気が付けば夏真っ盛りな8月ですね…。
現在、近畿地方は台風5号襲来という珍客のおかげで、会社は早々に引き上げ命令が出まして…。
まあ、人の安否よりもガレージの安否が気になって仕方ない感じで。
(*_*;
頼むから屋根飛んだり浸水とかは無しやぞ…。
さて、8月に入ってしまいましたが、7月末に開催された鈴鹿8耐!
2015年にフルファクトリー体制で復活したヤマハファクトリーレーシングチームが19年振りに鈴鹿8耐を制覇し、2016年とさらに今年の2017年。
なんと、ヤマハファクトリーレーシングチーム、同一チームによる3年連続の3連覇という鈴鹿8耐史上初の偉業を成し遂げましたね~!
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
おめでとうございます!
自宅8時間耐久にてビール片手に1人アツくなってました(笑)
来年もきっとやってくれるよね~!
(`◇´)ゞ
期待してます!そして、ヤマハに喰らい付くバトルも期待してますよ~!
あ、あとね~。
あれ。
取り敢えず発注したのは良いが。
発注先がどうやら早い夏休みに入ってしまったらしく。
下手したら年内入荷かもね~、って。
(°Д°)
まあ、発注しないことには手元に来ないので発注したけど。
次なる改ネタってやつね。
ネタ元はRZRのブレーキディスクローター。
現在はBRAKING製のディスクローターをフロント・リアで使ってます。
デイトナでの扱いがあるんですが、カタログ設定はリアの設定のみ。
ただし、18インチRZRに関しては前後ディスクのサイズ・取り付け形状が全く同じ267mm径。
これを逆手に取って、ザグリやホールの具合を確認した上で向き関係無しに使える確証を得たのでフロントにも使用に至りました。
リアが先でフロントが後の注文。ホールサイズが大きめに変わったのはマイナーチェンジか?
これでも正直不満はあまり無いんですが、やっぱり今の感じではないですよね。
『リジット』ってのが。
今の時代のバイクのフロントなんか、純正で『フローティング』が当たり前。
う~ん、やっぱりそうしたいよな~。
『サイズ変えずに』
はい、いつもの悪い癖です。
基本構造、特に足廻りの純正スタイルを崩したくないんです(笑)
さりげなく、そしてポン付け(微調整くらいはします)。
これが良いんです(笑)
純正風だけど、『何だよ、それ!?』みたいな。
ただのひねくれ者とか天の邪鬼とも言います(笑)
で、探しました。
で、見つけてしまいました。
2008~2011年モデルのT-MAX500。
こいつの純正フロントディスク(ダブル)が取り付け形状全く同じの267mm径でフローティングディスク。
微妙に違う点がひとつ。
厚みが1mm薄い…。
まあ、これはシム調整で何とかなるかな~、熱に対してどうなんかな~?と、ちょっと心配してたら、沖縄のほうから御告げがありまして。
『これRZRに問題無く使えてるよ~!』
有り難い御言葉と実際の画像でググッと背中を押してもらえたので。
これ、行くか~!
( ̄▽ ̄)=3
そのままヤマハ純正も考えたけど、やっぱりさりげなく違いが欲しくて。
『ブレンボ』(笑)
キャリパーはあからさま過ぎるので絶対にやらんぞ!サポートも付いちゃうし!(笑)
これ、望み通りのインナーはアルミでアウターはステンレスのフローティングディスク!
SERIE OROってシリーズらしくて、スタンダードのリプレイス品的な位置付け?為替の変動もあるけど、1枚あたりの値段も15000円強で良心的。
厄介なのが、国内の扱いが無くて輸入になってしまう事。
注文は掛けたけど、納期は上に書いた通りで。
(´・ω・`)
まあ、しゃーないわな(笑)
しっかり3枚発注で前後フローティングディスク化の予定。
同時にパッド交換を考えてこっちも発注はしたけど、果たして今の減り気味のパッドが残量持つのかどうか…。
( ̄O ̄;
パッド、ディスク交換まで持たなかったら切ないな…。
取り敢えず、気長に待って年内?の楽しみのひとつとしておきましょう。
現在、近畿地方は台風5号襲来という珍客のおかげで、会社は早々に引き上げ命令が出まして…。
まあ、人の安否よりもガレージの安否が気になって仕方ない感じで。
(*_*;
頼むから屋根飛んだり浸水とかは無しやぞ…。
さて、8月に入ってしまいましたが、7月末に開催された鈴鹿8耐!
