いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

< 焼 酎 > 宮崎 天照/神楽酒造

2022-08-23 06:10:29 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 そば・その他部門 3/3

 (宮崎)「天照/神楽酒造」

神話と神楽の里。 宮崎県高千穂町に生を受けた「そば焼酎 天照」。原点は「原料へのこだわり」「水へのこだわり」そして「技へのこだわり」。今も尚 歴史の中を脈々と引き継がれた伝承の技。深みのある柔らかな「そば」の味わいをお楽しみください。

アルコール度数 25度

 神楽酒造株式会社 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸144-1

 神楽酒造のラインナップ

 「くろうま」25度・20度

 「ひむかのくろうま 蔵元限定」 など

 芋「天孫降臨」 など

https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=920d8aa2df31ebe26ee1cf0dd21dac61&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MSZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2Mma2V5d29yZD0lRTclQTUlOUUlRTYlQTUlQkQlRTklODUlOTIlRTklODAlQTAmcD0x

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< 焼 酎 > 宮崎 刈干/高千穂酒造

2022-08-22 06:38:23 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 そば・その他部門 2/3

 (宮崎)「刈干/高千穂酒造」

そば独特の芳醇な香りに、麦焼酎のキレの良さと、米焼酎の柔らかさをバランス良くブレンド。杜氏の熟練したブレンド技法で、より香り高く、まろやかな本格そば焼酎が誕生しました。

アルコール度数 25度

 高千穂酒造株式会社 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方925

 高千穂酒造のラインナップ

 「珠玉」「刈干」

 むぎ「高千穂 零」「黒麹高千穂」

 米「 露々」

 いも「芋製高千穂」 などなど

 じっくり、ゆっくり、まじめに、焼酎一筋に
 高千穂酒造は明治35年、宮崎県・高千穂の地で生まれ、高千穂でずっと焼酎づくり一筋に、励んでまいりました。私共の焼酎を高千穂の自然や文化とともに日本全国そして世界へ伝える役目をもつ一方で、高千穂の地元企業として、地元の皆さまと協力しながら、露々、高千穂熟成梅酒、日向夏みかん酒など地域ブランド焼酎づくりも積極的に展開しています。2016年6月、おかげさまで高千穂の純米焼酎「露々20度」が発売10年を迎えました。この焼酎は地元の米を使い、地元の方にラベルデザインをお願いし、販売も地元に限らせていただいております。2015年12月には高千穂郷の棚田が世界農業遺産に認定されるという嬉しい知らせが届きました。高千穂に行ったら高千穂酒造の焼酎が飲みたい、高千穂酒造の焼酎を飲みに高千穂へ帰りたい、そう思ってくださる方を増やし、さらに地域振興のお役に立っていきたいと思います。

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< 焼 酎 > 宮崎 そば雲海/雲海酒造

2022-08-21 07:19:28 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 そば・その他部門 1/3

 (宮崎)「そば雲海/雲海酒造」

今にも神々の声が聞こえそうな厳粛な雰囲気の仙境・高千穂の足もとから一面に沸き立つ雲を“雲海”という。
「雲海」はこの壮大な眺めにちなんだ銘柄です。

アルコール度数 25度

 雲海酒造株式会社 宮崎市昭栄町45番地1

 雲海酒造のラインナップ

 芋焼酎「日向小挽」「日向小挽 黒」「小挽BLUE」 など

 そば焼酎「そば雲海」など

 麦焼酎「いいともBLUE」など

 米焼酎「久蔵」など

https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=1369553f878c26a8d147352c5a4d3434&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MSZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2Mma2V5d29yZD0lRTklOUIlQjIlRTYlQjUlQjclRTklODUlOTIlRTklODAlQTAmcD0x

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< 焼 酎 > 鹿児島 はなとり/沖永良部酒造

2022-08-20 06:52:27 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 黒糖部門 7/7

 (鹿児島)「はなとり/沖永良部酒造」

黒糖焼酎独特の風味を残しつつ

ほとんどクセもなくさらっとした飲み口

ほのかに甘みも感じられる

​優しい香りとライトな飲み口

アルコール度数 25度

 

 沖永良部酒造株式会社 鹿児島県大島郡和泊町玉城字花トリ1999-1

 ごあいさつ
 弊社は、昭和44年7月に創業以来、奄美黒糖焼酎独特の芳醇な風味を保ちつつ、軽快でソフトな飲み口の酒質にするブレンド技術にもこだわりを持ち、焼酎づくりに取り組んできました。

​ 「試行錯誤を重ね、多種多様なブレンドを試み、ブレンド技術の奥深い難しさが、楽しさと喜びに変換出来る。」

 「常に"探求心"を念頭に置き、伝統を守りつつ、お客様の立場になり物事を考える。」

 私たちは、焼酎づくりにかける情熱を常にもち、これからもお客様に喜ばれる奄美黒糖焼酎を目指します。

​   ​代表取締役 德田 英輔

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< 焼 酎 > 鹿児島 奄美/亀澤酒造場

2022-08-19 07:00:21 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 黒糖部門 6/7

