるように思えるのですが 

     

          2階よりも3階、3階よりも4階のほうが、
          道路側にせり出しています。
          この街の古い建物は、みんなそうですから。

     

               1882年に開業したパン屋さんだそうです。
               建築は1659年、他の建物も、同じような
               時期に建てられています。

               それでは最後の1枚です。

     

               建物上部の方が道側にせり出していますね 

                    この続きは次回までお待ちください。



                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  




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