衆議院議員選挙
前回は専門学生だった20歳頃から四年
岸田文雄総裁による岸田内閣の元、解散が行われ
今選挙と言うわけです。
夜勤に行く前に、大急ぎで西船橋駅に行き
千葉4区の木村哲也政務官にお会いしました。
木村哲也政務官は強敵野田佳彦議員と戦う自民党の候補です。
専門学生時代に初めてお会いして、二年後あたりに
Twitterで再び関係を持ち、議員の中では親交の深い方です
個人的に親父殿と呼ぶなど尊敬しております。
相手が相手だけに厳しい戦いですが、私は勝ってもらいたい。
折角、芽がで始めた木村哲也政務官の政策
ここで積んでは駄目だ!咲かせなければならない。
渋滞緩和は物流の流動化だけじゃない
震災有事の際にも役に立つ事大事な事
私は派遣の業務で橋の拡張工事などを見て少しずつだけど
政策が達成されている事を実感しております。
知名度よりも実務性の高い政治家を国政に送り届けなければならない。
それが国民が求める政治に近づく第一歩ではないのか?
知名度だけで、国政に送り込み建設的な議論はしない。
ただ国会にいるだけの議員よりも実務性のある議員が必要あるのです
だからこそ木村哲也政務官を応援し国政に送り込む必要があるのです
私 自由民主党一般党員 長田義家は木村哲也政務官を応援します。