慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「新NISA使用留意点」「新NISSAの基礎」

2023年12月25日 | 
.🌸「新NISAの基礎と復習」1





🌸日経平均33年ぶりの高値3

米国では25年で最高値回復
 ☆米国「暗黒の木曜日」は1929年NYダウは高値を付けていた
 *暴落後し、その安値は緩やかな回復過程に入っていく
 *1954年25年前につけた最高値を上回った
 ☆日経平均のバブル崩壊後の安値
 *1989年末の最高値から34年が過ぎても最高値を上回れない
 *NYダウ平均と同じように動いていれば
 *2023年末ごろには日経平均7万8000円ぐらいになってもいい
 ☆1989年当時との構造的な違い
 *日本経済の回復や株式相場の浮揚に向けての今後の課題
 ①1989年度株式相場のリード役
 (銀行、事業法人等の保有比率が高い)
 (生命保険・損害保険会社も政策投資の株式を大量に保有)
 ➁1989年度株式相場のリード役
 (金融機関の株式保有比率が低下した)
 (事業法人も持ち合い解消で手放す)
 (個人投資家も株主の高齢化に伴い、株式を売却するケースが多い)
 ③代わりに台頭したのが外国人投資家
 (機関投資家による運用資金が世界的に増えた)
 (インデックス運用の一環として日本株を保有している)

個人のコロナ特需衰えず
 ☆売買代金シェアの面では外国人投資家の割合が頭打ち
 *個人投資家が底入れから回復の傾向を示している
 *個人投資家の売買代金シェアは約20%だった
 (1983年の約34%)
 *バブル相場が機関投資家主導だった
 *バブル崩壊後は日本が金融不安に襲われた
 ☆新型コロナウイルスの流行下で在宅勤務が広がる
 *会社員らが平日の昼間に株式の売買注文を出せるようになった
 *2023年の個人の株式売買代金は過去の最高を上回り、400兆円
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『株式投資2024』『新NISA』記事より画像引用




「新NISA使用留意点」「新NISSAの基礎」
『株式投資2024』記事より画像引用)
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「与那国島人民の人質」「中国・日米との取引」

2023年12月25日 | 日本の脅威
🌸中国ー日本の「保護計画」より早く行動するのでは

 ☆台湾有事で、習近平は「与那国島」人質作戦ヘ
 *中国軍は島民を”人質”に取って日米の介入阻止する
 ☆日本では、地下シェルター設置も進まない

李克強には暗殺説が飛び交う
 ☆中国の習近平国家主席が、不気味な動きを見せてきた
 *3月に引退し李克強前首相が10月68歳で急死し、国内外に衝撃
 ☆北京大出身で経済学博士号を持ち、英語も駆使する李氏
 *中国共産党の青年組織のトップを務めた
 *鄧小平が主導した改革、開放政策の「申し子」とされていた
 *習近平との権力闘争に敗れたのだ
 *SNSでは李氏の突然の心臓発作には、暗殺説が高まっている
 ☆習近平は、中国の国内事情を見れば台湾有事は近づいている
 *中国軍はウクライナやイスラエルの例をつぶさに検証しており
 *台湾有事と同時に南西諸島の「上陸作戦」をターゲットに入れている
 *注目されるのは、台湾に一番近い島である日本の「与那国島」だ
 *人ロ1千700人、台湾とは110KMしか離れていない

中国、島民の安全を「取引き材料」に
 ☆台湾有事の懸念が強まるなか、防衛省や自衛隊は問題点を洗い出し
 *支援体制を構築しようとしているが、中国軍は”弱点″を掴んでいる
 ☆中国は「国民保護」の盲点を衝いた
 *島外避難への妨害を含めた作戦を考えている
 *国民保護法の発動を待っての船舶島外避難、間に合わない懸念がある
 ☆中国は、占領した島に残された住民の安全を
 *中台紛争ヘの不介入の取引材料にするのでは
 *漁船等による妨害は中国の”お家芸″である

海自と海保は「仲が悪い」
 ☆ハマスがイスラエル人を人質に取ったように
 *中国軍が与那国の島民を盾にしてくる可能性が高まっている

 ☆国民保護には、海上自衛隊と海上保安庁の連携が必須だが
 *この二つの組織は仲が悪いという指摘が多い
 *実戦となれば海自との連携がうまく機能するのは至難の業だ
 ☆台湾有事で「武力攻撃事態」が宣言され
 *自衛隊に防衛出動が発令されれば
 *海保の統制権は国交大臣から防衛大臣の統制下に移る
 *海保の巡視船は軍隊とみなされ、軍争上のターゲットになる
 ☆海上保安庁と海上自衛隊の任務を明確にすべきだ
 *それらは全て「首相の最終判断を必要とする」
 *いまこそ、岸田文雄首相の覚悟が問われている
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典、『THEMIS12月号』





「与那国島人民の人質」「中国・日米との取引」
(ネットより画像引用)
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「フランスのムスリム」「世界の人口」

