元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「勝利の方程式とは・・・・あなたの思いそのものが、あなたの未来をつくる」大川隆法

2019-09-20 21:19:33 | 日記

心のなかで肯定すべきものは、未来の理想像でなければならないのです。

必ず、心のなかに、自分の「あるべき姿」というものを思い描いてください。

それを強く念じ続け、現にそれが、ありありと見えてくるように感じられるようになってきたとき、その未来は現実の世界へと引き寄せられてきます。

外国では、「引き寄せの法則」と言うこともありますが、「自己実現の法則」
「成功の法則」と言ってもよいし、あるいは、「勝利の方程式」と呼んでもよい
と思います。

「あなたの思いそのものが、あなたの未来をつくる」という法則を、実感とし
て、つかみ取ることができたならば、あなたの力は本当に十倍、百倍へと増して
いくでしょう。

『宗教立国の精神』より抜粋

幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/


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以前は、自分の短所ばかり見ていたが、自分に自信が持てるようになった!(体験談)

2019-09-20 21:19:13 | 日記

http://voicee.jp/2014072910158

以前は、自分の短所ばかりが目につき、「自分には何にもいいところがない……」と悩んでいました。

でも幸福の科学で、「人はみな神仏の子で、心の内に必ずその輝きが宿っている」と知って、自分の長所を見られるようになり、自信が生まれました。

それから「人はそれぞれ、使命を持って生まれてくる」「神様は、その人が乗り越えられない試練は与えない」という教えを学んでから、困難が目の前に現れても「自分を鍛え、使命を果たすために与えられた試練であり、必要なプロセスなんだ。

 

必ず乗り越えていける!」と前向きに捉えられるように! それと、祈願文を読むと不思議と、「今までの自分とは違う。 大丈夫!」という、エネルギーがこみ上げてくるんです!

これからは、人に頼られる人間になって、同じように悩んでいる人を助けてあげたいです。


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「与える愛の実践」でスランプを脱出できた!(体験談)

2019-09-20 21:18:52 | 日記

http://voicee.jp/201401083789

数年前、大学を卒業した私は、さらに服飾デザインの勉強がしたくて、故郷の九州を離れ、大阪の専門学校に通い始めました。はじめはコンテストで優秀賞を受賞するなど意気揚々でした。しかし、次第にデザインする楽しみ自体がなくなっていったのです。

ぷっつりと制作への意欲が失せ、スランプに陥ってしまいました。学校にも行かず、パチンコに明け暮れる日々。仕送りを使い果たすと、一日中アパートに引きこもってゴロゴロする生活が何カ月も続きました。



みじめな自分

俺はいったい何やってんだ――。やりたいことが分からなくなり、本当にみじめでした。仕送りをしてくれている親のことを思うと罪悪感もこみ上げてきます。ある日、部屋の中で、ボーッと宙を見つめていると、「あるもの」が目にとまりました。幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』です。

高校を卒業する際、兄から勧められて入会していたものの、支部にも数回行ったきりでした。私はふっと『正心法語』に手を伸ばしました。

「大宇宙に 光あり 光は 仏の 生命なり――」

一句一句、口ずさんでいると、ふわっと体が温かくなってきました。

「あったかいなあ……」

なぜか涙があふれてきました。私は兄から『太陽の法』を勧められて読んだ時、宇宙の起源や次元構造などの壮大な話に惹かれ、入信しました。しかし、心の教えを深く学んだり、実践してみたことはありません。

「こんな状態の自分が立ち直れるのは、幸福の科学しかないんじゃないか。真剣に教えを学んでみようか――」

思い切って最寄の支部を訪ねていくと、支部長がアドバイスをして下さいました。

「毎日一つでいいですから、『与える愛』の実践をしてみて下さい」



小さな与える愛から

小さなことからでしたが、人に会ったら笑顔で挨拶をしたり、ことあるごとに「ありがとう」の言葉を出すようにしました。真理を学びながら学校もアルバイトも再開。人に関心を向けていくなかで、友人の悩みを聞く機会も増えていきました。

