白煙マニア『はぎ』

大阪の北部『北摂地域』より、2stバイクをこよなく愛する管理人のテキトーな日常をテキトーに記録していきます?

X-803RS フィッティング調整。

2020年01月25日 | バイク+その他?

去年の購入から初の実走を年明けに行ったヘルメット。

 

X-liteのX-803RS。

 

 

X-803が本国仕様と国内仕様で内装に違いがあるという情報もあったり?

 

デイトナさんのX-lite掲載サイトで確認してたのは『欧米向けと同じ内装設計』という事。

 

要はAGVのような本国仕様とアジアンフィット(日本人向け)という別設定は無くて、本国仕様も国内仕様も同様の物であるという事のはず。

 

ちょっと気になったので、一応確認しとくか。

 

という事で。

 

取り敢えず、フィッティング調整用にチークパッドを発注。

 

国内販売の『X-803RS用』というのは勿論ありませんので、デイトナ取り扱いのX-803用チークパッドを発注。

 

在庫品では確証が取れなかったので在庫無しの物を頼んでみたら納期が掛かると返答があり、理由を聞いてみると『本国より輸入の為に納期が掛かります』と。

 

やっぱり本国も国内も関係無く共通よね、X-liteの内装。

 

まあ、その在庫無かったフィッティングサイズのが欲しかったのでそのまま注文して、待つこと約2週間。連絡納期よりも早めに来ました。

 

 

他のヘルメットは細かく確認してませんが、X-803シリーズは帽体3種類(S以下、M&L、XL以上。本国では以下と以上のラインナップ数種有り)で、主な内装は帽体毎のセンターパッドと各サイズ用のチークパッドで構成。

 

チークパッドの厚みでサイズが決まる範囲があります。

 

フィッティング調整用に基本サイズの薄めと厚めの設定があります。標準サイズと前後調整用で3種類。

 

国内販売ではS・M・L・XLのサイズ4種類ですが、MとLは帽体共通でセンターパッドも共通という設定がカタログとかでも確認出来ます。

 

フィッティング調整用のチークパッドもMとLで共通の品番がありますので、MとLサイズについてはどちらのサイズも行き来出来ると融通が利くのがわかりますね。他のメーカーでもこのような感じの共通部分ありますが、MとLサイズ辺りで出来るのは日本人には丁度良いくらいのサイズではないですかね~。

 

Mサイズが売り切れでも、在庫有るLサイズでMサイズが作れたり。逆も然り。

※ここはフィッティング調整用のチークパッドを追加で買うか、うまく行けば用品店でヘルメット購入時のフィッティングサービスとかでパッド交換してくれるかも?

 

設定の範囲がけっこう広いので、本国仕様・国内仕様のどちらにしても比較的自由度の高いメーカーのように思います。

 

さて、サクッと交換。

 

国内販売のX-803用のチークパッド、本国仕様のX-803RSにも問題無く装着完了。

 

X-803とX-803RSも一部を除き基本的な部分は同じなので、同様にスペアパーツとして使えますね。シールドなんかはX-802Rから共通ですし。

 

 

これでフィット感の強弱が付けれるように。標準サイズのチークパッドだと浅く被るのと深く被るのとで少し差があったんですが、チークパッドの厚み幅の調整でどちらも良い感じに調整出来るようになりました。気分次第、状況次第で変えて行きましょう(笑)

(X-803/UCには無かったセンターパッドの前後調整機能がX-803RSにはありますが、自分の場合センターパッドの調整だけでは浅く深くは微妙でしたので、チークパッドも含めて交換してみました。)

 

色々確認出来てスッキリ(笑)


まさかのリコール対象…。

2020年01月19日 | バイク

先日ですが、ふとアクティブさんのホームページを覗いてみたら。

 

こんな垂れ込みが。

 

 

おや?なんか見たことあるリザーバータンクやね。

 

俺、使ってるやつや、それ…。

(´Д`|||)

 

公開が2019年10月やから、ちょっと前。

 