2023年12月25日 | 地政学
🌸国家規模のウソ

『要旨』
 ☆フランス3分の1がイスラム教徒
 ☆フランス人は、ムスリムの割合を誤解している
 *ムスリムの割合、認識約7% 実態約31%
 ☆世界人口80億人を突破

フランス3分の1がイスラム教徒
 ☆歴史的に人口統計は、政治的に利用されてきた
 *移民や外国人に関する人口の情報は、危機的状況を生み出
 ☆フランス人口で、イスラム教徒の割合が3分の1との見積もり

フランス人は、ムスリムの割合を誤解している
 ☆アイデンティティの分断が激しい状況下で国勢調査は危険をはらむ
 *ときには恐怖心をさらに煽り立てることになる
 ☆アメリカやフランスでは宗教に関する国勢調査のデータがない
 *大衆の恐怖心を利用する者たちによって
 *荒唐無稽な統計データがでっちあげられている
 *地域では、イスラム教徒コミュニティが急増している場所もある
 ☆2016年にフランス市民を対象に実施された調査で
 *フランス人口にイスラム教徒が占める割合は約31%と見積もっている
 *フランス人の認識の数字は、約7%と見られている

⛳フランスの移民に対して同化政策
 ☆移民にフランス人という一つのアイデンティティを選ばせている
 *積極的に過去のアイデンティティを削ぎ落とし
 *社会の結束に貢献することを期待している
 ☆フランスでの同化政策の反発
 *移民的背景を持つ住民が多い地域で起こった一連の暴動
 *暴動に加わったのは移民2世や3世の若者が大半
 *フランス生まれのフランス市民も多かった
 *蔓延する失業と差別に苦しんでいた
 ☆フランスでは、非行の文化や都市部の暴力行為
 *民族的背景と移民が深くかかわっているという考え方が根強い

世界人口80億人を突破
 ☆70億人からわずか11年で80億人
 *このまま人間が増えると、環境問題、食料問題等多くの問題生じる
 ☆世界では「地球は大丈夫なのか?」と懸念する声にあふれている
 ☆100億人もかなりの確率で突破する見込み
 ☆人口減少と高齢化でトップを走る日本と先進諸国、人手不足も深刻だ

人口動態が経済・社会を動かす起点となる
 ☆日本のメディアで少子高齢化の問題が熱心に論じられている
 *日本では、実際に13年連続人口は減少している
 ☆移民の受け入れ等、解決策や方向性も定まず、事態は進行している
 ☆人口問題を、技術でカバー等を骨太の方針は動き出せるのか問題点多い
 ☆私たちのビジネスや人生の変化と対応とやってくる未来予測
                    (敬称略)
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⛳出典、『ダイヤモンドオンライン』記事より



 

「フランスのムスリム」「世界の人口」
『ダイヤモンドオンライン』より画像引用)
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「分科会と尾身会長」「ワクチン接種死亡例」

2023年12月25日 | コロナ
🌸コロナワクチンヘの異常な愛情5

尾身会長には呆れる
 ☆コロナ禍で行動を制限されたこの3年間の鬱憤を晴らそうと
 *各地の行楽地はどこも結構な賑わいをみせている
 ☆新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長のインタビュー 
 *「(コロナは)まだ普通の病気になっていない」と答えた
 *驚いたのは日本中が日常を取り戻しつつある現在
 *いまだに分科会があったということ
 ☆2020年初から日本国民を煽れるだけ煽り、
 *全国にいる仲間の医者たちをぼろ儲けさせた分科会
 *とっくに解散したと思っていました
 *さらにまだ儲け足りないのか
 ☆この期に及んでまだ「コロナが」呆れてものが言えません
 *会長は「ここにきてまた感染者が増えている」というが
 *多くの人は「それがどうした」としか思わないでしょう
 ☆旅行者にとり会長の言葉は、不愉快な雑音でしかない
 *本当に危険を知らせる警鐘ならまだしも
 *自身の存在感を示すためだけの見解やめてもらいたい

ワクチン被害者にも向き合え
 ☆新型コロナウイルスのワクチンを接種した後
 *死亡した80代男性の遺族に
 *4400万円の死亡一時金が支払われることになった
 ☆国が「ワクチン接種との因果関係を否定できない」と認めた場合
 *一時金などが支給される予防接種健康被害救済制度によるもの
 ☆コロナワクチンに関して当初は
 *接種後に「具合が悪くなった」と報告しても
 *国は「ワクチン接種との因果関係が確認できない」と
 *ほとんどを門前払いしていた
 ☆その数があまりにも多くなり譲歩せざるを得なくなった
 *国を信じて接種し被害に遭われた方には遅まきながら
 *一歩前進となりました
 ☆ワクチン接種の影響が接種後すぐに現れるとは限らない
 *ほとんどが2回か3回で中止している
 *最終接種から随分時間が経過していますから
 *いまさらワクチン接種との因果関係は確認できない
                     (敬称略)
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