当店Vintage Guitar専門店
「Jerry's Guitar」は大のスポーツ好き
そんな俺達のフットサル・チーム
それが「Jerry's F.C」だ
先週の金曜日(2日)に,
茅ヶ崎市の「スポーツ広場(フットサル・コート)」にて、
昼から試合でした
結果は順調な仕上がり
う~ん俺
も大満足ですぞ
写真はうちの要の3人
左からキース、俺、そして弟の純哉
ただし、俺以外の2人が次の試合は欠場
若手の力で勝負だ
<7/7 Mash>
★湘南の中古楽器専門店Jerry'sのオーナーです。
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さあ、ウルグアイ
ベスト4の戦いも見逃せません
今夜も寝れませんね
オランダを撃破し、
奇跡の決勝進出を願って
フォルランが来るラン
いやあ、嬉しいですねぇ
やっとフォルランが注目されてきたぞ
朝日新聞5日付の夕刊に登場
もちろん「我らがウルグアイ」の10番
私もユニフォームを複数所持している彼
イケテルでしょ
記事は素朴な内容で、
名選手だった親父さんに「左で蹴る練習」を
かなりさせられて、今はBigになった・・・
というような記事です
親父さんもウルグアイ代表時代
W杯でオランダと対戦し残念ながら負けてしまっているらしく、
「仇討ち」的内容もちらほら
それとスアレスのことね
決勝には出られるぜ
というようなこと
正直、オランダ戦は厳しくなるけれど、
サッカーは何があるか分からないのでね
期待しましょ
<7/6 Mash>
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さて、予想外に南米は
「我らがウルグアイ」のみ
となってしまいました
次のオランダ戦は厳しいですが、
サッカーは何が起こるかわかりませんからね
ただ、ドイツが決勝に進むことは疑いなし
コレだけは言えますよ
決定力とスピード
そして守備
どこを取っても完勝
クローゼ、シュバインシュタイガー、ポドルスキー、ラーム、エジル・・・
挙げれば切が無いチームです
クローゼ、ポドルスキーの守備の意識も高い
戦うほどに強くなる
これは優勝候補筆頭になった
良いサッカーを凄まじいレベルでしちゃいました
まさかの4-0で、
まさかのクローゼ、ゲルト・ミューラー並び
すべてが最高
ドイツの大会になった
アルゼンチンのエンジンが掛かる前に
ドイツが決めた
その後も一進一退
後半勝負の名勝負になる予感が
これからの45分
本当にワクワクするよね
意味の無いファールで退場しないように
変な荒れ方は、
好勝負に水を指すだけだからね
「我らがウルグアイ」
やっと勝ちました
スッキリしない勝ち方でしたが、
勝ちは勝ち・・・
本当ならフェア・プレイで勝って欲しかったよね
スアレスはつい手が出てしまったんでしょうが・・・
次はオランダ
捨て身で行け
嘘だろ~
前半のブラジルとは思えない
後半の冴えないブラジル
一方、オランダは後半勝負に出た
解せないのは、2点目のコーナー
ディフェンスが簡単にコーナーにしすぎただろ
あれは集中力欠けていたね
さあ、ウルグアイ
決勝も見えてきたぞ
今日は「我らがウルグアイ」が
ガーナと対戦だ
もちろん勝つぜ
で、昼間は俺達のチーム
「Jerry's F.C」のフットサルの試合
こちらも勝つぜ
さあ、盛り上がって行こうぜ
5月26日に発売されたRストーンズの
「メインストリートのならず者」
を何度も何度も聴いている
もちろん「Super DX Edition」〔SDX〕だ
これには通常CDにボーナスCDそして特典DVD
LPサイズ90Pオーバーの豪華写真集
なおかつ2枚組レコードが付き
おまけに5000Set限定のBOX入りだ
真のファンはこのSDX盤を手にしたいところだ
もちろん当店でも押して行きますよ
さて、ここでは本編の細かいリマスター・サウンドはともかく、
ボーナスDiscの素晴らしさを語りたい
このボーナス・ディスク
昔の音源を付けただけだと当初は思っていたんだけれど、
聴いてビックリ
なんと、新録音でオーバーダブしているところが多いのよ
昔のマテリアルに現在のミックの声が・・・
コーラスもリサ・フィッシャーがかぶせてる
キースのギターだって今のフレーズだよ
もうこうなると本格的にNew Albumでしょ
音の具合も現在のリマスター技術で
「メインストリート」の時代と言うよりも
「Bigger Bang」に近い感じで聴こえてくる
ますます新作として捉えてしまうぜ
6曲目「ソウルサバイバー」でキースの若い声を聴くまではね・・・
ただ単に昔のマテリアルなら
ブートで山ほど出てるからね
こういう一捻りあるヤリ口なら
俺達みたいなディープなファンにも嬉しいよなぁ
正直「ミック、いよいよお前も過去の音源で食うのか」
と頑なに守り続けた金庫の金を下ろす現実に
多少なりとも否定的だった俺だけれど、
こういうことか
とニヤリ
ミックらしいぜ
だから好きなんだミック
ちなみに、純粋にテイクとしてそのまんまだと思われるのは
Tr1の「Loving Cup」と
Tr8の「Good time women」だけかな
(コレは「ダイスを転がせ」の原型としてあまりにも有名だよね)
ただこの曲、音質はブートとは比べ物にならないほど向上している
タイムはほぼブートと同じですね
フェイド・アウトのタイミングも同じことから
同一のマスターだと推測できます
とにもかくにも、当店ご来店の方は必須アイテム
買わない、なんて言わせないぜ
SDXご購入の方、当店のみの極秘RS特典あり
コレはヤバイぜ
生きてて良かったぁ
<7/2 Mash>
★湘南の中古楽器専門店Jerry'sのオーナーです。
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スペインが勝った

一応寝たんです

少しだけですがね

で、そこで松田聖子


コンサートへ行き、
ストーンズみたいにBステージへ歩く聖子ちゃん

一番前でギターを掲げている俺

そこで聖子ちゃん

「この人にサインしたい

と呟き近寄ってくる

そして、俺のテレキャスター・シンライン
(中国製のスクワイアーでした)
にサインをしてくれるって夢

思えば「チェリーブラッサム」の
45回転を買ったのが小学校2年生

その前後で2~3年だったけれど、
初恋の人って感じで猛烈に好きだったのね

毎日ポスターにキスして寝ていたくらいだもん

ずっと思い出の中に住んでいたんだろうね

あらから何十年、夢にまで出てくるんだからさ

そんなことを思いながら
You Tubeで昔の映像を探してみた

http://www.youtube.com/watch#!v=51EwYuHWjP4&feature=related
マーヴェラス

本当に彼女に恋していたんだね

今でもあの頃の彼女に会いたい

60年代の人の「ビートルズ体験」って
俺にとっては「聖子ちゃん体験」なんでしょうね

アイドルとしても音楽としても素晴らしい

60年代に少年少女だった大人(英国・米国人)が
みんなビートルズのシングル曲を知っているように
俺達の世代は「聖子ちゃん


実際「夏の扉」は
自分の曲の一節にコード展開が出てきたり、
「赤いスイトピー」はステージで演奏したり・・・

その後、俺

無意識に顔を出し続ける聖子ちゃん

最近作った曲でも「聖子ちゃん現象」が・・・

極め付けはこの「天国のキッス

http://www.youtube.com/watch#!v=KhPJ6Ta_R-Q&feature=related
ホント、危険すぎる映像

すべてを忘れて昔に返れる瞬間

それが「聖子ちゃん


<7/1 Mash>

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