ちょい御無沙汰(笑)
数日前から花粉症発症です…。
そして、最近ちょっとスランプ気味っす(笑)
昨日、会社のイベントで三重県のモクモクファームへ。
手作りウィンナーの体験教室や、モクモクファームならではのメニューが沢山のバイキングを堪能しまして。
お土産も。
まずは自分達で作った手作りウィンナー。
フライパンで焼いて食べたら、試食で食べたボイル状態より遥かに旨い!
(^^)d
続きましては、ちょっとお高いプレミアムなセット?
ベーコンは厚めに切ってフライパンで焼いてみた。
ソーセージ2種類は切っただけ(笑)
これがまた堪らなく旨い!
(^^)d
ビールが進みます(笑)
美味しく頂きました。
m(__)m
ちなみに、フライパンとか包丁とか、料理関係の事は全く出来ない人間で…。
自分、基本的に全てにおいて不器用な人間です。
昔から、図画工作やら家庭科やら、授業の度に自分自身で愕然としていたものです。
そういうところからすると、指先や感性が特に優れていないんだろうな~、と感じます。
今でも、バイク触りながら常々感じてます(笑)
何度も同じところを触っているのに、時にうまく行かなかったりスムーズに行かなかったり。
バラしたものを組むだけでも、慎重にならなかったらまず失敗しますね(笑)
そんなんですから、自分で加工とか製作なんて出来たものじゃないです。
バラして組む。
場所にもよりますが、これが自分の精一杯なんですよね。
出来るところは自分で。出来ないところは依頼。
RZRというバイクに出会い、色々と勉強させてもらいましたが、根本のところである不器用な部分は変わってないので、出来る部分出来ない部分が今でもはっきりしてます。
加工から製作から車体におけるディメンションまで、バイク屋でもなくプロのレーサーやメカニックでもなく、ごく一般な方々がこんな事をサラッとやってしまう。
そんな方々を見ていると、もう『凄い』の一言しか出てきません。
自分には到底行き着く事の出来ない夢の世界。
でも、出来ない事が沢山あっても、好きな気持ちがあれば何とでもなると思うようになったかな?
RZRと出会うまで、機械というものをまともに知らなかった自分。
自分で出来る範囲でうまくやれる方法も、長く付き合うと少しずつレパートリーが増えてきた。
加工や製作が出来ないとなると、そういう作業をしなくても済むような流用部品を探せば良いという結論にもなったり。
寸法とかデータを探すのは大変だけど、それが楽しかったり(笑)
駄目な時は駄目だけど、それがスパッと決まった時は本当に気持ちいい。
ただ、好きだという事だけでやってきたけど、好きな気持ちがあれば何とでもなるかな~。何にしても、まず第1にこの気持ちがないと駄目でしょうね。始めの1歩的な。
それで自分のスタイルを貫けば、それは自分のスタイルになるんですね。
もっと自分を確立しよう(笑)
さて、以前にブログにてアップしていたのだろうか?
RZRに搭載したブレンボのフロントブレーキマスター、こちらのタンクホース。
これはブレンボ純正のタンクホース。
湿気が多い日、特に雨なんか降ってる日に、このホースが汗をかいているかのように水分が付着する事がある。
それが嫌で、キジマのブレンボ用タンクホースに交換して様子を見てました。
交換後、それなりに月日が経ちましたが、今日みたいな1日中雨の日とかでも、以前のように汗をかいているかのように水分が付着する事はなくなりました。
さらに、タンク内のフルードが変色するスピードも抑えられているように思います。
要は、ホースの材質というか分子レベルの隙間が違うのでは?フルードが漏れ出すような隙間ではありませんが(笑)
吸湿性の高いブレーキフルードですから、外気に触れる隙間があれば、湿気が水分となって周辺を濡らすのでしょう。また、内部に湿気が入り込めば、中のフルードも水分を含んで劣化しますよね。
汗もかかず、変色もさせない。
キジマのタンクホースは合格です(笑)
それと、同じくRZRに搭載したリチウムフェライトのSHORAIバッテリー。
こちらも使用し始めてそれなりに経ち、週1で乗るか乗らないかぐらいですが、全くバッテリー上がりの気配を感じることはありません。走行中の異常もありません。時々電圧計にて電圧を計測していますが、常に安定した数値を保っています。
純正指定の開放型バッテリーを使っていた頃の、あの不安定さは何処へ?同じ頻度の乗り方だったら、半年も経たないうちに毎週バッテリー充電だったのに(笑)
SHORAIバッテリーも合格!