思わず、学びたての真理を熱く語っている自分がありました。「心が落ち着くよ」と友人を幸福の科学の精舎にお連れしたこともあります。

そんな伝道の日々を送るうち、友人や家族が一人、二人と喜びの中で入会していきました。出口を求めて悶々としていた自分が、人を幸福への道にお導きすることができた――この伝道の経験は私に一つの自信を与えてくれました。

「伝道や仕事を通じ、多くの人を幸福にしたい。これが自分の生きるべき道だ!」

その後、服飾ブランド店に就職。これまでお世話になった人たちに恩返しをするつもりで、懸命に働きました。店長にも抜擢され、業績が全店舗中トップに。無気力な日々を送っていた自分がここまで変われたのは、まさに信仰のおかげです。

経典『発展思考』に、人生の指針としている一節があります。「理想と愛を持っている人は、多くの人びとのためになりたいと思っているために、その仕事が大きくならざるを得ないのです」――これからも限りない発展を目指し、何事にも果敢に挑戦していきます。


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「令和」の消費増税はマクロ政策の失敗で混迷した「平成」の二の舞。消費増税の撤回が必要である。これこそが、財務省が歴史に学んで、いますべきことだ

2019-09-20 12:46:23 | 日記

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190502-00200883-diamond-bus_all&p=1

 5月1日から新元号「令和」に改元され、30年と5ヵ月続いた「平成」が終わった。

 「平成」は、どういう時代だったのか。

 財務省大蔵省)にいた筆者の視点から振り返ると、その時々の局面で、財政や金融政策が間違った処方をしたことで、バブルやその後のデフレに象徴される日本経済の混迷をより大きくした感が強い。



● 「平成デフレ」の引き金は 日銀の金融引き締め

 バブル景気に沸く1989年、改元により平成元年になったが、平成の最初の経済エポックといえば、消費税創設だ。

 当時の大蔵省にとっての重要事項のひとつも、消費税の導入だった。

 この消費増税がバブル崩壊にどのような影響を与えたのか。

 1989年の消費税創設(税率3%)がバブル経済の崩壊のきっかけになったのかといえば、まったく違う。

 4月に消費税が導入されても、経済は好調そのものでバブルは加速すらしていた。

 その当時の大蔵省の対応はかなりまともであり、消費税創設を前に、所得税減税などを先行して行い、その上で、物品税の廃止も行っている。

 「増減税中立」の税制改正にしたことで、消費税創設でも経済への悪影響はまったくといっていいほどなかったのだ。

 財政状況も、バブル景気により税収が増えたことで改善しており、1989年の赤字国債発行額はわずか2000億円。90年には赤字国債依存から脱却し、95年に赤字国債の発行を再開するまで、赤字国債の発行は基本的になかった。

 財政状況が良好だったので、所得税減税や物品税廃止などをする余裕があり、消費増税の経済への悪影響は避けられたのだ。

 一方で、ひどかったのは日銀である。

 当時の三重野日銀総裁は、バブルつぶしと称して、不必要かつ過剰な金融引き締めを行った。「平成の鬼平」とマスコミから持ち上げられたが、急激な金融引き締めはバブルをつぶすばかりか、実体経済もつぶした。

 バブルは、株価と地価が異常に値上がりしたもので、一般物価の上昇率は3%にも達していなかった。

 この失敗は、当時、もし今のような「2%インフレ目標」があったらという思考実験をしてみればわかる。

 インフレ率が高くなっていなかったので、金融引き締めはまったく不要だったはずだ。

 それなのに日銀官僚は間違えないという“無謬性(むびゅうせい)神話”があるために、この金融引き締めは正しいものとして考えられ、その後も平成時代の最後、黒田総裁の異次元緩和に転換するまで、日銀は引き締め基調が継続した。

