いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

「ロボット特区」

2010-01-30 10:23:58 | Weblog
 つくば市が「ロボット特区」認可を受けた。

 「搭乗型移動ロボット」の実証実験特区としてだが、2駅周辺の半径2km圏で「セグウェイ」などが公道でも乗れることとなった。

 「セグウェイ」が街中を走るなんて、「未来型都市」といった感じで面白い。

 走っている風景を見てみたいものだ。
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「平日にデート」出来ないのは誰のせい?

2010-01-30 08:38:29 | Weblog
 「平日にデートができる財務省に」なんて・・・

 そんなに仕事させてる「上司」が悪い!
それこそ「労働基準法」に抵触しているんじゃないか?

 「残業」を前提とした「勤務実態」を放置しているのは、トップの責任。

 たぶん「自称頭のいい官僚・役人」たちがたくさんいる「財務省」なんだろうけど、「日本の国・民」がよくならないのは「あんたたち」の責任が「大」だからね。
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力士の暴力事件

2010-01-28 17:36:47 | Weblog
 真偽が定かではないが・・・
 ある「力士」が暴力事件を起こしたが示談で解決したという。

 一報目と違った「被害者」であり、「隠蔽」の事実を今回は別として・・・

 「格闘家」が暴力事件を起こせば、いくら示談で済んでも大変なことと報道される。
しかも示談に応じない場合は、「暴行・傷害罪」ではなく「殺人未遂罪」の適用も視野に入れて捜査されるのだ。特に「空手有段者」更に2段以上などは厳しく追求される。

 なのに・・・「示談」で一件落着なのか?

 しかも「横綱」が・・・。

 一体どうなってんの?
こんなの許されるはずがないんじゃないの?
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これは買いか?

2010-01-28 11:30:58 | ヒットの予感
 あの「ナショナル・ジオグラフィック」が199.95ドル(約1万8千円)で楽しめるという。

 米国とカナダ限定らしいが販売している。

 創刊以来120年分の写真・記事が収められているというのだ。

 膨大なものだから、どうしたかと云うと、これが画期的!
「HDD」に収められている。「DVD」や「BR」ではなく「HDD」というのがいい。
そのため今後のアップデートも出来るらしい。

 日本で発売されれば「ヒット」するかも?
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ある意味「現実社会」との融合

2010-01-28 08:32:51 | Weblog
 本日の産経ニュースに「【Web】後絶たぬブログ、SNSでの告白→祭り→制裁」という記事がある。

 記事内容は「ネット上に書き込んだ「犯罪告白」が社会的制裁を受けることになる」というもの。

 「冗談半分」のものもあるが、実際にネットで「犯罪告白」を読んだ者が、「掲示板」へ「転載」し、犯罪告白者を追及し、警察沙汰になるものもあるという。

 「ネット」は「仮想現実」ではもうなくなった。
ということを「明白」にする事例である。

 ある意味「現実社会」と「ネット-仮想現実」が融合してきた兆候である。
いいことではないのか?
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「全世界レベル新聞」

2010-01-26 09:23:21 | こんなモノないかな?
 世界中で日々いろいろなことが起こっている。
それを伝えるのが「新聞」だったり「テレビ」だったりマスコミを中心として世界中に配信される。

 しかし「我々のもと」へは、マスコミが「取捨選択」したものだけが伝えられている。
当然「紙面」だとか「時間」といった制限があるのだから、物理的には全てを伝えられるはずもない。

 ただ今回の「ハイチ大地震」について、日本との「距離」(物理的距離、親しみなども含め)が遠く、それほど多く報道されることがない。

 「マスコミ」は前述のように「取捨選択」の必要があるので仕方のない話。しかし・・・「受け手」は、ある意味「マスコミ誘導」によって情報操作されている。

 「全世界レベル」での「取捨選択」がもっと必要ではないか?
海外の新聞・マスコミでも当然「取捨選択」されているから、日本のマスコミとも大きく変わりはない。

 「グローバル」な考え方、価値観は、今のマスコミに左右されない「情報」によって形成される一因でもある。
 どこかにないかなぁ・・・「全世界レベル新聞」。
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無謀な企画-極寒星空ハグ

2010-01-23 08:43:08 | Weblog
 日本愛妻家協会なるものが「極寒星空ハグ」を企画した。
場所は・・・嬬恋村。知らなかったのだが1月31日が「愛妻の日」だという。

 今年は寒さゆえ「無謀」とも云える企画。
今日・・・「中止」ニュースが流れた。

 なんと応募者が「0」という。
「0」ってありえるかぁ~?

