マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

ゴッホ星月夜

2023-03-12 11:01:58 | グルメ
ゴッホ星月夜

肉バルスノーキー

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肉バルスノーキーのワイン

2023-03-12 11:00:52 | グルメ
ピガルロゼセックスペイン
パシフィカーナアメリカ

肉バルスノーキー


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Sv系譜

2023-03-11 14:04:54 | オリジナルメカニック
◆反統合同盟、反統合組織密増
反統合同盟が運用された可変戦闘機。
もしくは
統合戦争、第一次星間大戦後は反統合組織が開発したと思われる可変戦闘機

後者は反統合組織向けに支援提供されているが、何処で開発され何処で生産されて
いるのか不明

名称はNATOコードネームより継承

反統合同盟開発
Svー51フェンサー

Svー51フェンサー(反エンジン搭載型)

Svー52オリョール

・2021年より出現
Svー53フルクラムⅡ
Svー54フルバック
Svー55ヘリックス
Svー56フォージャー

2045ー2050年にかけて出現
Svー57フリースタイル
Svー58フラウンダー
Svー59フレスコ

2060年以降
Svー60フィンバック
Svー61ファイアバード

◆Svワークス系統
主に新統合政府と国交のある国に輸出していた可変戦闘機。
ゼネラル・ギャラクシーで開発してたが、ディアン・ケヒト社に引き抜かれる。
多数開発してたと生産してたと思われるが、正式発表した物のみ掲載

FSvー51フェロン

Svー100ランセン(2020年)

Svー101トゥンナン(2035年)

Svー120ビゲンⅡ(2040年)

Svー154スヴァード(2049年)

Sv-129ドラケンⅡ(2055年)

Svー200グリペンⅡ(2065年)

Svー262ドラケンⅢ(2066年)

Svー303ヴィヴァスヴァット(2067年)
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FSvー51フェロン/地球統合軍運用改修

2023-03-10 23:15:38 | オリジナルメカニック
【分類】
可変戦闘機
【所属】
地球統合軍
新統合軍
反統合系ゲリラ
【開発】
スホーイ / イスラエル航空工廠/ドルニエ
【生産形態】
量産機
【武装】
ハワード GU-11 55mm3連ガトリングガンポッド×1
AMM-1 対空対地ミサイル×12
UUM-7 マイクロミサイルポッド×4
RMS-1 大型対艦反応弾
【解説】
地球統合軍が反統合同盟から接収したSvー51を改修または新造した可変戦闘機。
熱核反応エンジンを搭載し宇宙戦闘を可能としている。

主に旧反統合同盟の加盟国において製造されており
地球統合政府に恭順した将兵により構成された部隊で運用されている他。
日本の小笠原硫黄島基地でもアグレッサー機や予備機として使われている。

戦後20年程使われたが、第一次星間大戦の戦災や生産ライン統一により。
2011年に生産数がストップされており、2030年までに消えていったが

2027年に国交を結び国軍の強化に勤めるウィンダミア王国軍にレンドリース
する目的で一時的に再生産された。

2020年頃に反統合系組織にブラックマーケットを通じて横流しされたり
第二次マクロスシティー攻防戦で決起したゼントラーディ人に同調し反乱に同調した
新統合軍部隊により使われている。
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ミラドース軍第4事態即応航空団

2023-03-10 01:04:20 | マクロス
【所属政体】
新統合連邦
【所属組織】
新統合軍
【所在地】
惑星ミラドース.マルクハーク基地
【概要】
第4航空戦闘団を改編したミラドース軍防衛飛行隊
主に大気圏内の防衛を目的としている。
【人事】
◆司令官
ミハイル・マッカートニー少将
◆副官
ミランダ・ジーナス大佐
◆秘書
梨本理穂中尉
サリー・ブリックマン中尉
【構成】
第4事態即応航空団司令部
・監理部
・人事部
・防衛部
・装備部
・安全班
・衛生班
◆飛行隊
マナット中隊
・VFー25メサイア
・VFー171ナイトメアプラス