蓋の裏側、溝加工がされてない物は不具合を起こす可能性があるので良品に交換します、と。

 

で、確認してみたら。

 

 

この裏側。

 

 

溝、掘られてねぇ…。

( TДT)

 

まさかのリコール対象。

 

一応今のところ不具合はなかったのですが、アクティブさんに連絡。

 

これと別件でひとつ問い合わせしましたら、蓋の件についても別件についてもご丁寧に回答と段取りして頂きまして、良品の蓋と新品のダイヤフラムも一緒に送って頂ける事に。

 

 

連絡してから早々にキタ。

 

サクッと交換しときますか。

 

 

左が送られてきた良品、右が溝加工されてないやつ。

 

過去にもリコールがあったようで、その時の対策品で枝番2となっています。

 

今回の対策品は枝番3です。

 

 

ちゃんと溝が繋がってます。

 

蓋の裏側に新品ダイヤフラムをくっ付けて交換完了。

 

 

これで、ひと安心。

 

黒赤への拘りがよくわかる仕様にしてます(笑)

 

黒赤見るとついつい反応してしまう悪い病気です。

 

 

こんなところもどんどん手を出してしまいます。

 

たまには赤メインとかも有り(笑)

 

この病気もリコールなりませんかね…?


気になるところをイジイジと…。

2020年01月13日 | バイク

そういえば。

 

RZRに投入したコンチネンタルのクラシックアタック。

 

 

6000kmを超えて台形タイヤっぽくなりましたが、溝はまだ大丈夫でサイドウォールや溝の奥に気になるひび割れも無し。正直、まだイケそうと思えるくらい。

 

今までのダンロップのGTシリーズやブリジストンのBT45だったら、5000kmを前に『もう交換せんとヤバいな…』と思うくらいの消耗やひび割れが。

(ダンロップのTT100GPは3000kmでアウトだったような…?)

 

使用状況や保管状況はほぼ同じ。

 

減りにも割れにも耐久性は大きく向上しているみたいです。もちろん、グリップ性能や安定性もクラシックアタックで大きく変わりました。

 

高いタイヤですけど、後々のコストを思えばめちゃくちゃ高いという物でもないかもしれませんね。

 

さて、年明けの初乗りから問題が発覚したRZRのタコメーター。

 

腹壊して『ギュルギュル』言うのを何とか処置してもらうため、正月休みの期間中にメーター外しておいた。

 

正月休み明けに早速クラフトビーさんに連絡して、修理して頂く段取りが出来たので即日発送(笑)

 

一昨年にメーター全部オーバーホールして頂いたんですが、その時にタコメーターのシャフトとメタルは交換してなかったんですよね。鳴きの原因はここかと。

 

1年以内にこの音が出るほど走っていたら保証期間(作業から1年以内)なので無償でしたが、そこは走れなかった状況があったので仕方ありません(笑)

 

ただ今回の修理がタイミング早かったとの事で、『部品代とかは無しで基本工賃だけでオッケーです』と。

 

有り難い限りです。

クラフトビーさん、有り難うございますm(__)m

 

で、次の週末に早々に帰って来た。

 

 

ひとつだけ当たりがキツくてへたってたメーターステーのダンパー、新品交換してサクッと取り付け。

 

 

やっぱり車体にメーターがないとシャキッとしませんね。

 

さあ、メーターついでに次は。

 

 

ゲイルスピードの新型ショートレバー。

 

レバー形状は旧型(新型へ移行のため廃盤)と変わり無いけど、指で滑らせるように引く事が出来るラウンドタイプ(旧型はフラットタイプ)に。

 

標準のレバーがどうも長過ぎるような気がして…。ブレーキ側はまだ大丈夫ですが、クラッチ側がどうにも自分の握り方に合ってない感じで。

 

 

ブレーキ側は指2本掛けで。標準のレバーでも特に問題無いけど、より意識してのショートタイプに。

 

 

クラッチ側。ブレーキ側よりレバーエンドが外なんですよね。クラッチ側の握り方が外側から握り込む感じで最終的に指4本。レバーエンドがかなり外にあるので、最初の握り込みの時の手首角度がしんどいという…。あまりレバーが近すぎるとクラッチ切れなくなるので、レバーの遠近は余裕見てこれくらい。

 

もう少しレバーエンドを内側、そして手前に来れば手首が楽になるはず。

 

それぞれに狙いがあるショートタイプへの変更。

 

結果は?

