2024年1月15日
HVPワクチンのお話し会を聞きに行った、そのメモ
2024年1月14日(日)
14時~16時すぎ
熊本城ホール
・あいはらさきさん親子のお話し
・梅本美有さん親子のお話し
・隈本さんのお話し
**************************************************************************
(流れ)
2006年 欧米で生まれ、使われ始めた
2009年10月 日本で接種が始まった(地方自治体が補助する形で)
2013年4月 定期接種が始まる(国が無料とする)
2013年6月 接種勧奨を中止
2022年4月 再開
(ワクチン成分)
サーバリックス・ガーダシル
発がん型ウイルスのうち、16型と18型にしか対応していなかった。
↓ ↓ ↓
シルガード9
さらに5つの型のウイルスに対応するよう抗原を追加した。
その結果、抗原の量は2.3倍、アジュバントの量は2.2倍になっている。
副反応については、接種1万人のうち、重篤副反応数は6.9人(シルガードは5.2人)
(メモ)
①厚労省は、裁判判決とアメリカのいうことしか聞かない
②厚労省はメーカーが出した書類のみで審査する。しかも審査する人たちに経験・能力がない。
③マスコミは国がすることに対し、反対報道は一切しない。
しかし、裁判で国が負けると、手のひら返しで今までと真逆の報道をする。
④別のワクチン。MMRワクチンについて
・(効果をだすために)阪大微研が勝手に別の株を付け加えていたという内部告発があった。
・MMRワクチンで無菌性髄膜炎になるなど危険なワクチンだった。
・危険なワクチンであったが、止めるきっかけになったのは、次の事象。
A君にワクチンを打った。その後すぐにA君の姉がおたふくかぜになった。 ←これが決めてだった。
⑤ワクチンは以前、学校などで集団接種が行われていたが、
それでは問診がおろそかになり集団接種を行わないようになった。
しかし、コロナワクチンを集団で接種するようになって、ワクチンを集団接種する流れができた。
⑥HVPワクチンでがんが防げたという国内データは現在ない。
それどころか、前がん病変さえ減らしていないという研究データもある。
(このようなことは厚労省リーフレットには未記載)
⑦子宮頸がん検査では、前がん段階での発見が可能なので、検査をすることが1番の予防となる。
このような大事なことを厚労省は広報していない。
HVPワクチンのお話し会を聞きに行った、そのメモ
2024年1月14日(日)
14時~16時すぎ
熊本城ホール
・あいはらさきさん親子のお話し
・梅本美有さん親子のお話し
・隈本さんのお話し
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(流れ)
2006年 欧米で生まれ、使われ始めた
2009年10月 日本で接種が始まった(地方自治体が補助する形で)
2013年4月 定期接種が始まる(国が無料とする)
2013年6月 接種勧奨を中止
2022年4月 再開
(ワクチン成分)
サーバリックス・ガーダシル
発がん型ウイルスのうち、16型と18型にしか対応していなかった。
↓ ↓ ↓
シルガード9
さらに5つの型のウイルスに対応するよう抗原を追加した。
その結果、抗原の量は2.3倍、アジュバントの量は2.2倍になっている。
副反応については、接種1万人のうち、重篤副反応数は6.9人(シルガードは5.2人)
(メモ)
①厚労省は、裁判判決とアメリカのいうことしか聞かない
②厚労省はメーカーが出した書類のみで審査する。しかも審査する人たちに経験・能力がない。
③マスコミは国がすることに対し、反対報道は一切しない。
しかし、裁判で国が負けると、手のひら返しで今までと真逆の報道をする。
④別のワクチン。MMRワクチンについて
・(効果をだすために)阪大微研が勝手に別の株を付け加えていたという内部告発があった。
・MMRワクチンで無菌性髄膜炎になるなど危険なワクチンだった。
・危険なワクチンであったが、止めるきっかけになったのは、次の事象。
A君にワクチンを打った。その後すぐにA君の姉がおたふくかぜになった。 ←これが決めてだった。
⑤ワクチンは以前、学校などで集団接種が行われていたが、
それでは問診がおろそかになり集団接種を行わないようになった。
しかし、コロナワクチンを集団で接種するようになって、ワクチンを集団接種する流れができた。
⑥HVPワクチンでがんが防げたという国内データは現在ない。
それどころか、前がん病変さえ減らしていないという研究データもある。
(このようなことは厚労省リーフレットには未記載)
⑦子宮頸がん検査では、前がん段階での発見が可能なので、検査をすることが1番の予防となる。
このような大事なことを厚労省は広報していない。