さて。
先日の日曜日の走行で発覚したヘルメットスピーカーの音量不足。
さすがにあれでは走行中ははっきり聞こえない…。
問題解決に向けて。
次なるBluetoothレシーバーを早速注文したら速攻でキタ(笑)
FiioのBluetoothレシーバー。
USBケーブルから本体の接続はCタイプ。スマホと同じやね。
左は使ってたELECOMのBluetoothレシーバー、音量調整機能無し。新たに用意したFiioのBluetoothレシーバーは音量調整機能有り。
サイズも極端に変わらないからいけそうな感じ~。
装着。
真正面は全く見えないよね。
ちょっとずらせば顎ヒモにチラリと。
ちょっとだけ大きくなりましたが、全然気にならないくらいです。
ELECOMのクリップは差し込むだけのクリップだったので、ちょっと引っ張るとスルッと顎ヒモから外れてたりしました…。
Fiioのはクリップエンドに爪があって軽くロック状態になるので、セットすればスルッと外れるような事はなくなるでしょう。
じゃあ、音量は??
レーダーONでペアリングして。
調整ボタンのプラス連打で、レーダーもレシーバーも音量MAX。
お?
ELECOMよりうるさく感じるぞ?
いけるのか?どうなん??
次の走行までお預けです…(笑)
これでダメだとしても、まだまだ悪足掻きしそうですけどね。
インカムだけはどうしても…、なので。
色々新しい物を試せば試した分、悩みも増えるみたい。
RZRのタイヤもね。
骨格ノーマルサイズで自身所有物として人生初のラジアルタイヤを経験させてくれたコンチネンタルのクラシックアタック。
値段は高いが素晴らしいタイヤ。何なら次のステップに行くにも、一緒に連れていきたいと思うのだが。
基本的にベースラインは変えないが、次の一歩へ行くにはそれを捨てないといけないらしい。
ただ、履ける種類は少し増える。
あとは、骨格を変えずとしての限界がどこまでなのか。
水面下で動いてきたのが、少し水面から顔を出しました。
いや~、悩み所満載です。