スターナイト中隊
・VFー25メサイア
・VFー171ナイトメアプラス

スカウトドック隊
・RVFー171リコーンナイトメアプラス

◆整備補給隊
検査隊
装備隊
修理隊
車両器材隊
燃料補給隊
◆基地防空隊
・デストロイド・シャイアンⅡ
◆基地治安隊
戦闘装甲車ベアトリーチェ
治安歩兵隊
◆飛行場勤務隊
施設隊
通信隊
管理隊
業務隊
会計隊
衛生隊
射場勤務隊
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ウィンドブレイカーラウラ

2023-03-09 23:26:29 | 日記
ウィンドブレイカー
ラウラ

作画いわしぃさん
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可変戦闘機開発計画 F/Aー18

2023-03-06 23:20:32 | オリジナルメカニック
【計画】
地球統合軍
【分類】
可変戦闘機
可変戦闘攻撃機
【運用状況】
不採用
【解説】
F/Aー18ホーネットやF/Aー18E/Fレガシーホーネットをベースとして
計画された可変試作機

OTMを搭載したF/Aー18E/F+レガシーホーネット改を運用して実績を積んでいたが
Fー14トムキャットベース案が採用され計画は中止になり廃案になった。

第一次星間大戦後、計画案は戦火で焼かれ消滅したと思われたが
新星インダストリーのデータベースから見つかり
VFー20ストライクホーネット開発に繋がった。


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エドガー・ラサール

2023-03-06 00:03:31 | マクロス版権キャラリファイン
【出身】
アメリカ合衆国カリフォルニア州サクラメント
【生年月日】
1990年8月4日
【所属】
地球統合軍
新統合軍
【最終学歴】
統合宇宙軍士官(1期)
【種族】
地球人/アフリカ系アメリカ人
【階級】
少尉→大尉
【概要】
新統合宇宙軍大尉。
統合宇宙軍士官学校1期生であり、SDFー1マクロス主席管制官早瀬未沙と同期で
クローディア・ラサールは顔馴染みの遠縁
【解説】
アメリカ合衆国カリフォルニア州サクラメントのジャズ歌手の息子として生まれる。

エドガーは陽気な性格である反面、成績が優秀であり
将来はアメリカ軍の士官になろうと言う夢を持っていた。

ASSー1の落下で世界情勢が変わり地球統合政府と地球統合軍が設立すると
統合宇宙軍士官学校に入学した。

まだ士官学校に入れる年齢ではなかったが統合戦争で多数の士官が喪失し
戦線に部隊を指揮する士官を欲した為入学できた。

18歳で卒業し人手不足で統合海軍空母イラストリアに配属され
工藤シン少尉と相方として後方座席に乗りレーダー迎撃担当として勤務した。

相方の工藤シン少尉を銀河ネットワークのインタビューにおいて

「シンは統合戦争序盤で両親亡くしてから他人に心を開く事が出来なくて
自分勝手な言動が多くて俺や少数以外嫌われてたんだよな。最初は俺と喧嘩になったが
過ごしていくうちに親しくなったんだ。俺とシンはどんな事があっても生き残ったから
悪運バカコンビと言われたな。今となってはいい思い出だ。」

と振り返っている。

反統合同盟の可変戦闘機Svー51の攻撃でイラストリアが撃沈されると
工藤シンと共に空母アスカⅡに配属され後のスカル大隊の前身でロイ・フォッカー少佐
率いるスカル小隊に編入された。

東南アジアの旧タイ王国にあるマヤン島遭遇戦が発生、エドガーも参加する事に
なるのだが相方の工藤シン少尉が戦闘中にMIAになった。
(2009年1月戦死認定、大尉に昇進)

統合戦争後、スカル小隊離れ月面アポロ基地勤務になりその後、第一次星間大戦が勃発
両親を喪失悲劇に見舞われるが、エドガーが前向きに生き続けた。

2015年にインド系女性ディークシャ・カムダールと結婚し2男の父となっている。

2023年現在はマクロスシティーの統合軍本部に勤務している。
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デストロイド・トマホークのバリエーション

