中さん

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日記(12.12)寒波

2017-12-12 15:07:26 | 日常
12月12日  (火曜日)   

日本海側は雪と風が凄いとニュースが伝える。


この地は冷たい風が吹いているが晴れ。
第2陣で獲ってフレーム内で干しておいた唐辛子の整理をする。

綺麗な干しあがりだ。

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キヌカツギ”として食すため子芋を洗っておく。


『きぬかつぎ』とは、里芋の子芋の根を落とし、
皮付きのまま蒸すか茹でて、塩をつけて食べる料理のことです。


平安時代の高貴な婦人が外出するときに顔を隠すために被った一重の小袖を『衣被(きぬかつぎ)』と言い、
里芋のきぬかつぎの様子が、薄い衣を被った白い顔のように見えるところからそう言われるようになりました。
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大根も新しい漬け方を教えてもらったので10本程天日干しに。

秋の収穫物の整理もそろそろ終わる。
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日記(12.12)大谷翔平選手

2017-12-12 08:47:32 | 日常
12月12日  (火曜日)    晴れ  冷たい日

コラムに
 米大リーグでイチロー選手は、過去の名選手の記録を塗り替え続けてきた。
 エンゼルスへの入団を決めた大谷翔平選手(23)が挑むのは


「野球の神様」ベーブ・ルースの大記録である。


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 ▼レッドソックス時代のルースは、投手だった。
1918年には、13勝7敗の成績を残しながら、11本の本塁打も放っている。
やはり投打の「二刀流」に挑む大谷選手が、「2ケタ勝利と2ケタ本塁打」を達成すれば、
100年ぶりの快挙となる。


 ▼ルースが打者に転向して本塁打記録を次々に更新するのは、
ヤンキースに移籍してからである。
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ルースは他のスター選手とともに、34年に来日している。
大リーグ選抜チームは全日本チームと対戦し、圧倒的な実力の差を見せつけた。
日本選手でただ一人、17歳の少年が気を吐いていた。

「沢村賞」でその名をプロ野球に残す伝説の投手、沢村栄治である。
ルースら強打者から9つの三振を奪う快投には、大リーグの関係者も衝撃を受けていた。

 ▼今年生誕100年だった沢村は終戦の前年、戦地で27年の生涯を終える。
沢村の身長は193センチある大谷選手より20センチ近くも低かった。
それでも全盛時の球速は、大谷選手と同じく160キロを超えていた、との分析もある
ただ手榴弾の投げすぎで肩を壊してしまう
復員したら「打者として再起したい」と、周囲に語っていたという。
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 ▼実は沢村が、日本人大リーガー第一号となる可能性もあった。
 親善試合の翌年、今度は沢村が巨人軍の一員として米国に遠征すると、
 各チームのスカウトが獲得に動いていた。

 ▼ルースから三振を奪った沢村は「スクールボーイ・サワムラ」と呼ばれ、
  行く先々で大変な人気者だった。
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★大谷の代理人であるネズ・バレロ氏は

 徹底した詳細なプロセスを経て大谷翔平はロサンゼルス・エンゼルスと契約決定。
 彼はエンゼルスとの強いつながりを感じ、
 メジャーでの目標を達成するのに最適なチームだと判断したと発表。
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さて楽しみな選手だなあ~!
アナハイムはディズニーランドの場所だ!
旅行会社も野球と遊園地ツアーを組みやすいかな?
コメント (1)
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