 

 

ブレーキ側。

 

めっちゃ2本掛けしやすくなりました。指がちょうどレバーエンドにピッタリ!

 

 

クラッチ側。

 

レバー握ってみると、手首の角度が自然な向きに近付きました!あと、レバーエンドが手前に来たのも握り込みしやすくなりましたね!

 

レバーそれぞれの収まりもショートのほうが綺麗かな。

 

あまり手が大きいほうでもないので、これはやるべき事だったのかもしれない。

 

使いやすくなる=操作レベルが上がる

 

良い事です。

 

あとは、気になってた細かいのを。

 

 

一応、コーケンのCNCブリードキャップにはまるのは確認しました。

 

ゴムキャップが割れてくるのに消耗交換品で単体売りしてないので、使える物がないかと探して似たようなのを発見。

 

 

コーケンの。ちょっとゴムキャップがひび割れ始めてます。

 

 

左がコーケンのゴムキャップ、右が用意したゴムキャップ。

 

キャップ真ん中の突起部が少し太いですね、用意したほう。

 

 

まあ、付きましたけど(笑)

 

ただし、先にゴムキャップにアルミキャップをセットしてからブリーダーに付けるやり方になりますね。

 

ブリーダーにゴムキャップ付けてからアルミキャップを付けようとすると、どうにもはまりにくいです。

 

取り敢えずはゴムキャップ割れてもゴムキャップだけで交換出来るようになったね(笑)

 

ついでに他のゴムパーツ。

 

 

βチタニウムのエアバルブキャップ。

 

内側のOリングがちょっとひび割れしてまして。

 

これも代用品探して、こいつに。

 

 

赤に惹かれた訳ではありません(笑)

 

材質の特性で耐熱・耐寒・耐潤滑油・耐水とあり、耐寒まであるの珍しいなと思って。


サイズもバッチリ問題無し。


サクッと交換して、これでちょっと前から気になってたところは手直しオッケーかな。


どうせまた気になる場所は出るけど。


あ、キャブもやらんとね…(笑)


お待ちかねの初乗り~。

2020年01月03日 | バイク

去年のゴールデンウィークを最後に全く乗れず終いだったRZR。

 

本当は今日予定をぶちこんでたんですが、急遽その予定が無くなりまして。

 

天気悪くないし、行くしかないでしょう。

 

 

たぶん、一番待ちくたびれてた奴です…。

 

なんせ約8ヶ月ぶりですからね…。

 

乗る本人は走り方ワスレツツアルヨ…。

 

まあ、この乗れない間に色々と装備品やらパーツやら細かいところ準備してこの時を待ってました(笑)

 

その辺の紹介は走り出してから。

 

さて、約8ヶ月の間エンジンすら掛けてなかったのですが、コック開けてチョーク引いてキック3発で軽く起きてくれました。

 

ただし。

 

タコメーターの動きがめちゃ渋い…。

 

しばらく動かしてなかったからかな~、と軽い気持ちで暖機しながらタコメーターの動きを伺う。

 

徐々にいつもの動きになり。

 

暖機も完了したので出発~。

 

パラン、パラン、パラン…。

 

パイーン。

 

ギュルギュルギュル…。

 

(゜ロ゜;

 

誰だ、腹壊した奴は…。

 

あ…。

 

お前…。

 

タコメーターか…。

 

針は振れないけど回転上げると鳴る…、アイドリング付近まで落ちると消える。

 

いきなり気分は下降気味でしたが、ちょっとガレージ周りをグルグル回ってたらだんだんギュルギュル音もしなくなり。

 

