チマチマと進んでおります。
前後ホイール(1XGホイール)
アッパーカウルステー・メーターステー・アンダーブラケットのフロント廻り。
リアのスプロケットタワーとリアキャリパーサポート。
リンク一式。
テールランプステーも未処理だったのでガンコート。テールランプステーに固定するウィンカーステーを先にガンコートしてて、綺麗過ぎて浮いてたんです…(笑)これで大丈夫。
フレームに固定するスタンディングバーも。
ホーンステーも。
チェーンアジャスターも。
エンジンマウントステーも。
フェイズのバックステップ、ブラックアルマイト仕様のやつなのに何故かリアブレーキのロッドエンドがシルバーのままだったので、ガンコートブラックで。
車体組み上げまではまだもう少し?
お願いしていたガンコート塗装が仕上がったようなので受け取りに行きました。
ホイールやステーの一部をパウダーコートでやってましたが、塗膜の強さと薄さを求めて今回の小物類(一部デカいけど)はガンコートへ変更した形です。
既にガンコート塗装を導入している部分もありますが、本当に衝撃や溶剤に対しても強靭で素晴らしい具合なんですよね。適した処理なのであれば、フレームにもやりたいくらいなんですがね…(笑)
さて、完成品の数々。
前後ホイール(1XGホイール)
パウダーコートで塗装してましたが、塗膜がペリッと剥がれてしまった時の段差が半端なく目立つ(笑)テカテカで綺麗なパウダーコートも悪くはないんですが、今回は薄くて強靭なガンコートでお試しです。
梨地が生きる塗膜の薄さで半艶の仕上がり。渋いですね~。
アッパーカウルステー・メーターステー・アンダーブラケットのフロント廻り。
特にアッパーカウルステーとメーターステーは固定の際に直接擦れ合う部分なので、どうなるか。こちらも以前はパウダーコートで処理してましたが、やはりペリッと剥がれてましたね。
リアのスプロケットタワーとリアキャリパーサポート。
スプロケットタワーは当時からそのままで年式相応のヤレ具合でしたがリフレッシュ。キャリパーサポートはパウダーコートが部分的に剥がれた所もあり、こちらも綺麗に。
リンク一式。
コの字リンクは焼付塗装してましたが剥がれた部分がチラホラあったので、さらに強靭に。
アンダーリンクはスプロケットタワーと同じく当時から未処理でしたので、こちらも併せてガンコート。
テールランプステーも未処理だったのでガンコート。テールランプステーに固定するウィンカーステーを先にガンコートしてて、綺麗過ぎて浮いてたんです…(笑)これで大丈夫。
フレームに固定するスタンディングバーも。
全く見えなくなるシングルシートカウルステーも錆が出てたのでガンコート。
ホーンステーも。
チェーンアジャスターも。
エンジンマウントステーも。
フェイズのバックステップ、ブラックアルマイト仕様のやつなのに何故かリアブレーキのロッドエンドがシルバーのままだったので、ガンコートブラックで。
これで塗装や表面処理系は片付いたかな?
あとは一部発注してて来ない部品を何とか処理すれば安心して車体組んでいけるかな。
だいぶスタートラインが見えてきました。
しかし、まあ。
下準備ってホンマに大変や…(笑)