慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

新NISA運用(ドルコスト平均法)3

2023年12月28日 | 
🌸「新NISAの基礎と復習」3

 ☆2024年から「NISA」が新「NISA」になり大幅変わる









『新NISA簡単スタートガイド』より画像引用

🌸「新NISA運用」ドルコスト平均法にもリスクあり

『要旨』
 ☆「オルカン」一本の投資、分散になっているとは言えない
 ☆家計にとっての分散投資とは
 *換金の選択肢が複数あったほうが対応しやすい
 ☆等金額投資の落とし穴に留意する
 ☆長期投資でもリスクは減らない(10年と30年比較)

「オルカン」買えば分散になっているとは言えない
 ☆多くの資産形成の教科書
 *長期・分散・積み立てがいかに重要かを強調している
 ☆新NISA「つみたて投資枠」を使った投信積み立て
 *等金額投資で、投資手法は「ドルコスト平均法」だ
 ☆「つみたて投資枠」も「成長投資枠」も全部使っての
 *オルカン投資、分散投資とはいえないのでは
 ☆日本には昔から「財産3分法」といった言葉がある
 *財産を株式と債券と不動産に分けて保有しようという考え方だ
 ☆投資対象商品としては外国債券や金を加えてもいいかもしれない
 *性格が異なる資産に分散しておけば
 * 一つが値下がりしても他に救われる可能性がある

家計にとっての分散投資とは
 ☆家計の分散投資は機関投資家にとっての分散投資とは、ちょっと違う
 ☆機関投資家は運用開始時と運用終了時が決まっていて
 *運用終了時は保有する金融商品をその時点の市場価格で評価する
 *すべての金融商品をいっぺんに換金するのと同じだ
 ☆家計は運用終了時が決まっているわけではない
 *お金必要な場合、保有する金融商品をいっぺんに換金しない
 ☆例えばオルカン一本だと
 *オルカンの投資先が分散されていようが
 *おカネが必要なときはオルカンの一部、または全部を換金する
 *換金する商品を選べないのは、家計にとり分散投資になっていない
 *換金の選択肢が複数あったほうが対応しやすい

等金額投資の落とし穴
 ☆ドルコスト平均法による投資にもいくつかの落とし穴がある
 ①今世界の株式を組み入れるインデックス投信(オルカン)
 *「元利金」がいくらになるかは換金時の相場次第である
 *資産を一つの金融商品に集中させるとリスクが顕在化する
 *しかし、新NISAのつみたて投資枠のメニューのなかには
 *株式と明確に価格特性が異なる商品が見当たらない
 ➁計画的な積み立てを習慣づけ
 *資産形成のためには大切なことではあるが
 *家計運営のなかで毎月の積立額を確保することが最優先になる
 *家計のバランスが崩れる恐れがあることだ
 *投信積み立てをしクレジットカードのリボルビング払いも生じる
 *家計運営を犠牲にするのは本末転倒
 ③まとまった投資資金を保有している家計
 *投信に等金額投資をすることは
 *必ずしも平均買いコストの引き下げにつながるわけではない
 *相場の上昇を見込むのならば、最初に全額を投入の方が投資効率はいい

長期投資でもリスクは減らない
 ☆長期投資をすれば、いいときと悪いときとがならされて
 *リターンが安定するとよくいわれる
 ☆筆者の分析では決してそんなことはない
 *30年投資が10年投資に比べて年率リターンの分布の幅が狭い
 ☆長期に運用すれば年率リターンの差が小さくなるといわれても
 *成功した場合と失敗した場合との「元利金」の実額の差
 *長期になればなるほど大きくなるのだから
 ☆長期投資をすればリスクが小さくなるなどとは考えないほうが良い
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『株式投資2024』記事他より画像引用




新NISA運用(ドルコスト平均法)3
『株式投資2024』記事より画像引用)
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「イスラモフォビア」「シリア難民」「過激テロ」「トルコ」

2023年12月28日 | 宗教
🌸西欧がイスラムを嫌う理由2

『要旨』
 ☆イスラムが生まれたときから続く「イスラモフォビア(嫌悪)」
 ☆過激派テロが多発したのは、西欧がシリア内戦を放置したから
 ☆世俗国家をうたいながらEU加盟が認められないトルコ