 (鹿児島)「奄美/亀澤酒造場」

*http://www.kokuchu.com/kt_kamezawa.html より

「奄美」は、設立当初から奄美群島だけで作られている黒糖焼酎の味を島外へ届けたい思いから徳之島より知名度のある「奄美」を代表銘柄にしました。
五つの蔵元は、常圧蒸留と貯蔵にこだわっており、五蔵の原酒のブレンドにより個性的な味わい深い黒糖焼酎を造っております。
代表銘柄の「奄美」は、豊かな香りが味わえる、お湯割りが一番のオススメですが、他の銘柄によっては、今はやりの炭酸割りもつい飲み過ぎてしまう美味しさを楽しめます。

*https://www.honkakushochu.or.jp/kuramoto/739/ より

 ㈲ 亀澤酒造場 鹿児島県大島郡徳之島町亀津849-1

 亀澤酒造場のナインナップ

 「奄美」「煌の島奄美」

 大正10年創業の徳之島で最も老舗の蔵だ。
 創業者の亀澤道喜氏は、旧亀津村長や旧亀津町長を歴任し、徳之島町の名誉町民第1号となった地元の名士。
 沖縄から杜氏を招き、亀津の海岸付近に蔵を開いた。
 創業当時の蔵は茅葺き屋根の木造小屋で、薪で火を焚いて米蒸しや蒸留を行っていたため、風が吹き込めば火の粉が飛び、時おりボヤ騒ぎを起こすなどした。 同様の木造家屋が密集していた町なかでは心配が絶えず、昭和の始め頃、質の良い地下水に恵まれた現在地へ移転した。
 昭和40年に島内の酒造蔵が集まり共同瓶詰会社奄美酒類㈱が設立され、奄美酒類への加盟に伴い「まる一」の銘柄は廃止された。

 

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< 焼 酎 > 鹿児島 奄美/奄美酒類

2022-08-18 06:18:33 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 黒糖部門 5/7

 (鹿児島)「奄美/奄美酒類株式会社」

常圧蒸留法にて蒸留しており,黒糖焼酎独特の甘い香りとコクがあり、口当たりはすっきりしています。紙パックの1.8Lもあります。

アルコール度数 30度

 奄美酒類株式会社 鹿児島県大島郡徳之島町亀津1194

 奄美酒類のラインナップ

 「奄美」30度・パック25度

 「黒奄美」

 「奄美5年古酒」40度 など

 奄美酒類のこだわり
 〇黒糖焼酎誕生
 焼酎を含むすべての蒸留酒の起源は、約2,300年前の古代ギリシャに求めることができます。アリストテレスが使った実験用の蒸留器サラセン人の手によりヨーロッパ、アジアに運ばれたのです。

 このギリシャで始まった蒸留法は、13、14世紀に穀物、椰子の樹液、糖蜜などを原料とした中国や朝鮮、東南アジアの蒸留法として伝わり、16世紀初頭、日本は大陸との交易が盛んになった時代に琉球や薩摩の領内に広く浸透し普及していったのです。

 この頃の焼酎は米を主原料としていました。薩摩の島津公は焼酎を献上品として徳川将軍のもとに贈られ、後に幕府の要人たちにも贈られるようになり各地で焼酎の誕生を促進することとなりました。

 しかし、当時の日本では、米作に適さない地域も数多くあり米焼酎を作ることのできない地域も多くあったようです。そこで考え出されたのが、各地域の特産物で作られるオリジナルの焼酎です。

 ここ奄美では17世紀にさとうきびを主原料とした黒糖焼酎が誕生したのです。黒糖焼酎はこのさとうきびを加工してできる良質の黒糖と米こうじを混ぜて発酵させ、それを蒸留したものです。

 ラム酒にも似たまろやかな旨味と他に類のない独特の香りが多くの方に親しまれています。

 焼酎の特徴 
 Features.1 カロリーはウイスキー以下、糖分ゼロ
 酒を飲むと太るなどとよく言われていますが、焼酎のカロリーは日本酒とウイスキーとの中間で栄養価はブランデーやウイスキーと同じようにまったくありませんし、日本酒やビールなどに含まれている糖分も入っておりません。

 Features.2 酔いやすくてさめやすい焼酎
 酒を飲んで頭が痛む、吐き気がする、心臓がドキドキするなどのいわゆる「悪酔い」の症状は、アルコールが体内で酸化されてできる「アセトアルデヒド」が原因です。
 アルコールは肝臓でアルコール→アセトアルデヒド→酢酸→炭酸ガス+水というように体内で分解されます。
 この時に分解がうまくいかずアセトアルデヒドが体内にたまると「悪酔い」の症状があわられます。焼酎はこの分解をスムーズにおこなうため「悪酔い」や「二日酔い」をしにくい酒といえるのです。
 しかし飲み過ぎれば体に毒、やはりほろ酔い加減が一番ですね。

 Features.3 黒糖焼酎はお湯割りか水割りか
 当たりをやわらかくして飲みたいなら水割り、原料の持ち味、コクを楽しみたいならお湯割りをお勧めします。

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< 焼 酎 > 鹿児島 島のナポレオン/奄美大島にしかわ酒造

