演出家の蜷川幸雄さんがお亡くなりました。
まだ元気だと思い込んでいたのですが、もう80歳だったんですね。
若いと思い込んでまいたのは、稽古中の罵声や怒鳴り声のシーンが脳裏に焼き付いているからだと思います。
亡くなった報道のあった翌日、たまたま打ち合わせした方が演劇界の方で、蜷川幸雄さんの話になりました。
やはりあの罵声や灰皿投げつけは演出だそうです。
灰皿は絶対に当てないように投げていたそうです。
ま、よく考えたらそうですよね。
売り物のりんごに傷つける果物屋さんはいませんものね。
短気な人ではあったのかもしれませんが、本当に怒ったときはぶつける用の枝豆が用意されていてそれを投げつけていたそうです(笑)
枝豆が準備されていた事が本当かどうかはわかりません。
投げつけた台本をすかさず取りに行くアシスタントの素早さは、よく訓練されているなぁと感じていましたけどね(笑)
あ、そうか、そのアシスタントが湯がいていたのかも!
ま、どうでもいいことですね、、、
さ、本日はわたしのお稽古担当日です!
お待ちしています~
まだ元気だと思い込んでいたのですが、もう80歳だったんですね。
若いと思い込んでまいたのは、稽古中の罵声や怒鳴り声のシーンが脳裏に焼き付いているからだと思います。
亡くなった報道のあった翌日、たまたま打ち合わせした方が演劇界の方で、蜷川幸雄さんの話になりました。
やはりあの罵声や灰皿投げつけは演出だそうです。
灰皿は絶対に当てないように投げていたそうです。
ま、よく考えたらそうですよね。
売り物のりんごに傷つける果物屋さんはいませんものね。
短気な人ではあったのかもしれませんが、本当に怒ったときはぶつける用の枝豆が用意されていてそれを投げつけていたそうです(笑)
枝豆が準備されていた事が本当かどうかはわかりません。
投げつけた台本をすかさず取りに行くアシスタントの素早さは、よく訓練されているなぁと感じていましたけどね(笑)
あ、そうか、そのアシスタントが湯がいていたのかも!
ま、どうでもいいことですね、、、
さ、本日はわたしのお稽古担当日です!
お待ちしています~