【まさかの?ランチ難民に…😅】
一昨日の金曜日…
博多駅の一つ手前の吉塚駅にあるリトルアジアンマーケットにてミャンマー料理を食べた😋
そうだ👍
飯塚にも、似たような場所が最近、出来たんだよね😜
…というワケで、昨日のお昼にさっそく訪れてみる。
場所は新飯塚駅から2つ博多寄りの天道(てんとう)駅🚉
餃子屋?のあとに出来ていた。
おさらいしましょう😁
吉塚にあるのが「リトルアジアンマーケット」
飯塚にあるのが「リトルアジアタウン」
わかりますか?
ロゴも名前も…似すぎている🙄
実は、本家本元の吉塚のロゴのパクリではないか?
とつい最近、話題となった🙄
ちなみに関係者は、それぞれ別な方🙄
で、パクリの疑い?をかけられている😅飯塚市のリトルアジアタウンに行くと…
なんと、閉まっていた😮
え、お昼はやっていないの?😮
夜だけなの?😮
まだまだ14日までは時短のハズ…なのに🙄
まさかの…ランチ難民に😂
仕方がなく、飯塚方面に向かって歩く…
と…
韓国居酒屋「オモニ」がランチメニューをやっていた。
カウンターに座って、韓国冷麺とキンパ(韓国の海苔巻き)のセット(800円)にした👍
【韓国冷麺と盛岡冷麺の違いは?】
実は韓国冷麺を食べるのは初めて…である。
いや、冷麺そのものが…初めてだ😁
日本縦断の東北試走の時、盛岡市内を走ったのだけれど🏃♀…
残念ながら宿泊地ではなく、単なる通過点だったので、しかも午前の早い時間帯で食べ損ねた😂
…で、出てきたのは、予想に反して?茶色の麺🙄
見た目、コンニャク?である😅
食感も…コンニャク?に近い😅
なんじゃこりゃ🤪的なカンジがしたけど…
ヘルシー感満載で、カラダには良さそうだし、暑くて食欲の無い時にはちょうど良い。←もっとも、ワタシが食欲無い時はあり得ない?のだけど😅
…で、キンパもそうだけど、韓国の料理は白ゴマがアクセントになっている気がする。
帰ってきて、さっそく盛岡冷麺との違いについて、調べてみた😜
そもそも、素材が違う。
盛岡冷麺は小麦粉だけど、本場韓国は蕎麦粉😮
そうか〜、だから茶色かったんだ👍
と今更ながらに知る😁
もともとは冷麺自体は韓国の食べ物、というか朝鮮半島で食べをられていたのが、日本に渡ってキタ半島出身者によって広められた。
盛岡冷麺も、当初は蕎麦粉を使っていたけど、日本人には馴染みが無くて不人気だったため、小麦粉にして今の盛岡冷麺になったのだそうです😜
食文化について、ちょっとだけ知識を得た週末でした👍