取り敢えず、行くか…。

 

先へ行ってわかったけど、急激に回転を上げる・じわりじわりでも高回転へ引っ張ると鳴り出す傾向がある。

 

スピードメーターはシャフトとメタルを替えてもらってたけど、タコメーターは替えてなかったよなぁ…。ダメになったのかね…。

 

ここはまた相談してみよう。

 

で、あてもなくフラフラと出て行ったのですが。

 

まずは装備品。

 

冬の為にインナー系の物を用意してみました。

 

 

ダイネーゼの冬物上下インナー。マイナス20℃~10℃の範囲で対応する極寒地仕様的なやつ。

 

上はさらにこれの組み合わせ。

 

 

ヘンリービギンズの防風・防寒インナー。風を受ける前側は防風素材が表地で、裏地に保温生地という優れもの。さらにこれに惹かれたのは、ネックウォーマーが一体型である事。ネックウォーマー単体だと意外とずれていったり、首を左右に振りにくいという感じがあったので。

 

ジャケットとパンツはダイネーゼの秋冬物で防寒インナー付き。

 

これ、家で準備の段階で着ましたがちょっと汗が出るほどの具合…。

 

ならば逆に期待出来そう。

 

で、グローブはまともに使ってなかったダイネーゼの冬物。

 

 

ブーツはダイネーゼのゴアテックス。

 

防寒対策はこんな装備で行きました。

 

街中はめちゃくちゃ寒い気温という訳ではありませんが、全く寒さ感じません。

 

全然行けるやん(笑)

 

ちょっと山の中へ。

 

電光掲示板が6℃前後の区間。

 

ちょっとひんやりはするけど、全く震えもしないしこれなら余裕(笑)

 

こいつはなかなか凄い。

 

今まであまりまともに対策した事なかったけど、ちゃんとした事したらここまで変わるんや~!

 

こんな事なら早くからしっかりやっときゃよかった。

 

防寒対策の期待もありますが、今回はなんと言ってもこれ。

 

 

先日買った『X-lite X-803 RS』

 

これを被って走るのを楽しみにしてました。

 

被った瞬間から『手にした軽さは嘘ではない』、そう思わせてくれる驚異的な軽さ。さすがカーボンヘルメット。

 

走り出しても首に重さをあまり感じません。

 

X-803からですが、帽体のシールド開口部が左右に少し広がったので、X-802Rの時より左右の視界が広くなって見やすいです。

 

エアインテークは相変わらず良く効きます。頭のてっぺん開けると、この時期は一瞬でヒンヤリでした…(笑)あと、口元のダクトはやはり直接目に当たらない流れを継続してるので、コンタクト派には非常に優しいです。

 

あと、風切り音は多少しますがあまり気にならないくらいかと。わりと内装のフィット感が良くて耳元までしっかりカバーされてるので、それで気にならないくらいになってるのかな?

(周りの音が聞こえないとかはないです、メーターの腹壊した音聞こえてます…)

 

変に首を持っていかれるとかも特に無かったですね。

 

なかなか良いです、気持ち良く走れます。カッコいいし(笑)

 

装備品については、トータル的にグッド!

 

セッティングも事前に少し替えてはみたけど悪くはない感触。

 

プラグギャップを広げたのは、アイドリングが前より少し落ち着いたのと蹴りだしのトルクが少し強くなって、よりスムーズさが前面に出たような。あと、ちょっと振動が減ったかな。前より気持ち良い方向に。

(ASウオタニSPⅡコイルを使ってるので、ギャップ広くする事を可能としてます)

 

伊賀の手前の道の駅でちょっと休憩。

 

そこで、これを交換。

 

 

ブレードタイプに交換してましたよね。ノーマルヒューズからアイスヒューズへ。

 

先に試した車ではヒューズだけでこれだけ変わるのか、と実感はしました。

 

さて、こいつは?

