フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

marqu

2020-07-25 08:47:12 | Weblog
誰が言ってたのかな習ちゃんだったかな貧しい発想の言葉だったなぁと思ったもんだった。
While the green hills last, there will be wood to burn.って「緑の丘が続く限り燃やす木はある」って。これってひと昔前の貧者の発想だよね。コレが中共の根本思想だって。森は薪以外にもたくさんのモノを供給してくれているのになぁ。そんなことには目もくれず、ただ一つのモノに向って突き進むって言ってもなぁ。人はそれぞれなんだから。とブツブツ。そんなこと「許さない」というのがtyrannyなんだからThe free world must triumph over this new tyranny.とポンペオが言うのも一応自由を享受している者にとっては無理もないかと思えますね。オイラんちは元々「自由は土佐の山間より出ず」のところだから。昔から「フリーじゃきに」は浸透してますからね。「言うこと聞け」と言われるのが無理なんですから。ハイ。「土佐ブランド」って確率してるんですよ。  
 
タキユリって言うのだそうだ
地元の新聞に載ってた
絶滅危惧種だって
ずっと普通の百合だと思ってた
絶滅危惧種っていわれると
お宝鑑定団に出して
高額査定を受けたかのように
見る目が違ってくる
結局こういうことなんだ
こういうことなんだよと
はっきりと訳も分からないのに
納得する
そんなもんかなって
花が首を振った
大切さってなんだろう?
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする