つまがリズム

きままな、ひとりごと

50代からは3年単位で生きなさい  を読んでメモ (5)

2023年07月12日 | 読書感想
2023年7月12日(水)

50代からは3年単位で生きなさい 
を読んでメモ (5)
諸富祥彦 著
2021年11月30日 初版発行
*********************************************************************
p165
死の瞬間に「光」を見よ


「チベット死者の書」
人生の最後の瞬間にできる最大のこと、それは、最後の瞬間に訪れる、まばゆいばかりの光から
目をそむけずに、それを見ること。目を見開いてみること
  -----------------------------------------------------------------------------
チベットでは、死ぬ瞬間には、近親者はそばにおかない。
この世への執着を刺激するので、家族、恋人などはそばにおかないんです。
そばにいることが出来るのは僧侶のみ。

それで、ただ光をみるという、この体験のために備えるわけです。
それは、よい転生、さらには解脱のためです。
  -----------------------------------------------------------------------------
死の瞬間に私(筆者)がしたいと思っていることは次の3つ。
(1)呼吸を整える。鼻呼吸に意識を向ける。
  「入ってきているなあ~」「出ていったなあ~」「入ってきているなあ~」・・・
(2)本当にまばゆい光がきたならば、目を見開いてそれを見たい。
   小さな光に意識を奪われることなく。
(3)光がこないかもしれない。
   その場合には、「意識で意識を意識する」「意識で意識を整える」


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50代からは3年単位で生きなさい  を読んでメモ (4)

2023年07月12日 | 読書感想
2023年7月12日(水)

50代からは3年単位で生きなさい 
を読んでメモ (4)
諸富祥彦 著
2021年11月30日 初版発行
*********************************************************************
P106

人生後半を生きるコツは
「時間を忘れて打ち込める何か」を見出すこと

人生後半の生き方の最高モデル、青木羊耳(あおき ようじ)さん。

青木さんは定年後に産業カウンセラーへと転身し90歳の現在も活躍している。

青木さん:「90才になって、前よりも深く考えることができるようになった」
     「人生後半を生きるコツは、時間を忘れ、食事も忘れて打ち込める何かをみつけておくこと。
      そうすると、健康もお金も自然とついてくる」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50代からは3年単位で生きなさい  を読んでメモ (3)

2023年07月12日 | 読書感想
2023年7月12日(水)

50代からは3年単位で生きなさい 
を読んでメモ (3)
諸富祥彦 著
2021年11月30日 初版発行
*********************************************************************
P62
「表層の時間(世界)」から「深層の時間(世界)」へと退却する

50代、60代になると、もう、あわただしく「表層の時間」「表層の世界」を生きる暇はなくなります。
そこから退却し、自分の内側深くに入り込んで、そこに流れるゆったりした時間を生きる。これが「深層の時間」です。

我を忘れて、「内側深くに入り込んだ時間」を生きるということでもあります。
内側深くに入り込んでいればいるほどに、時間の流れは違ってきます。
日常とは「異質な時間の流れ」が流れていると感じられます。

時間が止まったような、けれども深いところでは、しっかりとした力強い時間が流れているような、
そういう感覚に変容していくことがあります。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50代からは3年単位で生きなさい  を読んでメモ (2)

2023年07月12日 | 読書感想
2023年7月12日(水)

50代からは3年単位で生きなさい 
を読んでメモ (2)
諸富祥彦 著
2021年11月30日 初版発行
*********************************************************************
ゲシュタルトの祈り
フレデリック・パールズ

私は私のことをして、あなたはあなたのことをする。
私はあなたの期待に応えるために、この世に生まれたのではない。
あなたは私の期待に応えるために、この世に生まれたのではない。
あなたはあなた、私は私。
私には私の人生がある。
あなたはあなたの人生がある。
もし2人、心が通い合うことがあれば、それはそれで素晴らしいこと。
けれどももし、わかりあえないままであっても、それはそれで致し方のないこと。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50代からは3年単位で生きなさい  を読んでメモ

2023年07月12日 | 読書感想
2023年7月12日(水)

50代からは3年単位で生きなさい 
を読んでメモ
諸富祥彦 著
2021年11月30日 初版発行
*********************************************************************
フロイトから学ぶ
「断念の術」を心得ることが人生後半の秘訣

失ったものを悲しんで、悲しんで、悲しみ尽くせ。涙も枯れるほどに。
悲しみそれ自体も尽き果ててしまうほどに 失われたものを何もかもあきらめることが大事。
何かを心から断念しあきらめることで、はじめて私たちの心は解放され自由になる。
人生後半には失うものも多い。
「断念の術」を体得することが中高年にとっては大事。

ユングから学ぶ
「これまで生きてこれなかった心の反面(影)」を生きる

50歳くらいに、個人の中に深刻な変容が起こる。
「心」というのは、私たちに、その全体性を生きるように求めてくる。そのため、人生の前半期で無視してきた課題が、中年期に姿を現す。
これまで生きていなかった「心の反面(影=シャドウ)を生きて、心の全体性を実現するようになる。


フランクルから学ぶ
人は常に「人生から問いかけられ、挑発されている」

人生とは、常に私たちに問いかけ、呼びかけを発してきている。挑発してきている。
そして、その問いかけ、呼びかけを受けとめることで、私たちの魂はメラメラと炎のように
燃えてきて、本来あるべき姿に立ち戻ることが出来る。


アドラー、エリクソンから学ぶ
「私を超えるもの」とつながる

〇アドラー(共同体感覚)
 (例)日本心理学の未来に、自分は何か良い影響を残したい。そのことを通じて、
日本や世界に良い影響を与えておきたい。
〇エリクソン(世代継承性)
 (例)私は滅んでも、後の世代にとって何らかの意味を成すことが出来ているといえるよう
    

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする