中さん

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日記(2.16)

2022-02-16 20:09:02 | 日常
2月16日(水曜日) 晴れ

畑の道具類が散らばったままであったので
まずは杭やクネ・支柱棒などを整理するための棚作りをする。
午前2時間・午後2時間使ってようやく棚らしきものが出来た。

大分、頑丈につくった。クイなど載せてみる。随分いっぱいあった。

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夕方防犯パトロール。役員のみのパトロールになった。
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15日の新聞にあった。
「さあ、おちびさん、このビタミン剤を飲みなさい。疲れがとれるよ」
後に女子水泳で3個の五輪金メダルを取るリカ・ライニッシュ選手は、
14歳の時にコーチにこう言われて「青い錠剤」を渡されたという.
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「国家計画14・25」は冷戦時代の東ドイツが約1万5000人ものスポーツ選手に対し行った
組織的ドーピングのプロジェクト名という。
後のドイツ統一によって発覚するこの薬物使用は多くの若者らの身体に深刻な後遺症を残した.

ネットで記事を拾ってみた。

女性が男性になってしまった例が・・本当の映像だとしても信じがたい。

筋肉もりもりの女性???
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▲近年も組織的ドーピングにより五輪で国旗や国歌が使えないロシアだが、
その北京五輪のフィギュア団体で超絶妙技をみせた
女子15歳のワリエワ選手のドーピング報道である。
注目されたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定だった.

▲禁止薬物が検出されたのは昨年末の国内大会での検体という。
だが結果が判明したのは1カ月半も後の五輪の団体終了後で、
その資格停止処分も異議申し立てにより解除された。
このため五輪出場の是非をCASが審理していたのだ.

▲話を聞いても何やら謎だらけの展開だが、CASは結局、ワリエワ選手の個人戦出場を認めた。
ドーピングの処分については16歳未満は軽減される規定がある。
それというのも冒頭の話のようにコーチたちの責任が大きいからだろう.

▲使用薬物は年少者の弱点である持久力を高める薬効があるという。
その使用に一体どんないきさつがあったのか。
世界を魅了する妙技の輝きに潜む、
少年少女の健康をかえりみぬロシアのドーピングの闇である。
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選手本人が罰せられるだけでは、ドーピングはなくならないのかも・・
国ぐるみの場合避けようがないか?・・
コメント
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