イスラムが生まれたときから続く「イスラモフォビア」
 ☆現在の世界ほど、西欧側からのイスラムへの嫌悪感が強い時代はない
 *「イスラモフオビア」とはイスラム嫌悪の意味
 ☆西欧のイスラム嫌悪は、イスラムが生まれて間もないころからある
 *キリスト教が誕生して600年もたってから
 *別の頂言者によって新しい一神教が生まれたと言われても
 *キリスト教徒は、それはインチキに違いないと思った
 *すべてはそこから始まった
 ☆以前から、キリスト教会の頂点の教皇の言葉で
 *イスラムをいかに敵視しているかの出来事が多数あった
 *それが、現在まで続くヨーロッパのトルコ嫌いの原点となっている
 ☆ヨーロッパ列強諸国は、イスラム圏の多くを植民地にしていく
 *19世紀から20世紀の前半まで
 *イスラム世界は西欧の圧倒的な力によって支配された
 ☆第二次世界大戦後、疲弊したヨーロッパは植民地を手放なす
 *イスラム圏のほとんどは独立し、西欧を模倣した国づくりをした
 *そのころ、西欧はイスラム世界に対して圧倒的優位に立っており
 *イスラム嫌悪は表面化しなかった
 ☆1980年代
 *イスラム世界で急速に「イスラム復興運動」が広がる
 *イスラムを政治から切う離して世俗的な国にすることが
 *近代化だと言われてきたことに対して、激しい反発が起きた
 ☆イランで親欧米の国王が追放され、イスラム体制に変わった
 *エジプトのサダト大統領がイスラム過激派に暗殺された
 *アルジェリアでイスラム過激派が大暴れし内戦に陥った
 ☆アメリカがことの重大さに気づいたのは
 *イランでイスラム革命が起き、テヘランのアメリカ大使館
 *暴徒によって占拠されたときです
 *彼らは、イスラムの教えに凝り固まった『原理主義者』だ
 ☆冷戦が終わり、ボスニアで紛争が起きた
 *ボスニアの人びとはムスリムでした
 ☆イスラム嫌悪感とイスラム脅威論高まったきっかけは
 *9・11同時多発テロ、西欧とイスラム世界の関係は悪化していく
 ☆イスラム嫌悪によるヘイトクライムも大変な勢いで増えた

過激派テロが多発したのは、西欧がシリア内戦を放置したから
 ☆2015年からヨーロッパが「イスラム過激派のテロ」に見舞われた
 *端的に言ってシリア内戦を放置した結果だった
 ☆シリア内戦で家を失い生活ができなくなった人たち600万人
 *国境を越えて、隣国のトルコ、 レバノン、ヨルダンなどに逃れた
 *トルコは最大で400万人ものシリア難民を抱えた
 *100万人以上が、ギリシャに渡り、陸路でドイツを目指した
 ☆EU諸国は、マイノリティの人権を重視すると言いながら
 *どの国でも、難民を規制しろ、ヨーロッパにムスリムの居場所はない
 *入れてもいいがキリスト教徒だけにしろ……と、非難の大合唱
 *シリア難民の多くはムスリムでした
 ☆アフガニスタンやイラクから逃れた人も地続きのトルコで合流
 *結局、多数のムスリムが難民としてEUに殺到した
 ☆ヨーロッパの多くの国で、反イスラム、反移民、反難民を掲げる
 *政党や市民団体が結成された
 *反イスラムを掲げても、誰もそれを差別として批判しななった
 ☆ヨーロッパには、新たに流人した難民よりも
 *はるかに多くの移民出自のムスリムが暮らしている
 ☆イスラモフォビアは隣人のムスリムに向けられる
 *外国人への憎悪に他ならない
 *イスラモフォビアはヨーロッパで最高潮に達した
 ☆そんなヨーロッパ社会に絶望した難民申請者のなかから
 *自暴自棄に陥ってテロを起こす人が出てきた
 *惨劇の続いた数年は、 コロナ禍の始まうとともに、終わりました
 *停止したのか、本当に終わったのか、そこはまだわかりません