こんなんだったら、もっと早めに切り替えしておくべきだったと、少し後悔(笑)
以上~。
少しずつ自分好みへ(笑)
数日前から花粉症発症です…。
そして、最近ちょっとスランプ気味っす(笑)
昨日、会社のイベントで三重県のモクモクファームへ。
手作りウィンナーの体験教室や、モクモクファームならではのメニューが沢山のバイキングを堪能しまして。
お土産も。
まずは自分達で作った手作りウィンナー。
フライパンで焼いて食べたら、試食で食べたボイル状態より遥かに旨い!
(^^)d
続きましては、ちょっとお高いプレミアムなセット?
ベーコンは厚めに切ってフライパンで焼いてみた。
ソーセージ2種類は切っただけ(笑)
これがまた堪らなく旨い!
(^^)d
ビールが進みます(笑)
美味しく頂きました。
m(__)m
ちなみに、フライパンとか包丁とか、料理関係の事は全く出来ない人間で…。
自分、基本的に全てにおいて不器用な人間です。
昔から、図画工作やら家庭科やら、授業の度に自分自身で愕然としていたものです。
そういうところからすると、指先や感性が特に優れていないんだろうな~、と感じます。
今でも、バイク触りながら常々感じてます(笑)
何度も同じところを触っているのに、時にうまく行かなかったりスムーズに行かなかったり。
バラしたものを組むだけでも、慎重にならなかったらまず失敗しますね(笑)
そんなんですから、自分で加工とか製作なんて出来たものじゃないです。
バラして組む。
場所にもよりますが、これが自分の精一杯なんですよね。
出来るところは自分で。出来ないところは依頼。
RZRというバイクに出会い、色々と勉強させてもらいましたが、根本のところである不器用な部分は変わってないので、出来る部分出来ない部分が今でもはっきりしてます。
加工から製作から車体におけるディメンションまで、バイク屋でもなくプロのレーサーやメカニックでもなく、ごく一般な方々がこんな事をサラッとやってしまう。
そんな方々を見ていると、もう『凄い』の一言しか出てきません。
自分には到底行き着く事の出来ない夢の世界。
でも、出来ない事が沢山あっても、好きな気持ちがあれば何とでもなると思うようになったかな?
RZRと出会うまで、機械というものをまともに知らなかった自分。
自分で出来る範囲でうまくやれる方法も、長く付き合うと少しずつレパートリーが増えてきた。
加工や製作が出来ないとなると、そういう作業をしなくても済むような流用部品を探せば良いという結論にもなったり。
寸法とかデータを探すのは大変だけど、それが楽しかったり(笑)
駄目な時は駄目だけど、それがスパッと決まった時は本当に気持ちいい。
ただ、好きだという事だけでやってきたけど、好きな気持ちがあれば何とでもなるかな~。何にしても、まず第1にこの気持ちがないと駄目でしょうね。始めの1歩的な。
それで自分のスタイルを貫けば、それは自分のスタイルになるんですね。
もっと自分を確立しよう(笑)
さて、以前にブログにてアップしていたのだろうか?
RZRに搭載したブレンボのフロントブレーキマスター、こちらのタンクホース。
これはブレンボ純正のタンクホース。
湿気が多い日、特に雨なんか降ってる日に、このホースが汗をかいているかのように水分が付着する事がある。
それが嫌で、キジマのブレンボ用タンクホースに交換して様子を見てました。
交換後、それなりに月日が経ちましたが、今日みたいな1日中雨の日とかでも、以前のように汗をかいているかのように水分が付着する事はなくなりました。
さらに、タンク内のフルードが変色するスピードも抑えられているように思います。
要は、ホースの材質というか分子レベルの隙間が違うのでは?フルードが漏れ出すような隙間ではありませんが(笑)
吸湿性の高いブレーキフルードですから、外気に触れる隙間があれば、湿気が水分となって周辺を濡らすのでしょう。また、内部に湿気が入り込めば、中のフルードも水分を含んで劣化しますよね。
汗もかかず、変色もさせない。
キジマのタンクホースは合格です(笑)
それと、同じくRZRに搭載したリチウムフェライトのSHORAIバッテリー。
こちらも使用し始めてそれなりに経ち、週1で乗るか乗らないかぐらいですが、全くバッテリー上がりの気配を感じることはありません。走行中の異常もありません。時々電圧計にて電圧を計測していますが、常に安定した数値を保っています。
純正指定の開放型バッテリーを使っていた頃の、あの不安定さは何処へ?同じ頻度の乗り方だったら、半年も経たないうちに毎週バッテリー充電だったのに(笑)
SHORAIバッテリーも合格!
こんなんだったら、もっと早めに切り替えしておくべきだったと、少し後悔(笑)
以上~。
少しずつ自分好みへ(笑)