先日着手してミスったフロントフォーク。
ミスった後に自作した特殊工具という名の継ぎ接ぎ塩ビパイプを使用。
今回は無事に出来ました(笑)
車体仮組。東洋硬化さんのクロムナイトライドイオンプレーティング、テクニクスさんのブラックカシマコート。言われないとわからないくらい、あまりに目立たない仕上がり。このさり気なさがたまりませんね~(笑)
フォークトップキャップはハードアルマイトだけど、トップブリッジのセラコート(グラファイトブラック)とそんなに違和感ありませんでした。
今回のエアバルブはβチタニウムのキャップを採用。お気に入りのウッドブラウンで。
さて、ディスクも取り付けしておきましょうか。モトマスターのHALO。18インチRZRのノーマルサイズ対応のディスク、フローティングからリジットに返り咲きです。
前後3枚、ネジロック付けてトルクレンチで締める。ボルトは勿論64チタン。
スプロケもタワーに装着。愛用の高精度スプロケisa。こちらはカッパーコンパウンド付けてトルクレンチ締め付け。こちらもボルト・ロックナットは64チタン。
部品も改めて届いたので再着手。
ミスった後に自作した特殊工具という名の継ぎ接ぎ塩ビパイプを使用。
フォークシールドライバーを使ってた時は、アウターメタルとオイルシールをまとめて打ち込んでました。
今回の自作塩ビパイプではアウターメタル打ち込み→オイルシール打ち込みとそれぞれの打ち込みでやりました。
上から手押し→ハンマーで叩き入れ
意外と簡単に出来るし、バランス良く打ち込みやすいです。自分にはこっちのほうが明らかにやりやすい!作って正解でした(笑)
サクサク組みまして動き具合も調整してA.S.H.オイルも入れて。なかなか良い動き。
今回は無事に出来ました(笑)
車体仮組。東洋硬化さんのクロムナイトライドイオンプレーティング、テクニクスさんのブラックカシマコート。言われないとわからないくらい、あまりに目立たない仕上がり。このさり気なさがたまりませんね~(笑)
フォークトップキャップはハードアルマイトだけど、トップブリッジのセラコート(グラファイトブラック)とそんなに違和感ありませんでした。
今回のエアバルブはβチタニウムのキャップを採用。お気に入りのウッドブラウンで。
さて、ディスクも取り付けしておきましょうか。モトマスターのHALO。18インチRZRのノーマルサイズ対応のディスク、フローティングからリジットに返り咲きです。
前後3枚、ネジロック付けてトルクレンチで締める。ボルトは勿論64チタン。
スプロケもタワーに装着。愛用の高精度スプロケisa。こちらはカッパーコンパウンド付けてトルクレンチ締め付け。こちらもボルト・ロックナットは64チタン。
取り敢えずここまで。
次はバランス取らないとね。