中さん

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日記(3.5)花粉症

2015-03-05 14:34:23 | 日記
3月5日  (木曜日)  晴れ

花粉アレルギーがひどいのでクリニックに行ってくる。
毎年3/5~8日の間がひどくなるピークだ。
辛い鼻水と目のかゆみ、・・・

注射は良くないと言われているが毎年、打っている。
特に副作用もない。
ステロイド系は良くないと聞く。

効率も落ちる・・・

少しだるい感じだ。
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夕方の便に乗るらしく、カミさんは14時ごろ家を出て行った。
旅先はH島という。今年は友達2人でゆったり旅らしい。
フラでも見てくる?のかな・・・
静かになった。
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先日
眼医者の薬局に置いてあったチラシに高齢者の
交通事故率高いと・・・小冊子がおいてある。
65歳以上の事故率が48%とあった。自転車における事故は非常に多いんだなあ~!
もう仲間入りしているんだから他人事ではない。

高齢者事故の特徴が

覚えやすいようにであろうか・・”あじのひらき”で覚えるようにと・・ある。
一寸無理のある冊子絵だなあ~!

信じがたいことに
酔って、道路に寝てしまい事故になることも多いらしい。
”しゅうしんはきたくごよ”とある。
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でんき家計簿なるものがネットで見られますとはがきが届いた。
早速、IDとPWを設定してのぞいてみる。

過去の電気使用料が月毎にグラフで表示されたりする。
使用料金も出る。
一般的な使用料かなども比較して出る。
まあ!履歴を知るのには便利だ。
当家は意外に夏場の電気料金のほうがが高い様子である。
☆夏はエアコンをかけっぱなしだから・・・か。
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日記(3.5)さんしゅゆ(山茱萸)の花

2015-03-05 09:23:17 | 日記
3月5日 (木曜日)  晴れ 風強し

天気は良いが風が強い!
熊谷市の防災メールでは11Mほどの風らしい。
散歩も風があって歩きずらい。
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寒桜の一種と思うが

公園のサクラが綺麗に咲いている。


それに、この時期は"「さんしゅゆ」= 中国名「山茱萸」の音読み。の蕾が膨らむ。」


・開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃。
・中国と朝鮮半島が原産地。
 日本に渡来したのは江戸中期。

 ”茱萸”はグミのことで、秋にはグミのような実がなる。
 赤く熟し、食べられるらしい。

・梅の香りに誘われる時期に 葉の出る前に黄色の小さな花を
 たくさんつける。 早春を代表する花木のひとつ。


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・別名 「春黄金花(はるこがねばな)」”木全体が早春の光を浴びて黄金色に輝く”。

今は後半に入った梅の花も綺麗だ!

さあ!帰ろう・・

木々の間を通り抜け
公園に人影は見えない!


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日記(3.5)記事(北斎の絵)

2015-03-05 06:08:50 | 日記
3月5日  (木曜日)

記事に・・あった。

江戸後期の浮世絵師、葛飾北斎の肉筆画で、100年以上も所在不明になっていた
幻の図巻「隅田川両岸景色図巻」が見つかり、
4日、東京都墨田区が報道陣に公開した。

ーーー
 図巻は縦28.5センチ、長さ633.5センチ。
江戸の柳橋から両国橋、吾妻橋、吉原遊郭に至る
隅田川両岸の風景と風俗が詳細に描かれ、


巻末には北斎が用いた「画狂人」の印がある。
制作を依頼したのは戯作者の烏亭(うてい)焉馬(えんば)とみられ、
焉馬の署名により、1805(文化2)年、北斎が46歳の頃の作と判明している。

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 1892(明治25)年に東京・上野で開かれた浮世絵展に出品後、海外に流出。
一部の専門家の間で北斎壮年期の肉筆画の傑作として知られていたが、
1902(明治35)年にフランスで競売にかけられた記録を最後に行方不明になっていた。
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 鑑定を担当した北斎研究の第一人者、永田生慈(せいじ)さんは
陰影を用いた独特の風景描写は従来の作品に見られなかったもので、
極めて注目される。隅田川両岸の風景を詳細に描いた北斎唯一の作品として貴重」とみている。
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 墨田区は近く、寄付金約1億4900万円を使って購入し
平成28年度に開館する「すみだ北斎美術館」で一般公開する予定。


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橋の上の人物など細かいなあ~!
☆来年、機会をみて行ってみよう。
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