異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

「あまりにも子どもじみた」安倍政権の辺野古への対応(談話)  小沢一郎

2015-03-24 04:09:58 | シェアー

生活の党と山本太郎となかまたち 生活(略称)

http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20150320.html

「あまりにも子どもじみた」安倍政権の辺野古への対応(談話)

                                            代表 小沢一郎

沖縄県・米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向け、安倍政権は強引な手法で海底ボーリング調査を再開しました。海上保安庁が相当乱暴なやり方で市民を排除したり、米軍キャンプ・シュワブの警備員に反対派の市民が拘束されたりするという事件も起きています。重要な政策課題で強権的な政治手法を繰り返す安倍内閣は非常に危険だと思います。

民主主義の基本は民意を尊重し、その意向に沿って政治を行うことです。もちろん全ての民意が必ずしも国民や国家にとって正しいとは限りません。現実の政治の中で政治家は、多数意見に反してでも国民のため、国家のためにやらなければならないこともあります。それが議会制民主主義です。

したがって、政治家は多数意見にすべからく従うべきだとは一概に言えません。しかし、今回の強引な方法は決して国民のためを考えてのことではないと思います。強引に辺野古へ移設することは沖縄県民にとっても、また国にとっても何のプラスにもなりません。むしろ、こうしたやり方は、日本と国民のために大きな汚点を残すことになるだけです。

日本政府は、普天間飛行場の辺野古移設がうまくいかないと、日米関係がおかしくなるというようなことを言っています。しかし、これは虚言だと思います。もちろん、中国の軍事的な膨張に対する警戒心はアメリカだけでなく、日本や周辺の国々も共有しています。そのため、沖縄にアメリカの軍事的プレゼンスが必要なことは言うまでもありません。

しかし、アメリカは現在、アジアだけではなくヨーロッパからも前線兵力を引き上げています。これはアメリカが実戦部隊を数多く前線に置かずに、緊急時に素早く行動できる体制をつくっておけばいいという軍事戦略に転換したからです。沖縄の海兵隊がグアム等に移転しつつあるのもその一環で、決して日本や沖縄のことを考えたからではありません。実際、アメリカ国防総省が米議会に辺野古移設を断念する意向を伝達していたことが明らかになっています。

このようなアメリカの軍事戦略の転換も鑑みれば、辺野古に普天間飛行場の代替施設を建設し、滑走路を造る必要はないと思います。しかし、それでも滑走路がどうしても必要だというのならば、他に代替する場所は沖縄にも本州にも十分あると思います。今回の安倍首相による辺野古の埋め立て・造成の準備作業強行は、その政治手法においても、内容においても、私は賛成できません。

米軍専用施設・区域の74パーセントが集中する沖縄で県民の反対を押し切って、辺野古に滑走路を強引に造ることは決してアメリカにプラスになるとは思えません。仮に軍事的にどうしても滑走路が必要だとしても、世界で一番北に棲む「北限のジュゴン」が生息する海、美しいサンゴの海、あんなきれいな海を埋め立てるなどもってのほかです。沖縄の貴重な自然を、みんなで保護していくべきです。

それでも安倍首相はどうしても辺野古への移設を実施したいのなら、まず地元とよく話し合うべきです。県民に選ばれた知事が面会を申し込んでいるのに、自分と主張が違うからといって、断るというのは、あまりにも子供じみています。これは一国の首相としてあるまじき行為で、まともに議論する気にもなれないほど幼稚な行動です。

仲井眞前知事は移設を承認したかもしれませんが、その後の県知事選で「No」の意思を県民が示しました。翁長知事はその民意に従って政府ともう一度話し合いをやり直そうとしているわけですから、それに応じないようでは政治になりません。少なくとも、安倍首相は民主主義による政治を拒否しているとしか思えません。今、政府がやるべきことは、まず沖縄県民の民意を聞き、次にアメリカ政府とその解決に向かって話し合うことです。

ただ、アメリカと交渉した結果、沖縄から米軍が撤退することとなった場合、その空白をどう埋めるのか、日本の防衛を日本自身で責任を持たなくてはなりません。安倍政権はその議論をすることを避けたいので、アメリカの言うとおりにしておいた方がいいという考えなのかもしれません。だとすれば、これはもう政治の放棄だと思います。 

沖縄は、戦略的にも、地政学的にも非常に重要な地域であり、米軍の撤退の空白をどうしていくのか、そのために国民がどういう負担をしなければいけないのかを国民一人ひとりが真剣に考えるべきです。アメリカに任せきりにするのではなく、分担して責任を持つという決意が必要です。

以上のような前提に立って、私は沖縄の米軍基地は最小限度に縮小すべきだと思います。日本がバードンシェアリング(責任分担)を果たすという強い決意を表せば、アメリカも十分話し合いに応じると思います。辺野古への滑走路移設が滞ったからといって、直ちに日米同盟に深刻な影響を与えるとは思えません。

