オーバーホールしたトライアンフニッシンキャリパーも取り付け完了してたので、フルード投入してエア抜きを。
フルードは勿論A.S.H.で。
しかし、このエア抜き。
毎回、まともにいかなくて苦戦します…。
すんなりいった試しがない…。
戦々恐々ですわ、ホンマに…。
まあね。
抜けんわな、全く…。
あの手この手でやるんですが、全くレバーに手応えが来ない…。
もがき苦しむ事3時間…。
ようやくそれ相応な手応えを感じて、キャリパー側に移るも、ここからまた手応え無し…。
またあの手この手で1時間…。
突如手応えが…。
もう毎度ながら突然手応え来るから、何が原因でエアが抜けなかったのか理由がわからない…。
取り敢えず抜けたから良し…。
レバーロックしてしばらく放置。
1ヶ所クラッシュワッシャーから滲みがあったので増し締めして終了。
ホンマ嫌や、エア抜き…。
ゲイルスピードタンクのノーマルキャップで蓋を。
あれ?
今までのCNC RACINGのキャップは…?
新たなネタを仕入れたので、取り敢えずノーマルで蓋をしました(笑)
似合うかね、次のキャップ。来週末、出張帰ってから確認になりそうやけど。