 筆者はそれが、「平成デフレ」の引き金であり、デフレが長引いている元凶だと考えている。

● 「接待汚職」の大蔵省は 「お家大事」を優先

 バブルの当時、大蔵省はどうしていたのか。大蔵省のバブル対応はまともだったと考えている。

 異常な株価や地価の上昇は、税制などの法規制の抜け穴があって、それを利用した銀行・証券会社の異常な経営姿勢が原因だったことは、筆者も自分の行政経験からそう思っている。

 当時の大蔵省は銀行や証券会社の経営姿勢を正す指導を行っており、正しい行政だったと思う。

 だが一方で、バブル崩壊後は、大蔵省は巨額の不良債権を抱えた金融機関の救済や、大蔵省自らの不祥事対応で手一杯だったので、とても日銀の政策を考えている余裕はなかったのではないか。

 多くの金融機関の経営が破綻する戦後初めての金融危機という未曽有の事態になり、救済や不良債権処理のために税金投入が不可避になったが、それとともに、金融機関と大蔵省との癒着も社会問題になった。

 その一例が、98年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」だ。

 大蔵省官僚らが金融機関から、こうした低俗な接待まで受けていたことが発覚した。護送船団行政のもとで、金融機関への規制や権限を背景に、官僚の世界が腐敗していたことを示す象徴的な出来事と言えるだろう。

 社会からの批判が強まり、大蔵省は財政部門と金融行政部門を分離させられるという、省始まって以来の「危機」を迎えた。

 その状況では、大蔵省は「お家」が一番大事であり、バブル崩壊後の日本経済のことを考えている余裕はなかったのだろう。

● 97年4月の消費増税は間違い 経済の実態を考えず

 その後、日本は、90年代半ばからいわゆるデフレ経済に陥った。

 日銀はバブルつぶしの性急な金融引き締めの間違いを自覚しないまま、金融引き締めは継続された。

 名目金利は低水準だったので、金融引き締めを多くの人が意識しなかったのだが、インフレ率がマイナスになることは、古今東西を見渡しても例がほぼ皆無である。

 インフレ率がマイナスなので、名目金利は低くても実質金利は高く、経済成長は望めない状態だった。

 そういう状況の時に、大蔵省がとんでもない間違いをしたのが、1997年4月の税率3%から5%への消費増税だ。

 デフレ経済突入時に消費増税である。これは日本経済を奈落の底に突き落とした。なぜ起きたのか。

 大蔵省は、時の首相や政権、与党の黒子役として、政権運営などを陰で切り盛りする一方、歳出抑制や増税など政治家の嫌がる政策も実現させる「政治巧者」である。

 1993年8月、非自民の細川連立政権が成立した。連立政党の思惑が違うなどで政治的に不安定だったが、大蔵省は政権の中枢に食い込み、消費増税を仕掛けた。

 1994年2月の国民福祉税騒動だ。これはうまくいかず、細川政権の命取りになった。

 同年4月に羽田内閣になったが、短命で6月に退陣し、社会党と自民党連立の村山政権になった。

 ここでも大蔵省は消費増税を仕掛け、ついに税率を3%から5%に引き上げる増税法案を11月に成立させた。

 1996年11月、自民党と社会党の連立で誕生した橋本政権は、村山政権の時に決まった消費増税を1997年4月から実施した。

 だが、1997年以降明らかに、それ以前に比べても景気は停滞したが、大蔵省はそれを消費増税のためとは決して認めなかった。

 今でも「定説」になっているのは、当時起きたアジア金融危機が日本経済の低迷の原因だというものだ。

 アジア金融危機は、タイから韓国などへと波及した。震源地のタイや韓国は確かに経済成長が急減速したが、その後の回復は早かった。

 だが、日本は震源地でもないのに経済が低迷し、その後も低迷したままだった。これは日本の景気が国内要因で低迷したことを示しており、その原因は消費増税以外には考えられない、と筆者は考えている。

