この画像は元気な時のちゃーくんのローアングルっす!!
我が家のラブリーにゃんにゃん「ちゃーくん」が
3月9日夜の8時50分永眠しました
18歳と64日、毎日1秒も休まず可愛かったです。
おねいさんの胸に抱かれて旅立ちました。
我が家に来る時はあきもとの胸の中に入れられてやってきたので
丁度イイなあと思います。
いままでちゃーくんの事を知っていてくれた皆さんには
本当にありがとうございます。
いつか私も天寿をまっとうしたらまたちゃーをもふってもふりまくるのを
夢見て楽しみにして、これからの人生を送ろうと思います。
我が家のラブリーにゃんにゃん「ちゃーくん」が
3月9日夜の8時50分永眠しました
18歳と64日、毎日1秒も休まず可愛かったです。
おねいさんの胸に抱かれて旅立ちました。
我が家に来る時はあきもとの胸の中に入れられてやってきたので
丁度イイなあと思います。
いままでちゃーくんの事を知っていてくれた皆さんには
本当にありがとうございます。
いつか私も天寿をまっとうしたらまたちゃーをもふってもふりまくるのを
夢見て楽しみにして、これからの人生を送ろうと思います。
動物苦手だからなかなか抱っこしてあげられなかったけど、猫ではちゃーくんが一番好きでした。っていうか、ちゃーくんしか好きじゃ無かったよ。ホントに。
天国に先に行って私らを待っててください。既にちゃーくんより先に行った人たちと一緒に。
私もそれを夢見ながら生きるとします。
残された私たちは、いつか再会した時に、たくさん思い出を語れるように元気に暮らして行きましょう。
今まで貰ったあったかさを思い出しながら暫くは泣き暮らすかもですが、ゆっくり受け入れていきましょうね。
ちゃーくん 今までほんとにありがとう。
安らかにね。
わしらは元気にしてます。
安心してくだされ、ちゃーは皆を見守ってますからね!!
大ショック(大泣)
ちゃーく~ん!!!
おおう~(大泣)
猫に先立たれるのが
どんなに悲しいことか!
お察しします。
でも、見えないけど
側にいるよね、ぜったいにね。
そして見守ってくれているはず。
どうなるかは想像できなかったのですが、
正直家に帰ってきてもなんも無いって感じがします。
ちいさな命の大きさにただただ愕然として
可愛いものダイスキなあきもとは愛猫を失って
今はやさぐれた日々を過ごしております。
おねいさんもあきもとより重症です。
しばらくはふたりでやさぐれてると思われます。
小鉄くんと小春ちゃんのお母さんである藍ちゃんだ裏山であります。
ああ・・・毛をもふりたい!!(笑)
ちゃーくんがこのしょうもないわしらを
見守ってくれる事を信じて行くわね!!
ここでなんだけど、事後承諾になるけど
藍さんとこブックマークしますね。
「うん」って言って~~ん