RZ250R(29L)車体に搭載済のコレ。
単純な形状ですけど専用のアルミプレート(ブラックアルマイト)を造ってもらって、TZ250の純正3LCコイルをRZ250Rオニギリフレームに取り付け出来るようにしていました。
お馴染みのNGK。
TZ250の純正プラグキャップ。
色々な配線。
単純な形状ですけど専用のアルミプレート(ブラックアルマイト)を造ってもらって、TZ250の純正3LCコイルをRZ250Rオニギリフレームに取り付け出来るようにしていました。
元々はウオタニSPⅡコイルと永井電子のプラグコード(キャップ付)。今後のOSR-CDIの事もあって、純正コイルに移行。
3LCコイルに付けるプラグキャップ、当初はコイツの予定だったんですが。
お馴染みのNGK。
これまた気が変わりまして。
PayPayポイントも貯まってたので、ほぼポイント購入で新たに用意しました。
TZ250の純正プラグキャップ。
完全にTZ仕様(笑)
まあ、色々な意味で純正の安心感ですかね。
これで行きましょう。
あと、こんなのも追加。
色々な配線。
29LベースですけどCDIとジェネレーター・フライホイールが1XG電装でした。カプラー変換して29L純正メインハーネスに繋いでました。
未使用新品という貴重な51Lシリンダーを入手済なので、それを搭載予定。51Lのフライホイール・ジェネレーターは中古ですが入手済。OSR-CDIは有りますが、念の為51Lの中古CDIも数個入手済。エンジンの仕様に合わせて点火と発電系も51Lに合わせ込む為の配線処理用のものです。
メインハーネスが51Lならポン付けですけど、29Lメインハーネス(ハイサイド製)なのでカプラー変換処理が必要。
デイトナでは必要な色を用意しきれなさそうだったので、別のところからちゃんと純正色の配線を買いました。
この手の電気系の作業。
苦手なんですけど。
まあ、ぼちぼちと。
意外と色々足らんかったりする(笑)