中さん

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日記(3.4)紅菜苔

2015-03-04 18:09:27 | 日記

3月4日 (水曜日) 晴れた。 暖かくなった

先月下旬にいただいた野菜。
茹でて食べるがクセはない。
出まわる期間は短いという。
これが好きで待ち望んでいる方もいるんだ!
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こうさい たい 【紅菜苔】というらしい。

アブラナ科の一,二年草。中国野菜の一。
とう立ちした茎と蕾(つぼみ)を食べる。
茎と葉脈は赤紫色。特有の甘味と粘り気があり,柔らかい。
炒め物・ひたし・あえ物などにする。

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少し調べる
アブラナ科アブラナ属 

 コウサイタイ(紅菜苔)は中国揚子江中流地帯が原産と言われる二年草で、
チンゲンサイ(タイサイ)やターツァイ、また、
身近なキャベツやハクサイなどと同じアブラナの仲間になります。

和名は紅菜花(ベニナバナ)と呼ばれ、とう立ちした花芽とその若い茎や葉を食べます。
同じように花芽を食べる「菜の花」と同じく、なばな類と言えます。


 日本では1970年代頃から本格的な栽培が始またようです。
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 写真のように、菜の花に似ていてますが、
コウサイタイ(紅菜苔)は菜の花より寒さに強く、
寒い時期ほど、赤紫色が濃く鮮やかになるそうです。

 菜の花にはない赤紫の色素、アントシアニンが含まれています。
しかし、これは茹でると鮮やかなグリーンになります。
紫のブロッコリーなども同じです。

色素は茹で汁に溶けだし、湯が黒っぽく変色してしまいます。
でも、酢を加えて茹でると色をある程度残すことができます。

●味の特徴は
 コウサイタイ(紅菜苔)は菜の花の様な苦味が感じられません。
味にクセもなく、茎はほんのりとアスパラの様な甘味を感じます。
軽い歯触りがあり、茹でると少しヌメリもでて、非常に美味しいです。
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☆来年度は少し作ってみるかな? 
 摘むときは手折りが良いという・・・
 茎の固さを感じながらの収穫するのが
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日記(3.4)梅の花

2015-03-04 10:12:13 | 日記
3月4日 (水曜日) 晴れた!

朝方まで降っていた雨も上がって急激に
暖かくなってきたので水たまりはあるが散歩に出る。
道を挟んで向かいの空き地が分譲されたらしく整地された。
2軒程、家が建つらしい・・・・・。


北の方向から風が吹き付けるが空は青くなってきた。

途中の公園の梅が満開だ。


ミニ工業団地内の道路は誰もいない。

30分ほどで散歩も終える・・花粉が気になるので控えめにしている。

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昨日届いた、ユーグレナの粉末を飲み始めた。効果のほどは分からないが10日ほど続けてみよう。



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熊谷もラグビーWカップの招致に成功して
市役所に懸垂幕がつるされた。

メモ)
■「ラグビー」の由来

 ラグビーは、1823年にイギリスのパブリック・スクールでフットボールの試合中に、
 エリスという少年がボールを腕に抱えたまま走った事が始まりとされていて、
 そのエリス君が通っていた学校の名前がラグビー校だったため、そう命名された。
 学校の名前だったんだ!
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