後輩弁護士にはドン引きかもしれませんが、今日ひらめいたこと。
IPBAって国際弁護士の香港とかの仲間とオンラインで話していて、「ワーク・ライフ・バランス」って言葉を聞いた。
俺にとっての「ワーク・ライフ・バランス」ってなんだろう、、、
あまり考えたことないな、、、
あえて言うなら、
Work, work, work to the extent where the capacity of the spouse permits
(配偶者のキャパギリギリまで働きまくる)
かな。
仕事人のパフォーマンスは、配偶者のキャパに比例する。
配偶者のキャパが広い(能力的にも、度量的にも)と、相手方配偶者が、後顧の憂いなく、バリバリ仕事できる。
配偶者のキャパが狭い(病気がちだったり、狭量だったり)と、相手方配偶者の仕事は、チョボチョボになる。
それだけの話しだと思っている。
だから私は、ワーク・ライフ・バランスなんて取ろうとは思わない。
妻が不機嫌にならないギリギリの線まで、死ぬ気でとことん働く。
これが私です。
後輩弁護士たちには絶対に押し付けませんが。
ご参考まで!