【分類】
可変戦闘機
【所属】
地球統合軍
新統合軍
反統合系ゲリラ
【開発】
スホーイ / イスラエル航空工廠/ドルニエ
【生産形態】
量産機
【武装】
ハワード GU-11 55mm3連ガトリングガンポッド×1
AMM-1 対空対地ミサイル×12
UUM-7 マイクロミサイルポッド×4
RMS-1 大型対艦反応弾
【解説】
地球統合軍が反統合同盟から接収したSvー51を改修または新造した可変戦闘機。
熱核反応エンジンを搭載し宇宙戦闘を可能としている。
主に旧反統合同盟の加盟国において製造されており
地球統合政府に恭順した将兵により構成された部隊で運用されている他。
日本の小笠原硫黄島基地でもアグレッサー機や予備機として使われている。
戦後20年程使われたが、第一次星間大戦の戦災や生産ライン統一により。
2011年に生産数がストップされており、2030年までに消えていったが
2027年に国交を結び国軍の強化に勤めるウィンダミア王国軍にレンドリース
する目的で一時的に再生産された。
2020年頃に反統合系組織にブラックマーケットを通じて横流しされたり
第二次マクロスシティー攻防戦で決起したゼントラーディ人に同調し反乱に同調した
新統合軍部隊により使われている。
可変戦闘機
【所属】
地球統合軍
新統合軍
反統合系ゲリラ
【開発】
スホーイ / イスラエル航空工廠/ドルニエ
【生産形態】
量産機
【武装】
ハワード GU-11 55mm3連ガトリングガンポッド×1
AMM-1 対空対地ミサイル×12
UUM-7 マイクロミサイルポッド×4
RMS-1 大型対艦反応弾
【解説】
地球統合軍が反統合同盟から接収したSvー51を改修または新造した可変戦闘機。
熱核反応エンジンを搭載し宇宙戦闘を可能としている。
主に旧反統合同盟の加盟国において製造されており
地球統合政府に恭順した将兵により構成された部隊で運用されている他。
日本の小笠原硫黄島基地でもアグレッサー機や予備機として使われている。
戦後20年程使われたが、第一次星間大戦の戦災や生産ライン統一により。
2011年に生産数がストップされており、2030年までに消えていったが
2027年に国交を結び国軍の強化に勤めるウィンダミア王国軍にレンドリース
する目的で一時的に再生産された。
2020年頃に反統合系組織にブラックマーケットを通じて横流しされたり
第二次マクロスシティー攻防戦で決起したゼントラーディ人に同調し反乱に同調した
新統合軍部隊により使われている。