● リーマンショックで再び失敗 緩和遅れ「超円高」招く

 その後、金融危機などもあって、1999年度に税収は97年度と比べて、所得税収と法人税収の合計額が6兆5000億円もの税収減となり、失業者数は300万人を超えた。

 その後、「聖域なき構造改革」を掲げた小泉政権で、郵政民営化や規制緩和などが行われ、景気も米国のITバブルなど、海外の好況に引っ張られるように回復、「いざなみ景気」とも呼ばれた。

 当時、構造改革の成果といわれたが、実はその裏で金融緩和をしていたのはあまり知られていない。経済の好調で急速に財政再建も進んだ。

 だが、2008年9月のリーマンショックで、新たな危機が世界を襲い、日本経済も再び奈落の底に突き落とされた。

 この時もマクロ政策の失敗が、事態を深刻化させた。

 金融緩和と積極財政が求められたが、日銀財務省もできなかった。まるで、両者がともにバブル後の対応を誤ったのと同じ光景を、ほぼ20年後に再び見ることになり、情けなかった。

 リーマンショックからほどなく誕生したのが民主党鳩山政権だった。戦後初の本格的な政権交代に、国民は大いに期待した。

 経済環境も、リーマンショック後の「最悪」からのスタートなので、放っておいても最悪よりは悪くならないという、政権交代の成果を示す絶好の環境だった。

 これについて、「死んだネコでもたたきつければ跳ね返る」と、欧米でもよく言われる表現がある。

 実際、鳩山政権で経済は最悪時よりマシになったが、回復のペースは芳しくなかった。日銀が信じがたい行動をとったからだ。

 大きな経済ショックへの対応策は、まずは大胆な金融緩和だ。

 実際に、欧米の中央銀行はリーマンショック直後、猛烈な金融緩和を行った。

 その結果、通貨量も大きく増加した。その時、日本銀行の動きは鈍かった。

 その結果、円は猛烈に高くなった。円が他国通貨に比べて相対的に少なくなったので、その価値が高くなったのだ。

 リーマンショック自体からは、日本は欧米に比べて大きなダメージを受けなかったにもかかわらず、円の「独歩高」で、日本の輸出企業が打撃を受けることになり、日本経済を急降下させた。

 これは、典型的な政策対応ミスだった。財政政策では鳩山政権でもそこそこ予算規模を継続したのでまずまずだったが、円高が全てをぶち壊した。

 民主党政権のもとでは、その後の東日本大震災も相まって、日本経済は再び苦境に立たされた。

 雇用の改善もできずに期待外れで、東日本大震災があったとしても、復興増税は古今東西を問わず「悪政」だ。

 選挙のマニフェストにはなかった消費増税路線に急転換したことも、普天間基地の県外移転を言った「普天間の迷走」とともに、政権交替は間違いだったと国民に思わせることになったのではないか。

● 「平成」の歴史に学べば 「令和」元年の消費増税は撤回を

 「平成」の最後に登場した第二次安倍政権は、アベノミクスで、金融緩和と積極財政で民主党政権時代の「悪夢」は振り払った。

 なにより雇用が改善したのはいいことだ。若い世代の就職環境は格段に良くなったので、安倍政権は若い世代の支持率が高い。

 ただし、税率を8%にした2014年4月の消費増税は失敗だ。

 これで景気の腰を折ったにもかかわらず、内閣府はいまだに消費増税による景気後退を認めていないのは、まずい。

 消費税は、平成になってから4ヵ月後に3%で導入されたが、97年4月の3%から5%の増税と14年4月の8%への増税は失敗だ。そのために平成時代はデフレを脱却できないままだった。