辺野古移設問題は、政府が強行しようとすればするほど、対立と不信を生み反対派を増やすだけだと思います。「急がば回れ」という諺もありますが、安倍首相は多少時間がかかっても話し合いをしっかりすべきです。このまま強引に進めても結局は失敗するだけで、かえって日米関係に悪い影響を及ぼします。安倍首相ならびに官邸サイドは良識ある対応を行うとともに、もっと大きな視野でこの問題を考えるべきだと思います。


 

沖縄県知事 辺野古沖での作業中止を指示

2015-03-24 02:34:15 | シェアー

 

20150323翁長知事 臨時記者会見 - YouTube

www.youtube.com/watch?v=4lMz6WnSDcY

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NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20150323/k10010025161000.html

沖縄県知事 辺野古沖での作業中止を指示

3月23日 15時05分
沖縄県知事 辺野古沖での作業中止を指示
 
 沖縄県の翁長知事は記者会見を行い、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡って、
知事の許可を得ずに岩礁が破壊された可能性が高いとして、沖縄防衛局に対し、名護市辺野古沖での作業を1週間以内に中止し県の現地調査に協力するよう、23日指示したことを明らかにしました。
 そのうえで翁長知事は、沖縄防衛局が指示に従わない場合は前の知事が出した埋め立て工事で岩礁を破壊する許可を来週にも取り消す方針を示しました。
 
 この中で沖縄県の翁長知事は、アメリカ軍普天間基地の移設計画に関連して、「知事の許可を得ずに岩礁破壊がされた蓋然性が高いと思量されることから、県が必要とする調査を実施することとし、調査終了後、改めて指示するまでの間、海底面の現状を変更する行為のすべてを停止するよう指示した」と述べ、沖縄防衛局に対し、ボーリング調査も含めて名護市辺野古沖での移設に向けたすべての作業を1週間以内に中止し県が独自に行っている現地調査に協力するよう、23日指示したことを明らかにしました。 

そのうえで翁長知事は、「違反した場合は許可を取り消すことを条件に付して許可している。腹は決めている」と述べ、沖縄防衛局が指示に従わない場合は、去年8月に前の知事が出した埋め立て工事で岩礁を破壊する許可を来週にも取り消す方針を示しました。
 
 

【拡散!】 9条改正よりもヤバい緊急事態条項

2015-03-24 02:33:30 | シェアー

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http://mainichi.jp/select/news/20150323k0000m010087000c.html

自民・礒崎氏:初の改憲項目に緊急事態条項を

毎日新聞 2015年03月22日 22時31分

 自民党憲法改正推進本部事務局長の礒崎陽輔首相補佐官は22日、大分市で講演し、憲法改正について「一番テーマになっているのは緊急事態条項だ。そういうことをまずやっていきたい」と述べ、大規模災害時などに首相にさまざまな権限を与える「緊急事態条項」を、最初の改憲項目として発議する考えを示した。

 2011年の東日本大震災発生時に、「憲法上の規定がなかったことで政府の対応が遅れた」との見方がある。礒崎氏は「どこの国の憲法にもある条項だ。震災などに法律の範囲内で首相に権限を与え、対処すべきだ」と強調した。

 礒崎氏はまた、「最初は多くの国民の賛同が得られるところで(改正すれば)いい。その後、9条や改憲手続きなど、少し難しい問題もやりたい」と説明。最初の改憲で国民の抵抗感を払拭(ふっしょく)してから、9条改正などに取り組む「2段階論」を主張した。【青木純】

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U.SさんのFBより

【9条改正よりもヤバい緊急事態条項】

 

このように自民党は、憲法改正の順番として、「9条を後回しにしてまず緊急事態条項から」と言っています。緊急事態条項の必要性は共通認識だと言った国会議員もいました。

◆もっともらしく見えて、誰も知らない緊急事態条項◆

しかし、この緊急事態条項の内容を、皆さんご存知でしょうか。
知らないうちに震災対策だと言って、なんとなくそうかなと思わせておいて、しれっと導入して、実はそれで終わりになってしまいます。

一見、もっともらしく見えて、実は、人権を制限できるようにし、立法機能を国会から内閣に移し、ずっと緊急事態だということにして国会を今のままの構成にして、選挙を実施しないことができてしまう、とんでもないものなのです。

◆復興の遅れは緊急事態条項がないからではない◆

しかし、震災対策ができていないのは、緊急事態条項がないからではなく、やる気がないからだということは、既に明らかとなっています。震災対策といって増税したお金が、復興支援以外に回っているではありませんか。
平時に備えることができないことは、非常時にもできないのだということが、復興支援の現場に関わる弁護士からも指摘されています。

◆9条を守っても、緊急事態条項が通ったら終わり◆

9条さえ改正されなければいいということではまったくないのです。
9条の会の方々こそ、緊急事態条項で9条が骨抜きになってしまう恐れがあることを理解していただきたいと思います。

自民党の憲法改正草案の緊急事態条項の部分を、以下に抜粋しましたが、これを見ていくと、緊急事態だから軍隊を持ちますということだってありうるわけです。
そして、それを内閣が自分の判断だけでできてしまうわけです。

◆議員要請をしよう!◆

手分けして、地元の議員に働きかけて、この条項の危険性を知っていただく必要があると考えています。
議員は、地元の有権者からの要望があると話を聞かざるを得ません。
話を聞かなかったら、それはそれで公表していくことが必要です。

また、議員には、長々と説明する文書をもっていっても読んでくれる時間がありません。
A4一枚程度でポイントをまとめたものを用意する必要があります。

 

◆自民党憲法改正草案 98条、99条(緊急事態条項)◆

① 誰が緊急事態を宣言するのか?

