中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(3.25)モノのインターネット(Internet of Things)

2015-03-25 15:56:45 | 日記
3月25日 (水曜日)   晴れ  但し強風でらる。

午前中、風は強いが黄色い花をつけてしまった
大根・蕪・菜っ葉などをつぶしに行ってみる。
結構な背の高さになっていて・・4か所分をやったが、疲れた。
風が強くてやりずらかった・・・
ーーーーー
★気象情報をのぞくと
埼玉県では、ここしばらく空気の乾燥による火の取り扱いに、
26日朝は霜に対する農作物の管理に注意してください。
北部 北西部 熊谷市 強風乾燥霜 とあった。
ーーーーーー

最近”IoT”なるものが頻繁に紙上に出るようになった。
モノのインターネット(Internet of Things)のこと言っているようだ。


パナソニックが家電などあらゆるモノをインターネットでつなげる「
モノのインターネット(IoT)」に関連する特許約50件の無償提供に踏み切るのは、
他のメーカーやIT(情報技術)企業などに特許を幅広く使ってもらい、

“仲間”を増やすことで急成長が期待されるIoT市場において
技術面で優位に立とうとする狙いがある。


次世代技術に関する特許をめぐっては、
トヨタ自動車が1月、燃料電池車に関連する特許約5680件を
他社に無償で提供すると発表しており
・・・・
ーーーーーー

☆よくわからなあ~!モノをインターにつなぐ具体例を少し調べてみる。

分かりやすい絵があった。




NTTコミュニの技術がケーションズ株式会社(以下、NTT Com)と株式会社大林組は、
建設就労者が安全に働ける環境をめざし、機能素材「hitoe」を用いた
衣服によるIoT技術を活用した作業員向け安全管理システムの有用性を実証すべく、
4月から本格的な実験を開始する。


 建設就労者の熱中症対策をはじめとした健康管理が主な目的。
屋外作業が続く夏の作業環境は非常に厳しく、作業員の高齢化も進んでいることから
、作業員の体調を管理する取り組みが必須となっている。

 大林組では、熱中症を予防するために「暑さ指数(WBST)」を計測して管理しているが、
個々の作業員の体力・体調の違いから熱中症事故の根絶は難しく
、作業員ごとの心拍数などをリアルタイムに把握することが、解決の糸口として期待されているという。
ーーーーーーーー
☆どんどんIT技術の進歩が・・応用されていってる感じだ。
私が情報システム部門にいたときに、WEBの技術が入ってきた。
カーネギーメロン大学の学生が開発したもので当時は”モザイク”という名前だった
初めて見たとき驚嘆した記憶がある。

今は当たり前に使っている技術だが、
情報化社会になってまだそれほどの期間は経っていない。

================
少し 話題を

ヒラリー・クリントン女史のフィギアが出来たそうである


中国でナキウサギが確認されている。 かわいい!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(3.25)ホーム転落の要因の記事

2015-03-25 14:34:44 | 日記
3月25日  (水曜日)   晴れ

昨日は外にでたついでに東松山の八丁湖まで・・午後風が強く冷たい。

何人か地元の方が散歩中であるが人はマバラだ!
猫が捨てられやすい場所らしいので、管理者の注意書きが張ってある。
それでもどんどんと猫が増えているらしい。

★最近、先生が始末に困って子猫を埋めてしまうのが話題になったが
 始末に困ったひとも多いんだろうなあ~!だから捨てに来てしまうのかな?

早速、猫追いを始めたが、逃げるのが早い・・・・・


猫が飼いたいと言い始めたので・・・ダメの宣告をしておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
話は変わって

意外な結果のホーム転落の要因の記事

酔った客が駅のホームから線路に転落する事故が増える中


JR西日本安全研究所が過去2年の事故映像を調べた結果、
「突然線路に向かって転落する」傾向が約9割に上ることが分かった。

千鳥足でふらふらと落ちるイメージとは違い、担当者も驚きの結果に。
同社は結果をもとに、ベンチの位置を変えるなど防止策に本腰を入れる.




 ホームでの鉄道人身障害事故は全国的に増加。
国土交通省によると2003年度の106件に対し、
13年度は221件と倍増している。
そのうち酔客による事故は132件で、10年で4倍に激増している。

 酔客の事故を科学的に分析できないか-。
尼崎JR脱線事故を教訓に設立され、ヒューマンファクター(人的要因)を
研究する安全研が2年前から調査に乗り出した。

JR西の京阪神エリアと大阪市交通局の路線に設置された防犯カメラの映像を収集。
酔客の線路転落や電車接触の様子などが写った映像を今年1月までで136件抽出し、
事故に至る直前の行動を分析した。


ーーーーーーーーーーーーー
その結果、「ホーム上の酔客が突然線路に向かってまっすぐ歩き始め、そのまま転落する」が
約6割を占めた。



ーーーーーーー
立った状態から突然バランスを崩して転落する」が約3割
ーーーーーーー
当初、多いと思われていた「ホーム端を線路と並行にふらふら歩き足を踏み外す」は
約1割にとどまり、意外な傾向が浮き彫りになった。


ーーーーーーーーーーーーー
想定外の結果。
大半が動きだして数秒で転落している


同社は手始めに、新大阪駅ホームのベンチの向きを、
座った時に線路と平行になるよう置き換えた。
ベンチで座ったり、寝込んだりした酔客が突然立ち上がっても、
線路までの距離を遠くすることで、事故を未然に防ぐ狙いだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆しかし、立ち上がってまっすぐホームに歩いて落下するのか???
☆どの国も列車のドアとホームに設置したドアが連動して
 開閉しているのだが・・・費用が掛かりすぎるのかな?

ーーーーーーーーーーーーーーーー



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする