ニュージーランドから「ブラザー」の声が・・・「Crowded HouseのWoodface」だ！

「Jerry's FC」
のFWとしてもお馴染みの
「ブラザー」

彼は今NZへ「ラグビーW杯」を
観戦しに行っている
なんせ、彼はラガーマンでもあるからね

で、なんと彼からのコメントでは
「フィン兄弟」
のライブを見たというではないか

今じゃぁ誰も知らないかもしれないけれど、
ニュージー・ランド人のニール・フィン
そして、スプリット・エンズのリーダー
ティム・フィン

クラウデッド・ハウスに２人が揃ったのが
この「Woodface（91年作）」なのだ

多くの方が「Don't dream its over」の一発屋
だとお思いでしょうが、違うのです
この3枚目こそ
永遠と聴かれるべきサウンド・メイク

俺は兄弟で作った
「Wether with you」が好きなんだ

「どこに行こうが天気は一緒」
そんなエンディングが美しい

そう言えば昨日は湘南も大荒れだったよね
俺のマンションはベランダが無いから
ダイレクトに雨が窓のサッシから入り込んで来てさぁ
ずっとタオルで押さえて絞って
って感じ

兄弟作と言えばもう一曲
「Four seasos in one day」

ビートリーだけれど
俺は大好きだねぇ
「ラバー・ソウル」あたりの音でしょ

とにかくブラザーは元気にやっているみたいだ
11月に帰るとか言ってたな
土産話が楽しみだぜ

なあ、ゆっくり飲みながら聞かせてくれよ

＜9/22 MASH＞
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