マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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日清のUFO油そば辛口濃い濃いラー油マヨ

2021年08月17日 09時14分57秒 | あれこれインスタント
昼、何もないねん、という。

なら、買い置きカップ麺。

選ぶ基準はなにもない。

手が動くところに任せたら、1カ月前に買っておいた日清のUFO油そば辛口濃い濃いラー油マヨにたどり着いた。

特値の99円は掘り出し物。



油そばに辣油なら美味いに違いない。

お湯入れ待つこと5分間。

喋っていたらお湯捨てする前の行動が・・。

手が自然に動いたそれは蓋剥がし。

1/3から半分捲ったところで気がついた。

ギリイチ間にあったお湯捨て。

白い麺がたっぷり。

ここに色付けする特製液体ソース。

色はともかく、袋から落としただけでも凄く美味しい香りが鼻に・・。



これは行けそうだ、と思った瞬間である。

ソースが乾かないうちに、先にはじめたソース絡め。

少ないように思った液体ソースが十分に混ざるよう絡めたら、マヨネーズ仕立てのラー油をぶっかける。

やや粘度のあるラー油マヨ。

袋を抑えたらピュッと飛んでいく。

マヨビーム以上にちゅるちゅる飛ぶ感じが面白い。



指で抑えただけでは袋にまだまだ残っている。

絞り出しは箸挟み。

意外と、こうすることを知らずにもったいないことされているな、と思う人多い。

マヨビームはなぜか明太子ソースを思わせるような色合い。

ひょっとしたらラー油でなく明太子マヨネーズ。

そんなことはなかったしっかりした辛め味は食べる前にわかっていた。

絞り出しに使った箸にちょこっと付着した辛口ラー油マヨ。

ピリリ感に痺れる美味しい味。

これが決め手だと思ったUFO油そば辛口濃い濃いラー油マヨを食べてみる。

一口食べて、美味い。

二口目も三口目も旨い。

美味い、旨いしか言いようがない焼きそばUFO油そば辛口濃い濃いラー油マヨ

油そばそのものの味が素敵だが、増し増しの味の決め手はマヨビーム。

また、特売棚にあったら、速攻買いだな。

(R1.11. 5 SB805SH撮影)
(R1.12.13 SB805SH撮影)