2015年にフルファクトリー体制で復活したヤマハファクトリーレーシングチームが19年振りに鈴鹿8耐を制覇し、2016年とさらに今年の2017年。
なんと、ヤマハファクトリーレーシングチーム、同一チームによる3年連続の3連覇という鈴鹿8耐史上初の偉業を成し遂げましたね~!
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
おめでとうございます!
自宅8時間耐久にてビール片手に1人アツくなってました(笑)
来年もきっとやってくれるよね~!
(`◇´)ゞ
期待してます!そして、ヤマハに喰らい付くバトルも期待してますよ~!
あ、あとね~。
あれ。
取り敢えず発注したのは良いが。
発注先がどうやら早い夏休みに入ってしまったらしく。
下手したら年内入荷かもね~、って。
(°Д°)
まあ、発注しないことには手元に来ないので発注したけど。
次なる改ネタってやつね。
ネタ元はRZRのブレーキディスクローター。
現在はBRAKING製のディスクローターをフロント・リアで使ってます。
デイトナでの扱いがあるんですが、カタログ設定はリアの設定のみ。
ただし、18インチRZRに関しては前後ディスクのサイズ・取り付け形状が全く同じ267mm径。
これを逆手に取って、ザグリやホールの具合を確認した上で向き関係無しに使える確証を得たのでフロントにも使用に至りました。
リアが先でフロントが後の注文。ホールサイズが大きめに変わったのはマイナーチェンジか?
これでも正直不満はあまり無いんですが、やっぱり今の感じではないですよね。
『リジット』ってのが。
今の時代のバイクのフロントなんか、純正で『フローティング』が当たり前。
う~ん、やっぱりそうしたいよな~。
『サイズ変えずに』
はい、いつもの悪い癖です。
基本構造、特に足廻りの純正スタイルを崩したくないんです(笑)
さりげなく、そしてポン付け(微調整くらいはします)。
これが良いんです(笑)
純正風だけど、『何だよ、それ!?』みたいな。
ただのひねくれ者とか天の邪鬼とも言います(笑)
で、探しました。
で、見つけてしまいました。
2008~2011年モデルのT-MAX500。
こいつの純正フロントディスク(ダブル)が取り付け形状全く同じの267mm径でフローティングディスク。
微妙に違う点がひとつ。
厚みが1mm薄い…。
まあ、これはシム調整で何とかなるかな~、熱に対してどうなんかな~?と、ちょっと心配してたら、沖縄のほうから御告げがありまして。
『これRZRに問題無く使えてるよ~!』
有り難い御言葉と実際の画像でググッと背中を押してもらえたので。
これ、行くか~!
( ̄▽ ̄)=3
そのままヤマハ純正も考えたけど、やっぱりさりげなく違いが欲しくて。
『ブレンボ』(笑)
キャリパーはあからさま過ぎるので絶対にやらんぞ!サポートも付いちゃうし!(笑)
これ、望み通りのインナーはアルミでアウターはステンレスのフローティングディスク!
SERIE OROってシリーズらしくて、スタンダードのリプレイス品的な位置付け?為替の変動もあるけど、1枚あたりの値段も15000円強で良心的。
厄介なのが、国内の扱いが無くて輸入になってしまう事。
注文は掛けたけど、納期は上に書いた通りで。
(´・ω・`)
まあ、しゃーないわな(笑)
しっかり3枚発注で前後フローティングディスク化の予定。
同時にパッド交換を考えてこっちも発注はしたけど、果たして今の減り気味のパッドが残量持つのかどうか…。
( ̄O ̄;
パッド、ディスク交換まで持たなかったら切ないな…。
取り敢えず、気長に待って年内?の楽しみのひとつとしておきましょう。