2022-08-17 07:49:36 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 黒糖部門 4/7

 (鹿児島)「島のナポレオン/奄美大島にしかわ酒造」

徳之島の豊かな大自然に磨かれた天然の湧き水で仕込んだ黒糖焼酎。
自然の恵みと先人達の知恵、そして旨い焼酎を造りたいという思いが重なり融合し、奄美黒糖焼酎『島のナポレオン』が生まれました。

アルコール度数 25度

 株式会社 奄美大島にしかわ酒造 鹿児島県大島郡徳之島町白井474-565

 1990年に創業、鹿児島県の徳之島に本社を置き、黒糖焼酎及びリキュールの製造・販売を行う酒造会社。

 純黒砂糖を主原料に、天然の湧水で仕込んだ「島のナポレオン」を主力商品として、5年以上長期熟成させた原酒を使用した「帝」、日本でも珍しい黒糖焼酎を使用した梅酒「燦々梅酒」など、様々な銘柄を製造・販売しています。

 鹿児島市の南南西約380kmにある奄美大島と沖縄本島北端から約23kmにある与論島の洋上の間に浮かぶ島々、奄美群島。

 その中の1つ、美しい大自然と歴史的な背景などから独自の文化が色濃く息づいた、「長寿の島」「子宝の島」の異名を持つ徳之島に、奄美大島にしかわ酒造の本社はあります。

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< 焼 酎 > 鹿児島 浜千鳥乃詩/奄美大島酒造

2022-08-16 06:10:05 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 黒糖部門 3/7

 (鹿児島)「浜千鳥乃詩/奄美大島酒造」

7年以上長期熟成させた古酒。黒糖を食べているかのような、旨みが凝縮されたまるみのある逸品。甘い香りと深いコクがある当社自慢の原酒。

アルコール分:38%

 奄美大島酒造株式会社 鹿児島県大島郡龍郷町浦1864-2

 奄美大島酒造のラインナップ

 「浜千鳥乃詩」「高倉」「じょうご」

https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=6cd8b1addb43baac79913a23c2ec57f4&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MCZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2MmY2F0ZWdvcnlfaWQ9JmVudHJ5X2RyYWZ0PTEmeW1kPSZwPTE=

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< 焼 酎 > 鹿児島 じょうご/奄美大島酒造

2022-08-15 06:52:21 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 黒糖部門 2/7

 (鹿児島)「じょうご/奄美大島酒造株式会社」

仕込みに使う名水の名を冠した減圧蒸留の黒糖焼酎。奄美産黒糖由来の南国らしいフルーツの香りとおだやかに香る黒糖の甘い香りのハーモニー。口当たりがやわらかく、飲み口がさわやかな仕上がり。

アルコール分:25%

 奄美大島酒造株式会社 鹿児島県大島郡龍郷町浦1864-2

 奄美大島酒造のラインナップ

 「浜千鳥乃詩」「高倉」「じょうご」

 

 「拘り」
 妥協はない、それが聖地としての宿命
 奄美の黒糖だけを使いたい。奄美の黒糖でなければ、この酒は生まれなかった。
 黒糖の声を聞き、ほんの少し手助けをする。それが、杜氏の仕事です。

 そう、私たちは極上の黒糖を自然からいただき、極上の状態のまま焼酎にするだけ。

 黒糖焼酎の聖地。
 この場所で造れる喜びとともに、味・品質ともに最高を求め続けます。
 聖地と呼ばれるに、ふさわしい焼酎を提供し続けるために。

 

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< 焼 酎 > 鹿児島 あまみ六調/渡酒造

2022-08-14 04:45:57 | 焼酎

 【令和3年酒類鑑評会(本格焼酎部門)優等賞 黒糖部門 1/7

 (鹿児島)「あまみ六調/渡酒造」

 

かめ仕込み・常圧蒸留という伝統的な造りにこだわりながら、その伝統を継承した若い蔵人のエネルギーと感性が注入された新たな香味も実現させ、温故知新の想いを込めた長期熟成酒の黒糖焼酎。

 渡 酒造 ㈱ 鹿児島県奄美市名瀬小浜町25-35

 渡酒造のラインナップ

 「あまみ六調」「愛加那」

 1950年創業の歴史と伝統のある蔵である旧大島食糧株式会社から2015年12月に事業を継承。
 これまでに積み重ねた歴史と伝統をつなぎ、その価値を奄美大島の資産として守り続け、更に進化させる。

 蔵の特徴
 奄美は祝宴の終わりを飾る行事として、三味線や太鼓に合わせて六調を踊るという文化があります。
 「あまみ六調」は、奄美の文化が後世に伝わることに願いを込めた名称です。
 かめ仕込み・常圧蒸留という伝統的な造りにこだわった黒糖焼酎「あまみ六調」は、自然豊かな奄美大島の風味と永く積み上げてきた歴史への想いをお届けします。
 ラベルには、鶴や亀など「めでたい」事柄をピクト化し、奄美の祭りやお祝事では欠かせない焼酎を目指しております。

*http://www.kokuchu.com/ka_watari.html より

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