山下俊一
重松逸造
そして
ABCC
広島の旅
最後の場所が奇しくもココ
「放射線影響研究所」になるとは
比治山公園の中にある
薄暗い雰囲気の建物は以前
ABCCだった場所
ABCCとはアメリカの原爆で
被爆した人物の影響を調べた場所
治療は一切せずに、
人をモルモット化した悪名高き場所なんですね
そして、その後・・・・
アメリカとの共同施設で存続
名前は「放射線影響研究所」となっている
そして裏には「IAEA」がいるんだ
ここに席を置いた人物達が
日本の
いや、世界の原発推進を強く進める人物だったとは
これは昨日藤沢市で講演を行った
「Days Japan」
の編集長であり、フォト・ジャーナリストの
広河隆一氏が講演の中で明らかにした
この
山下長崎大学教授の師匠が重松逸造氏
チェルノブイリでの事故をIAEA調査員として報告した問題児
一貫して「健康被害は心配し過ぎのストイレ症」
と位置づけた人物ね
IAEAって実はアメリカの原発推進機関みたいな物なんだ
この弟子である山下氏が福島原発の
「福島県放射線健康リスク管理アドバイザー」
に就任し
「安心・安全」
「子供は外でどんどん遊べ」
と持論を言いまくっているんだ
そこをチェルノブイリを独自の取材で炙り出してきた
広河氏はこう突く
「WHOも放射線ガラミの食物はIAEAに任せなければいけないルール」
「アメリカが作った核の安全神話を医学者は守ろうとしている」
そして
「広島大学、長崎大学、福島医科大学の3つが中心となって安全キャンペーンを張る」
と予測する。
そして、当然この国は俺達をだまし続けているんだ
いい加減気付こうぜ
また、広河氏は
「私が行った南相馬や飯舘は線量計が振り切っていた」
と衝撃の事実に言明
そして
「線量が上がっていなかった食堂が1時間後には振り切っていた」
と、僅かな時間や風の流れで目まぐるしく線量の上下があったことを紹介
政府の見解とズレまくる状況に
氏は「確実に隠蔽している」と指摘
そして、今後も「真実は出されない」と危惧する
また、マスメディアと電気事業連合会の力関係も紹介
原発に警笛を鳴らし続ける広瀬氏や広河氏が事故後
「朝日ニュースター」というCS放送の番組へ出演し
持論を展開した時に
電気事業連合会(東京電力などの電気会社)から
「あいつらを使うとはいかがなものか」
とプロデューサーにクレームが入ったというエピソードも公開
折れないプロデューサーにスポンサーを降りたらしい・・・
こんな話はずっとあるんだよねぇ
地上波民法はこの
電気事業連合会から莫大な金を貰っているので、
プロパガンダの道具となり
正しいジャーナリズム放送が得られないのが事実だ
金がすべてか
情けないぜ
そして、政治家も全部牛耳られちまってるってワケ
ハード・パンチに言うぜ
チェルノブイリの真実を知ってしまうと
福島はもっと危険なんだ
チェルノブイリは事故後すぐに子供や妊婦を避難させたのに
子供は癌や他の病気を発症
生まれてきた子供も、大多数が発症している事実
今でも、福島の子供たちはそこに留まっている
「疎開させるべきだ」
と広河氏は言うが、国の無策さ
が数年後の被害者を生むんだ
その時にゃ
「原発を心配し過ぎたストレス症」
とでも言うのかねぇ
また、チェルノブイリの時は
遠く離れたドイツでも土壌汚染されていたんだぜ
東京だってヤラれてるんじゃないかと思うのが自然だ
俺はこの広島の旅で
結局「原発」に引き戻された
この「放射線影響研究所」のYouTube映像をぜひ見て欲しい
詳しくプロが解説してくれるし、俺も突撃取材しているぞ
http://youtu.be/0GtHqC5-IW8
現地の入り口で
「福島原発事故でお越しの方・・・・」
という張り紙を見た時にはゾッとしたよ
またモルモットにしようとするのかい
治療は一切せずに
もう、この国を信用なんて
俺は到底出来ないね
ちなみに26日に藤沢市で
再度「広河氏」は講演する
社民党の「あべともこ」さん主催のようです
詳しくは以下
http://abetomoko2.exblog.jp/tags/%E5%BA%83%E6%B2%B3%E9%9A%86%E4%B8%80/
必聴
<6/25 MASH>
湘南を代表するVintage Guitar Shop
「Jerry's Guitar」のオーナーです。
http://jerrys.zero-city.com/