 新元号に沸くのはいいが、我々を待ち構えるのは10月の増税だ。

 8%から10%への消費増税が予定されているが、「令和」になってから5ヵ月後である。

 日銀短観によると、景気は今年に入り減退気味ともいう。新しい時代に向けて、財務省がすべきことは何か。

 「令和」の時代が平成デフレの二の舞にならないにならないようにするためには、消費増税の撤回が必要である。これこそが、財務省が歴史に学んで、いますべきことだ

 (嘉悦大学教授 高橋洋一)


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香港支援デモに、。 中国人運動員の街宣妨害があり、新宿西口が「ここは日本なのか?!」と思う状況になり、中国共産党派の妨害があり、壮絶な街宣でした。 香港に栄光あれ!!

2019-09-18 14:13:24 | 日記

~新宿デモ~

[地球]幸福実現党[☆]〓[H][K]香港 革命![日本]デモ
https://mobile.twitter.com/akiko3331/status/1173428822491811840

●頑張れ香港[H][K]�� 日本から応援してます。〓
(やすはら和美 〓幸福実現党江戸川区)↓https://mobile.twitter.com/kazumi_yasuhara/status/1173431712853811201

●香港革命デモ、無事に終わりました〓
新宿駅周辺では、アジア人の男性が深々と頭げてくれたり、欧米人カップルが大きく手を振ってくれたり…
外国人の方の方が、自由の大切さや中共の恐さを良くご存知ですね[(>人<)]〓��
警察の皆様もお疲れ様でした����
(手塚いずみ 〓幸福実現党杉並区)

●新宿デモ、なんで赤い国旗がはためいているんだろう?
ホント、嫌がらせも度が過ぎるよね。
でも、幸福実現党の方々は意に介さず、
しっかりとデモを行ってくれました。
遠くて行けなかったけれど、
本当に誇らしい行為ですね。感謝致します。
(党員)

●香港加油 〓の幸福実現党デモ、終了しました!
現在、 新宿 西口にて、香港民主化を支援し、人権を守る街頭演説をおこなっています!
それに対して、中国の旗を掲げた中国共産党の方々が妨害の声を上げています。
私たちは、世界の自由のために、決して負けません!!
(おもてなつこ 幸福実現党 江東地区)

~新宿西口街宣~

●新宿西口が中国の領土になったのかと。
(中岡まき 幸福実現党世田谷区)↓
https://mobile.twitter.com/nakaokamaki/status/1173448265070592001
●新宿西口がやばい
twitter.com/i/broadcasts/1OyKAeXbqdNKb
●幸福実現党演説を妨害する中国共産党派
twitter.com/i/broadcasts/1MnxnEAyjnoJO

●日本は民主主義の国であり、言論の自由がある。
なぜ、日本の新宿での街頭演説で、他国である中国から圧力を受けなければならないのか。
中国は、自由主義、民主主義を学ぶべきだろう。
だからこそ香港を守らねばならない。
こ映像のようになりたくなければ。
(江夏正敏 幸福実現党幹事長)
https://twitter.com/i/broadcasts/1rmxPXlDVzmxN

●香港支援デモと街宣終わりました。 中国人運動員の街宣妨害があり、新宿西口が「ここは日本なのか?!」と思う状況になり、壮絶な街宣でした。 香港に栄光あれ!!
(いき愛子 幸福実現党神奈川)
https://mobile.twitter.com/ikiaiko/status/1173463790664339457

●幸福実現党を妨害しに来た日刊カルト に、中国共産党派が絡む様子。 暴力反対。〓
(中岡まき )↓
https://mobile.twitter.com/nakaokamaki/status/1173448094538551297

●デモ後の新宿西口街宣には中国国旗や「香港警察支持」と書かれたボードを掲げる方々が数十名集合。そこに勇気ある東トルキスタン(ウイグル)の方が「家族を返せ!」「キャンプ(ウイグルの強制収容所)を閉鎖しろ!」と声を枯らす。その声を中国国旗の一群が封じる。人権と自由を奪う中国から世界を守れ。
(七海ひろこ)


