日記（2.12）

２月１２日（土曜日）晴れ
麦の芽が出てきた。

最近、稲刈りが終った後に麦を作っているなあ～！
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スポーツ文化公園の福寿草が咲いたと散歩に行った家内が送って来た。

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足膝のリハビリに行って帰ってきたら訃報が届く。
体操部・教室の先輩が本日突然亡くなったとの事。
お線香上げに出かける。また先輩が連続して逝ってしまった。
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★冬季オリンピックの事が
北京大会で２４回目を迎えた冬季五輪は９８年前に始まった。
実は第一回開催の時には五輪の名を冠しておらず、
翌年になって国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）が「冬季五輪」として追認した。
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▼スキーやスケートは雪と氷に閉ざされた地域で交通や輸送の手段として生まれ、
　後にスポーツとして発展した。
　冬季競技の五輪採用を願う声が高まり、
　パリ五輪開催年の１９２４（大正１３）年冬に実験的な大会が南仏で開かれた。
　１６カ国２５８人が出場して盛り上がり、大きなうねりを生んで冬の五輪誕生に導いた。
　日本は第二回大会から選手団を派遣している。
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▼夏季に２８年遅れて始まった冬季大会は、１９９４（平成６）年の
　リレハンメル大会からは夏季大会と２年ずらして開かれている。
　フィギュア男子の羽生結弦［ゆづる］選手が挑んだ「９４年ぶり３連覇」のように、
　４年刻みで割り切れない記録があるのはこのためだ。
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▼モーグル男子を第一号に日本勢のメダル獲得が相次ぐ北京大会は、
　きょう１２日を境に後半に入る。
　　画面越しでも、各県民の熱い応援はきっと力を生み出すであろう。
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