私の戦争主観

この機会にですが、私自身の戦争主観を申し上げるのですが

私は基本

戦争を望まない人間です

祖父の義兄が先の大戦で戦地で戦死しており(昭和１８年頃)
数々の戦争体験談を聞いており戦争は肯定しません

ましてや自宅を破壊されたり、家族を失われたりと

ただ

平和とは軍事力、経済力、文化力、政治力などで成り立ち
憲法の一つの条文や話し合いだけで戦争回避や平和など作れません

無論、侵略的野心を持つ政治家や政府のある国家に命かけてでも
迎撃すべきですし、そのための戦力や味方となる同盟国は必要です

国防を捨てるのはおかしい事

現在の日本の体制は交戦権や軍事裁判の有無がムヤムヤであり
その議論が成されてないのが今の現状です。

それが故に改憲を望んでます。

断っておきますが、大日本帝国憲法に戻るような改憲は望んでますし
むしろ嫌です。

そろそろ日本国民は戦争と平和そして国防について現実的に考えるべきですし。
周辺国の軍事や行動など知るべきです

最後に


平和とは次の戦争の準備期間であり
人々は常にいつか戦争が起きると認識し・・・
期間延長に努力し来たるべき日に備えよ

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ウクライナ紛争２

おはようございます

自由民主党一般党員の長田義家です

ウクライナ情勢でロシア軍はウクライナ軍と民兵の頑強な抵抗に遭い
侵攻が停滞かつ都市一つも制圧ができず

一方のウクライナ軍も苦戦を強いられる膠着状態に陥りました。
また各国もロシアに厳しい制裁を下し、ロシア国内からもウクライナ侵攻に反対の声も
ロシアの方も核抑止関連して悪い方向に進んでおり

今後の情勢を見据えなくてはなりません

早期停戦とロシア軍の撤兵実現に切に願う・・・

⚠なお本記事は自由民主党の意思ではなく私個人の見解なり⚠