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【愛し合う世界に必要なもの】

2019-09-18 10:54:31 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190911/

私は、

「みなさんは、もともと、一本の宇宙の大樹から分かれてきた生命です。だから、互いに愛し合いなさい。みなさんは同根なのです」ということを教えています。


今、民族の違い、宗教の違いで憎しみが生まれ、

戦いもありますが、これも、理解が及んでいないだけなのです。

本当は、一本の幹から出てきているものであり、枝分かれしているだけだ」ということを理解すれば、そういう争いや憎しみは地上から消えていくしかありません。


『勇気の法』 P.222より


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「逆境に強いメンタリティー(心的傾向)を、 努力してつくることは可能」大川隆法

2019-09-18 10:52:25 | 日記

「逆境に強いメンタリティー(心的傾向)」を、

意図して、努力してつくることは可能です。


ただ、そのようになるためには「精神修養」が必要です。



「心を練るための書物」もたくさん出ているので、

まずは、そういうものを繰り返し読み、

自分の思想のなかに取り入れていき、

「知行合一」で、その取り入れた思想を現実にやってのけることが大事です。



『人生に勝つための方程式』 P.79

※幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M384892&c=10209&d=203d

※Amazon
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光明転回の秘法とは・・・・「成功の法」より抜粋

2019-09-18 10:51:47 | 日記

発展というものは、必ずしも直線的にのみのびていくものではないので、

みんなのやる気があったとしても、「何か落とし穴があった時に、どうするか」という、

立ち直りの方法を考えておかなければいけません。


そこで、私が提案したいのが、「光明転回」という考え方なのです。

「光のほうに向かって心を転回していく。クルッと向けていく」という方法です。


(中略)光明転回の秘法を使えば、発想は違ってきます。

「この一つの失敗を契機として、どういうことができるか。

これをバネとして、いかに発展できるか」ということを考えていくのです。


幸福の科学出版「成功の法」より抜粋





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【愛は「理解」】理解できないから排斥し、理解できないから「憎悪の連鎖」が止まらないのです。

