諸々思うところがあって、今週の火曜日にgooブログの「いいね」「応援」「続き希望」「役立った」のリアクションボタンを非表示にしました。
元々、日記帳代わりに始めたブログですので、カテゴリ分けもしていませんし、タグも最近付けるようになったくらい、全然使いこなせていないロートルです。
そんな人間ですので、リアクションボタンも今のところ必要無いサービスかなと。気が変われば、また復活するかもしれませんけど、多分無いと思います。
勿論、ボタンを押して頂いたことは感謝していますし、励みにもなりました。非表示にするのは、あくまでも自分の気持ちの問題です。
私からは、リアクションボタンのあるブログには、これまで通り「いいね」「応援」などを押させてもらいます。
といいますか、リアクションボタンを非表示に出来ることに気づいたのが、なんと火曜日だったのですよ。
その日に私がお邪魔したgooブログの中にお二方だけですが、リアクションボタンを非表示にしている方がいらっしゃいまして。それで、「あっ、非表示に出来るんだ……」と。ホント自分でも笑えるくらいgooブログの機能を分かっておりませんね。私、こんなのばっかりです。
思い立ったら吉日で、その場でやり方を調べて、非表示設定に切り替えました。もしかしたら、ユーザー設定をいじったのは、gooブログ入会時以来かも?
もう一つ、これまでほぼスルーしていた機能として、リアルタイムアクセス解析のページを開くと、ランダムでアピールチャンスが回ってくるというのがあります。最近、それにいくつかの記事で参加してみました。
そうしたら、「いいね」が貰いやすいタイプの記事を優先的に載せるようになってしまいまして……(汗)。即、目に見えるリアクションが貰えるのって、テンション上がりますもので。
やはり、画像の無い読書感想よりも、画像有り記事の方が、リアクションボタンを押してもらえる回数が格段に多いんですよ。
勿論、どちらも自分が書きたくて書いたものですが、どうしても「いいね」を気にせずにはいられない自分の心の在り方に疑問を持つようになってまいりました。
何か読書メーターを退会した時と同じ心持ちになっているなぁ、これは軌道修正が必要だなぁと。
それに、私のブログの場合、リアクション数と閲覧数が案外一致していないんです。
画像有り記事は、アピールチャンスに名乗り上げた直後はパーッと伸びますが、長い期間読んでもらえているのは、実は読書感想の方だったりします。
その日一日のアクセス数の多かった記事を見ると、何年も前に書いた拙い読書感想を今でも読んでくれる方がいるのが分かって嬉しくなりますね。本当に下手っぴいな文章で、その上風変わりな本が多いのに、同好の士がいるのが心強い……。
読書メーターを数ヶ月でやめた自分が、ブログは五年も続けて来られたのは何故なのかをもう少し噛み締めながら、自分のやり易いスタイルで続けて行きたいと思います。
お手すきの際に気軽に読んでいただいて、「この本面白そう」とか、「犬猫可愛いね」とか、「へぇ、そんな所に出かけたんだ」とか、フワッと思っていただければ幸いです。
私は無料サービスしか使っていないので、gooブログユーザー以外の方々がどういう経路で、私のブログに辿り着くのかは把握していません。
以前、本のタイトルで検索したら、私のブログが上の方に出てきたと教えて下さった方がいらっしゃいましたが、やはり検索エンジンで探すのがメインですよね?
他の経路もあるのかもしれませんが、何にせよ探し出してくれたことを有り難く思っています。中には、本当に稀も稀ですが、コメントを残して下さった方もいて感謝の極みです。コメント機能は、変わらずに受付け状態にしてありますので、良かったらお言葉を下さい。
gooブログユーザー以外の方々には、何のことだか分からない話になりましたが、まずはご報告まで。
元々、日記帳代わりに始めたブログですので、カテゴリ分けもしていませんし、タグも最近付けるようになったくらい、全然使いこなせていないロートルです。
そんな人間ですので、リアクションボタンも今のところ必要無いサービスかなと。気が変われば、また復活するかもしれませんけど、多分無いと思います。
勿論、ボタンを押して頂いたことは感謝していますし、励みにもなりました。非表示にするのは、あくまでも自分の気持ちの問題です。
私からは、リアクションボタンのあるブログには、これまで通り「いいね」「応援」などを押させてもらいます。
といいますか、リアクションボタンを非表示に出来ることに気づいたのが、なんと火曜日だったのですよ。
その日に私がお邪魔したgooブログの中にお二方だけですが、リアクションボタンを非表示にしている方がいらっしゃいまして。それで、「あっ、非表示に出来るんだ……」と。ホント自分でも笑えるくらいgooブログの機能を分かっておりませんね。私、こんなのばっかりです。
思い立ったら吉日で、その場でやり方を調べて、非表示設定に切り替えました。もしかしたら、ユーザー設定をいじったのは、gooブログ入会時以来かも?
もう一つ、これまでほぼスルーしていた機能として、リアルタイムアクセス解析のページを開くと、ランダムでアピールチャンスが回ってくるというのがあります。最近、それにいくつかの記事で参加してみました。
そうしたら、「いいね」が貰いやすいタイプの記事を優先的に載せるようになってしまいまして……(汗)。即、目に見えるリアクションが貰えるのって、テンション上がりますもので。
やはり、画像の無い読書感想よりも、画像有り記事の方が、リアクションボタンを押してもらえる回数が格段に多いんですよ。
勿論、どちらも自分が書きたくて書いたものですが、どうしても「いいね」を気にせずにはいられない自分の心の在り方に疑問を持つようになってまいりました。
何か読書メーターを退会した時と同じ心持ちになっているなぁ、これは軌道修正が必要だなぁと。
それに、私のブログの場合、リアクション数と閲覧数が案外一致していないんです。
画像有り記事は、アピールチャンスに名乗り上げた直後はパーッと伸びますが、長い期間読んでもらえているのは、実は読書感想の方だったりします。
その日一日のアクセス数の多かった記事を見ると、何年も前に書いた拙い読書感想を今でも読んでくれる方がいるのが分かって嬉しくなりますね。本当に下手っぴいな文章で、その上風変わりな本が多いのに、同好の士がいるのが心強い……。
読書メーターを数ヶ月でやめた自分が、ブログは五年も続けて来られたのは何故なのかをもう少し噛み締めながら、自分のやり易いスタイルで続けて行きたいと思います。
お手すきの際に気軽に読んでいただいて、「この本面白そう」とか、「犬猫可愛いね」とか、「へぇ、そんな所に出かけたんだ」とか、フワッと思っていただければ幸いです。
私は無料サービスしか使っていないので、gooブログユーザー以外の方々がどういう経路で、私のブログに辿り着くのかは把握していません。
以前、本のタイトルで検索したら、私のブログが上の方に出てきたと教えて下さった方がいらっしゃいましたが、やはり検索エンジンで探すのがメインですよね?
他の経路もあるのかもしれませんが、何にせよ探し出してくれたことを有り難く思っています。中には、本当に稀も稀ですが、コメントを残して下さった方もいて感謝の極みです。コメント機能は、変わらずに受付け状態にしてありますので、良かったらお言葉を下さい。
gooブログユーザー以外の方々には、何のことだか分からない話になりましたが、まずはご報告まで。