週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

さすが新潟日報!一面から高徳!

2014年05月13日 | アルビレックス新潟

新潟県出身選手として初のサッカーW杯出場ということで、今朝の新潟日報には一面から「ドーン」と酒井高徳でありました。しみじみ考えると、すばらしいことですよね。長年新潟県のサッカー界に携わってきた故・沢村先生をはじめ関係者の皆さんにとってみれば、三条市出身でアルビユース、アルビレックス新潟で鍛えられた高徳がドイツの一部リーグで活躍し、そしてついにW杯に出場するということは、本当に感無量なのだろうと推測しています。にわかサッカーファンのボクですら感激しているんですからね。

新潟日報の3面にも、「高徳の夢かなった」「新潟の名 響かせて」「両親、代表入りに感無量」「チームにいい影響を」など、高徳関係のニュースでいっぱいでした。ホントにヨカッタです。皆さん、おめでとうございました。

ですが、今日の新潟日報のサッカー関連の記事の中で、ボクの心に最も響いたのはこれらの記事ではありませんでした。なんといっても、えのきどさんの「新潟レッツゴー!」ですよ。素晴らしい記事、素晴らしい文章でした。感動しました。「そうか堅碁、そうだったのか!」 そして、えのきどさんの堅碁に対する温かい眼差しにも感激しました。

よし!4年後はロシアに行くぞ!(退職はまだだなぁ…)

コメント
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