ランタンコンテストで?位

10位まで賞品出るのにつられて
1位の米10キロ目指したが、惜しくも?位でした~
何故?位かと言うと、まず、顛末を読んでくれい。
私は開場前に現場にランタンを設置させてもらい、午後は仕事に
行くので、結果発表には出られませんと、連絡先を置いてきていました。
翌日電話が家に入り、「賞品を届けます」との事。
「米か?米なのか?
」
とワクワクして待っていたら豆腐屋さんの車が家の前に止まって、
ランタン開場で見たおじさんが出てきて、
ホタテ30枚とおまけに豆腐屋の失敗作の大きな油揚げ2枚
を渡してくれた。
おっちゃんがそのまま帰ろうとするので、「ちょ、待てよ」(キムタク調で)と思い、
「あの・・・私何位でしたか?」と聞くと
おっちゃんは口ごもり、
「・・・本当はあなたが1位でしたが、会場にいた小学生の参加者にネエ・・ホラ・・ごにょごにょ」
要約すると、作品的には私が優れていましたが、その場にいない受賞者より
居た子供優先で表彰したという事です。
だから実際はその場にいた方が居た人数分の順位を付けられ、その最後の
順位が私のと思われ。実際それ以上は聞かなかったです。野暮ですもんね。
来年は仕事休んで参加するわ(笑)
私のランタンは下の台座が氷になっていて中からピンクの氷を置きました。
本体には青の氷をおかず入れで作って仕込みました。
夜に点灯した様子は見れなかったのですが、現場に行った
おねいさんによると、「風雪でランタンに殆んど火が入ってないから意味ない!」
だそうで・・・
だから、夜のランタン画像がないです。
見たかったなあ、点灯したら下の台座から光がこぼれて綺麗に見えたはず。
うちの職場の氷柱ランタンは今日も元気に灯っていましたとさ!
あきもと、大物向きなんだな(笑)
これから、もう一度同じ作品を作って、灯りを入れた夜の画像を紹介
したいなと考えています。
最後の画像は試作品で作ったランタンです。本当は
全て氷で作りたかったです。

もう一つおまけの画像ホタテのお刺身とカルパッチョ風

生きてて新鮮!美味しかったです。
半分はお隣にあげますた。ワタスエライ!!