 

おぅ。

 

さっきよりさらにスムーズになってない?ちょっと反応も良いし。

 

めちゃくちゃパワーアップする!そういう部品ではありませんが、現状の『あとちょっと』ってところをうまく引き出す、というか邪魔してた壁を壊して本来の通り道を作る感じ?ロスを無くした結果が現れる部品と思います。

 

車では明らかに燃費変わったけど、燃費計れるほど走ってないので今回は体感のみです。

 

車にもバイクにも入れてみたけど、自分はありかな?

 

交換して小さいながらも何かが出る。決してマイナスにはならない部品、こういうのも地味に好きですね(笑)

 

そんなこんな色々と感じながらでしたがタコメーターの件もあったので、道の駅からそのまま帰還し昼頃ガレージ着。

 

楽しいのは楽しいんだが、新年から色々とありますな(笑)


明けましておめでとうございます。

2020年01月02日 | バイク+その他?

毎年早すぎる気もしますが。

 

歳のせいでしょうかね…、あっという間でした。

 

明けましておめでとうございます。皆様にとって良い1年でありますように!

 

わたくし、年の暮れというか大晦日は恒例の年跨ぎ飲み会でして。

 

 

旨い肉と。

 

 

旨いビールでアサヒスーパードライタワー!

1つ違うの入ってますが…。

もう大満足な年越しでした(笑)

 

たまにはえぇもん食わなアカンね。

 

年明けの夜中に家に帰って即爆睡で目覚めたら。

 

新年一発目のお届け物が。

 

 

ずっと探してたダイネーゼの黒赤ウエストバッグ。

 

これ、もう廃盤になってしまって今は単色黒のタイプ違いのウエストバッグしか設定無いんですよね。

 

黒赤好きにとって、この配色は持っておかなければならないマストアイテム(笑)

 

実はこれのワンサイズ小さいSサイズは持ってるけど、それは長財布とスマホ入れたらもうパンパンな感じで。

 

貴重品くらいしか持って行かないなら小さいほうで事足りますが、もう少し何か持って行くとなるとSサイズではしんどかったんです…。

 

で、廃盤になってからヤフオクなり色々と探し回ってたんですが全然Lサイズが出て来なくて。

 

ようやくの出物を見つけて、しかも予想よりかなり格安で手にする事が出来ました。

 

これはもう今年の運を使いきってしまった感が…(笑)

 

まあ、これでちょっとの時も色々と持って行く時も対応しやすくなりました。

 

さらに新年2日目に。

 

ちょっと前から目を付けてはいたけど買ってなかった物。年末に注文して意外と早く来た。

 

 

キャリパーやマスターに付けるゴムブリードキャップ。

 

何故これかと言うと。

 

今、コーケンのCNCブリードキャップを使ってます。

 

 

アルマイトされたアルミキャップなんですが、付属のゴムキャップを付けて上からアルミキャップをはめ込む感じの物です。

 

アルマイトの色褪せなら諦めますけど、それより先にゴムキャップが劣化してひび割れてきます。

 

消耗交換品としてゴムキャップの単品売りは設定無いんですよね…。なので、ゴムキャップがひび割れたら新しいCNCブリードキャップを買ってました。そうすると、外側のアルミキャップばかり予備品が増えて…(笑)

 

頻繁ではないとは言え、こればっかり買って積み上げたらそれなりの金額にもなります。

 

色褪せもしてないし勿体ないので、何か代用出来るゴムキャップないかな?と探して目星は付けてたのでサクッと発注から到着。

 

まずはブリーダーに購入したゴムキャップを。

 

 

勿論付くわな(笑)

 

で、コーケンのアルミキャップは?

 

 

うん、普通に付いた(笑)

 

これ、イケるね。

 

わざわざ2000円弱を毎回積み上げなくてよくなった!

(^^)d

 

これはこれでホッとするな~。

 

狙った品が代用品として使える安心感。

 

まあ、他で躓いてばっかりやからたまにはね…(笑)

 

近々RZRに付いてるの交換しとこ。

 

っていうか、明日乗れるかな~?うまく用事流れてくれんかな~。