世俗国家をうたいながらEU加盟が認められないトルコ
 ☆国単位で見ると
 *今、ヨーロッパとアメリカの双方から、敵視されがちな国トルコ
 *トルコに対する嫌悪は、非常に根の深いもの
 ☆トルコは、オスマン帝国時代に
 *バルカン半島から中部ヨーロッパまで支配した
 *帝国末期のアルメニア人の大規模な追放と殺致
 *クルド人武装勢力との長年の戦闘
 ☆ヨーロッパ各国に定住トルコ系移民のなかに
 *同化に背を向けイスラムに回帰する人が増えている
 ☆トルコは半世紀以上前から
 *ヨーロッパの一員になろうとしてきたムスリムの国
 *しばしば軍の政治介入を招きかねない危機があった
 * エルドアン政権は、それを抑え込んできた
 ☆トルコは、人口の大半をムスリムが占めている
 *憲法で明確に「世俗国家」であることをうたっている国
 *EUは、このあたりのことをもっと評価してもよいと思うが認めない
 *EUへの正式加盟交渉交渉は遅々として進んでいない
 ☆ヨーロッパ各国の市民のあいだでは
 *トルコ国民の大半がムスリムだからEUにはふさわしくないという
 *ムスリムの大国トルコはEUにふさわしくないという結論
 ☆実際には、 エルドアン政権のイスラム主義的な性格への嫌悪
 *これ以上、ヨーロッパにトルコ系移民が添れるのは嫌だ
 ☆ヨーロッパは、キリスト教の社会であるべきだという世論に押され
 *各国の首脳が一斉にトルコのEU加盟後ろ向きになってしまった
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『分断を乗り越えるためのイスラム教入門』





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(ネットより画像引用)
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「タクシー通園」「救急車」「緊急通報」

2023年12月28日 | 社会
🌸道徳崩壊2

 ☆百田尚樹氏の『癌』の克服お祈りします

公費でのタクシー通園とは
 ☆子供が入園予定だった1家族に対し
 *通園のタクシー代を全額公費負担するニュース
 ☆この家族は清和台幼稚園廃園の知らせを受け
 *区外にある別の市立こども園に子供2人を入園させることを希望した
 *保護者が「運転に不安がある」などと訴えたため
 *市は、急速1日1万7700円、合計約230万円を予算計上した
 ☆普通の街ですから、自家用車がないにしても代替手段はいくらでもある
 *毎朝、2人を乗せた自転車で送迎している母親を見ない日はない
 *そんな人たちが公費によるタクシー送迎を聞いてどう思うでしょう
 *通園を区外で送り迎えができないと断念した家庭も複数あったそうです
 ☆この一家だけタクシー送迎するのはあきらかに不公平です
 ☆市民サービスで絶対にあってはならないのは「不公平」です
 *全員が満足することはないにしても
 *全体のバランスを見て大多数が納得する落としどころを探す
 *手間を惜しんではなりません
 *声が大きいからとほんの少数の意見を優先するなんてもってのほか
 ☆保護者は「運転に不安がある」と言っていますが
 *可愛い我が子の送迎もできないようなへなちょこドライバー
 *一切運転せずさっさと免許を返上すべきです
 *公道にはまともに運転できる者しか出て来てもらっては困る

救急車に道を譲らない人
 ☆救急車に道を譲らない車や歩行者が増えているという記事
 ☆最近の車はエアコンが完備され窓を開けない上に密閉性が高く
 *車内は静かな空間が保たれています
 *それゆえ救急車のサイレンに気付かないのか
 ☆否、筆者は緊急車両のサイレン音ははっきりと認識できます
 *耳に直接イヤホンを突っ込んでいないかぎり気付かないない
 ☆道を譲らない人たちは
 *こっちも急いでいるんだ、誰もが通っていい道なのに
 *ピーポーに、なんで譲らないといけないのかと思っているのでしょう
 ☆救急車の中に一刻を争う病人やケガ人が乗つている
 *普通の感覚なら、誰も「早く病院に着くよう急いで―」と思う
 *搬送者が自分の身内なら、進路をふさぐ車両に憤りすら覚えるのでは
 ☆救急車そのものしか見ておらず
 *車内にまで想いを馳せることのできない拙さが原因です
 ☆救急車を見て「他人事」ととらえるか
 *「明日は我が身」ととらえるかで
 *どのような行動をとるべきかは自ずと決まります
 *自己中心的でない思いやりあふれる日本人でありたいものです