 ちょっと信じがたい応募者数。
無理からでも「参加者○名(1桁)」のため、あえなく中止にしました。と普通はするだろう。

 日取りも悪い。なにせ「日曜日」だし。
 時間帯も悪い。午後8時9分って・・・。
 スペシャルな演出が少ない。
 告知はしてたのだろうか?マスコミ使った?

 毎年9月、普段言いにくい妻への気持ちを思い切り叫ぶ「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」(通称・キャベチュー)を開催して好評だと云うが・・・ちょっとあぐらをかいたか?

 「地域おこし」の企画としては面白いが・・・ちょっと無謀だったかもね?
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「マスコミ」の重要性と危険性

2010-01-22 10:12:28 | Weblog
 今国会では与党が劣勢に立たされる展開となっている。
いつの世も「与党」は矢面に立つため、「ヘマ」すれば格好の餌食となる。

 「マスコミ」は、最近頓に政治の「舵取り役」となっている。
「国民の政治参加」が叫ばれ関心を得た「小泉劇場」以来ずっとその傾向にある。
だから非常に「重要性」がある。「論調」1つで国民を左右していく可能性を持つためだ。

 ただその「重要性」は「危険性」と背中合わせである。
前回の総選挙は「国民に媚を売った」政党が勝つこととなったが、これも「マスコミ」の影響力は大である。政権交代を成功させたのは「マスコミ」である。

 今になり「ボロ」が出てきたため「マスコミ」は無責任にも「与党」潰しにかかっている。ある意味「責任転嫁」ではないか?

 「批判ばかり」に追われ、国民を煽り、国家を揺るがしているのは「マスコミ」に他ならない。「マスコミ」には「国家安定」という使命はないが、もう少し「お客さん」である国民の顔色ばかり見て人気を取るより、「国民のため」になることもしてもらいたいものだ。
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「検証しない時代」なのか?

2010-01-21 10:34:32 | Weblog
 「ヒマラヤの氷河消失リポート」が誤りであったという記事がYomiuri onlineにある。

 ほんとにお粗末である。
「地球温暖化予測」についてのリポートの1つが、「国連」によって発表されたものだが、呆れかえるばかりである。

 元々「温暖化予測」については「懐疑派」が疑問視をいろいろなリポートに対して出してはいるが、発表元の国連が「陳謝」するという由々しき事態である。

 本当に「温暖化」は進んでいるのか?とも思ってしまう。
何を信用していいものなのか?

 専門家は「検証しない」のか?
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JALの方向性

2010-01-21 09:18:06 | Weblog
 前回「JAL」についてちょっと書いたが、ブログなどでもいろいろな意見が出ている。

 厳しい意見としては、「もう潰してしまえば?」なんてものも「とても正論かのよう」に出ている。難しい問題は「リセット」という考え方からか?

 そんな簡単な問題ではない。
「止めてしまう」ことは簡単という持論の私としては、「存続」の方向で考えたい。

 「前向き」な方向性としては、「高級路線」を続けてもらいたいものだ。
許されるのなら「地方不採算路線の廃止」を一番に検討してもらいたい。「分社化」して「地方不採算路線」は別会社-政府系航空会社で運営はいかがなものか?

 「ドル箱路線」だけを継続し、「日本の品格」を保ってもらいたい。
「全席ファーストクラス」のようなものでもいいんじゃないか?「庶民」を相手にしているようでは、全日空と差別化は図れないのだから。

 「空の旅」は以前は「高級なもの」だったはず。それがいつの間にか「庶民の足」に。
「空港」へ入ったときの「ドキドキ感」はたまらないはず。ただ「時間の節約」のために飛行機を使うのではなく、「楽しい快適な時間」を与えてもらいたい。
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