重松逸造
そして
ABCC
広島の旅
最後の場所が奇しくもココ
「放射線影響研究所」になるとは
比治山公園の中にある
薄暗い雰囲気の建物は以前
ABCCだった場所
ABCCとはアメリカの原爆で
被爆した人物の影響を調べた場所
治療は一切せずに、
人をモルモット化した悪名高き場所なんですね
そして、その後・・・・
アメリカとの共同施設で存続
名前は「放射線影響研究所」となっている
そして裏には「IAEA」がいるんだ
ここに席を置いた人物達が
日本の
いや、世界の原発推進を強く進める人物だったとは
これは昨日藤沢市で講演を行った
「Days Japan」
の編集長であり、フォト・ジャーナリストの
広河隆一氏が講演の中で明らかにした
この
山下長崎大学教授の師匠が重松逸造氏
チェルノブイリでの事故をIAEA調査員として報告した問題児
一貫して「健康被害は心配し過ぎのストイレ症」
と位置づけた人物ね
IAEAって実はアメリカの原発推進機関みたいな物なんだ
この弟子である山下氏が福島原発の
「福島県放射線健康リスク管理アドバイザー」
に就任し
「安心・安全」
「子供は外でどんどん遊べ」
と持論を言いまくっているんだ
そこをチェルノブイリを独自の取材で炙り出してきた
広河氏はこう突く
「WHOも放射線ガラミの食物はIAEAに任せなければいけないルール」
「アメリカが作った核の安全神話を医学者は守ろうとしている」
そして
「広島大学、長崎大学、福島医科大学の3つが中心となって安全キャンペーンを張る」
と予測する。
そして、当然この国は俺達をだまし続けているんだ
いい加減気付こうぜ
また、広河氏は
「私が行った南相馬や飯舘は線量計が振り切っていた」
と衝撃の事実に言明
そして
「線量が上がっていなかった食堂が1時間後には振り切っていた」
と、僅かな時間や風の流れで目まぐるしく線量の上下があったことを紹介
政府の見解とズレまくる状況に
氏は「確実に隠蔽している」と指摘
そして、今後も「真実は出されない」と危惧する
また、マスメディアと電気事業連合会の力関係も紹介
原発に警笛を鳴らし続ける広瀬氏や広河氏が事故後
「朝日ニュースター」というCS放送の番組へ出演し
持論を展開した時に
電気事業連合会(東京電力などの電気会社)から
「あいつらを使うとはいかがなものか」
とプロデューサーにクレームが入ったというエピソードも公開
折れないプロデューサーにスポンサーを降りたらしい・・・
こんな話はずっとあるんだよねぇ
地上波民法はこの
電気事業連合会から莫大な金を貰っているので、
プロパガンダの道具となり
正しいジャーナリズム放送が得られないのが事実だ
金がすべてか
情けないぜ
そして、政治家も全部牛耳られちまってるってワケ
ハード・パンチに言うぜ
チェルノブイリの真実を知ってしまうと
福島はもっと危険なんだ
チェルノブイリは事故後すぐに子供や妊婦を避難させたのに
子供は癌や他の病気を発症
生まれてきた子供も、大多数が発症している事実
今でも、福島の子供たちはそこに留まっている
「疎開させるべきだ」
と広河氏は言うが、国の無策さ
が数年後の被害者を生むんだ
その時にゃ
「原発を心配し過ぎたストレス症」
とでも言うのかねぇ
また、チェルノブイリの時は
遠く離れたドイツでも土壌汚染されていたんだぜ
東京だってヤラれてるんじゃないかと思うのが自然だ
俺はこの広島の旅で
結局「原発」に引き戻された
この「放射線影響研究所」のYouTube映像をぜひ見て欲しい
詳しくプロが解説してくれるし、俺も突撃取材しているぞ
http://youtu.be/0GtHqC5-IW8
現地の入り口で
「福島原発事故でお越しの方・・・・」
という張り紙を見た時にはゾッとしたよ
またモルモットにしようとするのかい
治療は一切せずに
もう、この国を信用なんて
俺は到底出来ないね
ちなみに26日に藤沢市で
再度「広河氏」は講演する
社民党の「あべともこ」さん主催のようです
詳しくは以下
http://abetomoko2.exblog.jp/tags/%E5%BA%83%E6%B2%B3%E9%9A%86%E4%B8%80/
必聴
<6/25 MASH>
湘南を代表するVintage Guitar Shop
「Jerry's Guitar」のオーナーです。
http://jerrys.zero-city.com/