119番に20回電話した女
 ☆アルバイトの女が偽計業務妨害の疑いで逮捕されたというニュース
 *この女は2022年5月以降約20回にわたり公衆電話から
 *119番し、何も話さずに電話を切っていた
 *無言通話をして回線を塞ぐのは
 *市民の安全安心への冒漬以外のなにものでもありません
 ☆業務妨害は電話回線を無駄に使ったことだけではない
 *通報(無言)を受けた消防署はその都度、発信元を割り出します
 *そこに署員を派遣し安否確認をするなど、実際に人員を割かれていた
 *その業務を邪魔することは絶対に許されないと改めて思いました
 ☆東京では警視庁に意味のない110番通報を繰り返して
 *業務妨害した47歳のアルバイトの男が逮捕されている
 *11日間で268回も「俺は刑務所に行きたい」と言ったり
 *無言電話をしたりしていた
 *通報に使われた携帯電話の番号からこの男がわかったという
 *男はいかに184(番号非通知設定)を押そうとしていた
 *緊急通報の場合はその効果がなく、番号が表示される
                     (敬称略)
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⛳出典、『大常識』


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(ネットより画像引用)
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「医療費改定」「財務省」「自見氏」

2023年12月28日 | 政治
🌸財務省「トリプル改定(診療・介護・障害福祉)」勝利へ

 ☆「マイナス改定」財務省の次官と主計局長留任でスクラム組む

自見氏の力量で、自見氏の夫・橋本岳氏に期待が
 ☆自見万博担当相は、二階派のパーティで挨拶した
 *彼女は、感謝の言葉を口にしたが
 *裏返せば、未だ政治の素人であることを意味する
 ☆彼女は野党の追及に「え―と」「あの」と何度も言葉に詰まる
 *答弁を二転三転させている
 *女子大生のほうが上手に答えられるんじゃないか
 ☆肩書きだけは立派だが、二世議員の限界だ
 *彼女の言動にため息をつくのは永田町関係者だけではない
 *日医、日本薬剤師会、日本歯科医師会の失望は大きい
 ☆自見氏は、自見庄三郎氏を父に持ち
 *彼女自身も医師免許を持つ医師一族の一人である
 ☆今回のトリブル改定の課題
 *自見氏には厚労省はまだしも、財務省と渡り合う力量は無い
 ☆日医関係者の間
 *自見氏の夫橋本岳衆院議員のほうが、実力も実績もある
 *彼を中心に体制を立て直すべきだとの声もあがっている.

「介護報酬6千円増」の裏事情
 ☆賃上げ、物価高騰、技術革新への対応には十分な原資が必要だ
 *医療費抑制を主張する財務省に真っ向から戦いを挑んだ格好だ
 ☆財務省は、診療所を運営する医療法人への調査を実施
 *22年度の平均月収が12%増だったことなどを理由に
 *マイナス改定を提言した
 ☆日医側は自見氏の力不足、日医の支持者武見敬三厚労相の迷走で
 *苦境に立たされている
 ☆首相は介護報酬の改定前の”つなぎ”として
 *補助金による月給引き上げを決めたが、額はわずか6千円
 ☆武見氏は、テレビ朝日でキャスターを務めていたこともある
 *テレビや講演では、燥いで口が滑ると官僚は警戒している
 *武見氏の父、日医会長を務め、「ケンカ太郎」と呼ばれた武見太郎氏
 *かっては日本医師連盟の組織内候補でもあり
 *現在もパーティ券の購入などで支援を受けている

木原誠二氏の”失脚″も影響し
 ☆武見・自見両氏の言動を見る限り、
 *今回のトリプル改定を巡るバトルは財務省が優勢との見方が強い

 *財務省は今年、トリブル改定を念頭に置きスクラム人事を組んだ
 ☆盤石の体制に見える財務省にも不安要素はある
 *財務省OBで、首相の腹心である木原誠二前官房副長官の失脚

 ☆前回の医療の診療報酬改定でも
 *批判ばかりで動かない中川俊男前日医会長に代わって
 *麻生太郎・安倍晋三・横倉日医名誉会長の間を取り持ち
 *落とし所を見つけたのが木原氏だった
 ☆木原氏は、宏池会でも林芳正前外相を飛び越え
 *「ポスト岸田」の本命になる可能性があった
 *何より、それが財務省の悲願でもあった
 ☆来年のトリプル改定に向け、財務省の優位は揺るがない
 *財務省も”木原失脚″でプラン再構築を余儀なくされている
 *財務、厚労に日医を加えた3者のバトルは今後、激しさを増す
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』

「医療費改定」「財務省」「自見氏」
『THEMIS12月号』記事より画像引用)
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