「内閣総理大臣は、…閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる(98条1項)。」
⇒ 内閣が自分で宣言できてしまう。

② 国会の承認が必要だから大丈夫なんじゃないの?

「緊急事態の宣言は、…事前又は事後に国会の承認を得なければならない(98条2項)。」
⇒ 与党が多数を占めているのだから、当然、スルーされる。

③ 100日を超えるときは更新の手続が必要だから大丈夫なんじゃないの?

「百日を超えて緊急事態の宣言を継続しようとするときは、百日を超えるごとに、事前に国会の承認を得なければならない(98条3項)」
⇒ やっぱり与党がスルーしてしまう。

④ 緊急事態だと内閣は何ができちゃうの?

「緊急事態の宣言が発せられたときは、…内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる(99条1項)」
⇒ 国会関係なし。
⇒ 今でこそ、安保法制は国会で議論されていますが、緊急事態宣言の後は、内閣が自分で勝手にやってしまいます。

⑤ でも、政令は国会の承認が必要だから大丈夫なんじゃ…

「前項の政令の制定及び処分については、…事後に国会の承認を得なければならない(99条2項)。」
⇒ 繰り返しですが、与党が内閣の決めたことをそのまま承認します。

⑥ 緊急事態でも、人権はさすがに保障されるんでしょ?

「緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。

この場合においても、第14条、第18条、第19条、第21条その他の基本的人権に関する規定は、最大限に尊重されなければならない。(99条3項)」

⇒ 要は、人権侵害できるということです。
  というか、人権を制限することが緊急事態宣言の目的です。
⇒ 尊重する=ただの言い訳で、侵害はするということです。
⇒ 財産を徴発して、補償しないということも考えられます。
  現行憲法では、29条で補償されることになっています。
⇒ 意に反する苦役(18条で禁止)を課すこともできるようになりかねません。
  徴兵制への道が開かれる恐れがあります。

⑦ 選挙で政権交代すれば緊急事態宣言は終わらせることができるんでしょ?

「緊急事態の宣言が発せられた場合においては、…その宣言が効力を有する期間、衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期及びその選挙期日の特例を設けることができる。」
⇒ 緊急事態宣言をスルーする与党がずっと国会を支配しかねません。
⇒ 緊急事態宣言が継続している間は、国会議員の任期は終了しないという特例を設けることもできてしまいます

 

<関連>

安倍自民党の「日本国憲法改正草案」の恐怖1 緊急事態条項=戒厳令の明記

 

 

 

 


【動画 16~25】 「安倍政権NO!☆0322大行動」 民主主義を取り戻せ! (The River)

2015-03-24 01:51:27 | シェアー

The River https://www.youtube.com/playlist?list=PL0r_ha6smF6SQkiuH8J13La8hzaV44PiT

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」

「安倍政権NO!☆0322大行動」
民主主義を取り戻せ!
原発/集団的自衛権/憲法/沖縄米軍基地/秘密保護法/TPP/消費税増税/社会保障/雇用・労働問題/農業・農協改革

【日時】2015年3月22日(日)
13:00~ 集会@日比谷野音(大音楽堂)
14:00~ 巨大請願デモ/国会大包囲

 【動画 16~25】

 2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ① ドラム隊【16/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ②〝沖縄基地建設反対〟梯団【17/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ③ NORA BRIGADE【18/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ④【19/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ⑤【20/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ⑥【21/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ⑦【22/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ⑧【23/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」巨大請願デモ⑨ 農民連【24/25】

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」国会大包囲【25/25】

 

 

 

 

 

 


【動画 6~15】 2015.03.22 「安倍政権NO!☆0322大行動」 民主主義を取り戻せ! (The River)

2015-03-24 01:43:00 | シェアー

The River https://www.youtube.com/playlist?list=PL0r_ha6smF6SQkiuH8J13La8hzaV44PiT

2015.03.22「安倍政権NO!☆0322大行動」

「安倍政権NO!☆0322大行動」
民主主義を取り戻せ!
原発/集団的自衛権/憲法/沖縄米軍基地/秘密保護法/TPP/消費税増税/社会保障/雇用・労働問題/農業・農協改革

【日時】2015年3月22日(日)
13:00~ 集会@日比谷野音(大音楽堂)
14:00~ 巨大請願デモ/国会大包囲

 

【動画6~15】








 


<続く>