2023-03-05 23:31:29 | オリジナルメカニック
本項目はかつての書籍を元にし改修した記事である


【概要】
デストロイド・トマホークが開発される最中で開発された試作機を実戦用に改良し
運用された機体である。

トマホークが開発の主力となった為生産数は少ない。

MBRー04Mkー1スナーク
【所属】
地球統合軍
新統合軍
【開発】
ビガース / クラウラー
【全高】
11.27m
【武装】
デストロイド用ガンポッド
ビフォーズ 12連発ロケット弾ランチャー×2
エリコーン 6連発対空自己誘導ミサイル×1
【解説】
デストロイド・トマホークの前身機マーク1の制式採用機。
地球統合陸軍・海兵隊が導入した。

南アタリア島に10機配備されており攻防戦に参加。
フォールドに巻き込まれてマクロスに収容され戦力として運用されたが
2010年2月のボドル基幹艦隊まで全機喪失している。

地上に配備された機体はボドル基幹艦隊の攻撃で逃れた残存機が地上戦に参加
生き残った機体が新統合軍に編入され三沢基地に配備された。

MBRー04Mkー2レギュラス
【所属】
地球統合軍
新統合軍
【開発】
ビガース / クラウラー
【全高】
11.27m
【武装】
4連装大型ミサイルランチャー×2
ビフォーズ 12連発ロケット弾ランチャー×2
エリコーン 6連発対空自己誘導ミサイル×1
【解説】
デストロイド・マーク1の強化型でトマホークの前身機。
試作機マーク2の実戦運用型。
格闘用のアームを装備している。

南アタリア島に5機配備されていたがゼントラーディ軍の攻撃で全機喪失している。

ボドル基幹艦隊で大半喪失するも残存機は地上戦に参加。
生き残った機体はそのまま新統合軍に配備された。

MBRー04Mkー3ハウンド・ドッグ
【所属】
地球統合軍
新統合軍
【開発】
ビガース / クラウラー
【全高】
11.27m
【武装】
15連装大型ミサイルランチャー×1
ハワード GU-11 55mm3連ガトリングガンポッド×
ビフォーズ 12連発ロケット弾ランチャー×2
エリコーン 6連発対空自己誘導ミサイル×1
7連装対空ミサイル×1
【解説】
トマホークの前身であるデストロイド・マーク3の実戦運用型。
マーク3よりコストカットされ、少数が配備された。

ダイダロスに5機配備されており、マクロスにおいてモンスターに次ぐ高火力機として
重宝されておりボドル基幹艦隊決戦時にフルブス・バレンス攻撃に貢献した。

地上に配備された機体は全機損失している。

アポロ基地やクラビウス基地などの月面基地ではドッグゲート防衛の為に配備されている。
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ARMD-18アスカⅢ

2023-03-05 22:51:26 | オリジナルメカニック
【艦種】
宇宙空母
【運用】
新統合軍
【所属】
新統合宇宙軍第1機動艦隊
【母港】
月面アポロ基地
【クラス】
ARMD級改宇宙空母
【全長】
約450m
【全幅】
約220m
【全備重量】
174,000t
【推進系】
熱核反応エンジン2機
姿勢制御用スラスター多数
【攻撃兵装】
誘導収束ビーム砲
小型対空火器
対艦戦用反応弾ランチャー
【搭載機 】
可変戦闘機32機
可変攻撃機16機
無人戦闘機ゴースト30機
【就役】
2012年
【解説】
宇宙軍再編計画に基づいて建造され2012年に就役したアームド級18番艦
艦名は原子力航空母艦CVNー99アスカⅡから引き継ぎアスカⅢと命名された。
フォールド航法が可能になっている事からアドバンスド・アームド級の一種である。

メガロード級やSDFー1マクロス.SDFN級などの接続艦として予定していたが
宇宙軍艦隊再編が優先されており、第一次マクロスシティー攻防戦で除籍になった
空母プロメテウスと強襲揚陸艦ダイダロスの代わりとして接続した同型艦のロイと
ムンダ以外はそのまま機動艦隊に配備された。

その中の1隻がアスカⅢであり、第1機動艦隊に配備された。

第1機動艦隊配属後ははぐれゼントラーディや反統合組織との戦闘で活躍した。

中でも目覚ましい活躍と言えば2018年に火星独立ゼントラーディ軍が引き起こした
火星独立抗争マーズウォーズ事件では先行運用されたVFー4GライトニングⅢ部隊が
鎮圧活動に貢献している。

2045年まで運用されておりウラガ級アスカⅣに引き継ぐ形で退役した。
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