2019-09-17 20:22:59 | 日記

人を愛せないのは、その人のことが理解できないからです。

相手を理解することができたら、それは、「愛した」ということと同じなのです。

理解できないから憎しみ合い、理解できないから攻撃し、

理解できないから排斥し、理解できないから「憎悪の連鎖」が止まらないのです。


したがって、その「憎悪の連鎖」が止まらないことを、

当然のことと考えてはなりません。


「憎悪の連鎖」を増幅させてはならないのです。

そうではなく、

自分たちがいかに他の者の考え方に対して無理解であるかということを知ったならば、

一歩でも二歩でも、

お互いに理解できるように歩み寄ることが大事ではないでしょうか。

伝道の法 P.257より


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【適正な「抑止力」を持つ】

2019-09-17 06:41:12 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190913/

他の国が経済制裁をしたり、

人的交流を止めたりしても、

中国のほうから石油と食糧が流れるかぎり、

北朝鮮の軍事的な動きを止めることはできないのです。

だからこそ、「近隣諸国を脅すことができる兵力を持っている」

という彼らの考え方に対して、

「思想戦」を挑むと同時に、現実においても、

「抑止力」をきちんと持つことが大事であると思っています。


『世界を導く日本の正義』 P.74より


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【ほんとうの成功】

2019-09-17 06:39:53 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190914/

愛の思いを介さない成功というものは、

底が浅いように思えてなりません。


その人が、ほんとうに成功した人であるかどうかは、

愛の思いを持ちつづけることができたかどうかに、

深くかかわっているのです。


『成功の法』 P.24より


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【人生に運命があるかどうか】

2019-09-17 06:37:57 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190909/

私は、長年、宗教家として経験を積んできた者として、

「人生に運命があるかどうか」と訊かれたら、

「あるでしょう」と答えます。


ただ、その「あるでしょう」という答えは、

「決まった筋書きがある」という意味ではありません。

「人には、それぞれの魂の傾向性というものがあるので、

その傾向性を見れば、その人の人生は、だいたい予想がつく」

ということです。

その意味において、やはり、

「運命はある」と言わざるをえないのです。


『幸福の法』 P.64より



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【人間関係における適度な距離感】

2019-09-16 15:21:12 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190912/

人間関係というものは、

自立した人たちが、適度な距離感を持って付き合うときに、

うまくいくことが多いのです。

逆に言えば、「一方が他方に完全に依存するような関係」や、

「一方が他方をいつも完全に“やっつける”ような関係」は長く続きません。


『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 P.85より


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【仏はあなたを許している】

2019-09-16 15:20:55 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190910/

他の人びとの存在を肯定するなら、

自分自身の存在をも肯定しなさい。

「そのあなたでいいのですよ」と言って、仏は許しているのです。


「そのあなたでいいのです。他の人でなくていいのです。

その名前を持ったあなたでいいのです。

そのあなたの今世の人生を許しているのですよ」と、

今世の魂修行を許可されたのですから、

あなたはあなたの生き方をしていけばいいのです。


いま与えられているもののなかで、自分として最善の生き方をしていくことです。


『信仰告白の時代』 P.175より


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「消費増税の破壊的インパクトはリーマンショック70個分」 「消費税10%で日本は先進国から転落する」京大教授が指摘「5%に上げた時、6000兆円の消費が消えた」

2019-09-15 11:16:33 | 日記

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0806/ccn_190806_7771159594.html より転載 

政府は10月からの消費増税を予定通り進める方針だ。しかし、8月5日の「モーニングCROSS」(MX系)では、京都大学大学院教授の藤井聡氏が「消費増税をすると日本は先進国から転落する」と警鐘を鳴らした。

藤井氏は、消費の伸びが芳しくない中で消費増税をしてしまうと、ますます消費が落ち込み、景気がますます冷え込むという。(文:石川祐介)

 

「消費増税の破壊的インパクトはリーマンショック70個分」 

消費が増えることで経済成長し、給与が上がっていくものだが、日本は消費税を3%から5%へ上げた際、実質消費は著しく下がってしまったと指摘する。

「京都大学の試算によると、1997年の5%の増税がなかった場合、消費は非常に伸びていた。この増税のせいで6468兆円の消費が失われた。消費増税は大失敗。リーマンショックの被害はおよそ92兆円だったので、消費増税の破壊的インパクトはリーマンショック70個分なんですよ」

さらに、増税しなければ給与は今よりも高く、大学生の初任給でも30万円くらいはもらえていたと話し、「税率を上げることで景気が悪くなり、法人税や消費税が全部下がって日本国家は貧乏になった。こんな悪税は世の中に存在しない」と語気を強めた。

"税率"を上げたことにより"税収"が減ってしまい、国民の所得も伸び悩ませるという、両者にとって最悪の結果をもたらしたようだ。現在デフレ下にあり消費が冷え込んでいるにもかかわらず、消費税を上げようとする国家に怒りをあらわにしていた。

 

「試しに5%に戻してみればいいのに」という意見も 

ネット上では、「むちゃくちゃ同意」「仮定が多すぎる話だな」と賛否両論が寄せられた。ただ、「試しに5%に戻してみればいいのに」と試験的に消費減税を実施することを提案する人がいた。消費税は上昇が続いているが、あえて下げることで、消費税がもたらす影響を知ることができそうだ。

安倍首相はリーマンショック級の事態が起きない限りは増税を実施すると掲げているが、増税がリーマンショック級の経済損失をもたらす可能性がある。「消費増税はやむなし」と考えている国民は多いが、もう一度、税率を上げることの意味を考え直す必要があるだろう


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